私の恥ずかしい写真でオナってた憧れの先輩と初体験

この体験談は約 4 分で読めます。

私は今、24歳です。
私の初体験は15歳だったんですけど、今の今まで誰にも話しませんでした。
なぜなら、ちょっと恥ずかしい体験の末に失ったので恥ずかしくて。
だけど今日、みなさんに告白してスッキリしたいと思います。
よかったら読んでね。

あれは修学旅行がきっかけでした。
ほら、修学旅行ってよく夜になると仲間同士でエッチなことを話したり、お互いに悪戯したりするでしょ。
私も同じグループの子たちとエッチな話題で盛り上がってたんです。

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そのうち、「好きな人を告白しよう」ということになって、1人1人告白し始めたんです。

やがて私の番になったんですけど、私は躊躇いました。
なぜなら私が当時好きだったのは、その場にいた友達の裕香のお兄さんだったから。
裕香のお兄さんは高校2年で密かに憧れてたんです。
だけど裕香の前で告白するのはどうかと思って・・・。
でも正直に話したら、裕香は驚いてたけど、「応援するよ」と言ってくれました。
誰かがこっそり持ってきたビールを飲みながら話していたら私は酔ってしまい、「裕香のお兄さんにバージンをあげたい」とか言って、いつの間にか寝てしまいました。

修学旅行から帰ってきて、友達同士で撮った写真を現像に出さなきゃと思い、カメラ屋さんに行きました。
じつはそのカメラ屋さんで私が密かに思っている裕香のお兄さんがバイトしてたので、私はウキウキしながらフィルムを持ってたんです。
フィルムは全部で3本のはずだったのに、バッグの中には1本余計に入ってて、おかしいなと思ったけどきっと誰かのが紛れたんだと思い全部お願いしました。

写真が出来あがった日、またウキウキしながら取りに行ったら、裕香のお兄さんがなんだかよそよそしいんです。
いつもは素敵な笑顔で話しかけてくれるのに、私の顔を見るなり真っ赤になってて・・・。

「どうしたんですか?」って聞いてもなんだかしどろもどろで。

(変だな~)

そう思いつつ写真を受け取って帰ったんです。

自分の部屋で写真を見ました。
みんなが楽しそうな写真がいっぱい写ってて、結構よく撮れてるじゃんと最後の写真袋の中身を見て私は血の気が引きました。
私が下半身丸出しで写っている写真だらけでした。
中にはアソコがドアップの物や、ソーセージを口につけてマンコを指で弄ってたりしてるものまで。

(なんで?!)

ハッとしました。
あの時、お酒に酔って私は早く寝てしまったので、みんなに悪戯されてたんです。

(先輩がよそよそしかったのもこの写真を見たからだ・・・)

好きな先輩に私のいやらしい姿を見られたと思うとその日は眠れませんでした。

翌日、私は友達に文句を言いました。
すると友達は一様に、「あれ、アユミ気付いてなかったんだ?てっきり気付いてて、わざと写真を撮らせてたんだと思ったよ」だって。

(そんなわけないじゃない!)

私はその場で泣いてしまいました。
友達は「ごめん」と謝ってくれましたが、私の頭の中は先輩にどう思われてるんだろうという思いでいっぱいでした。

数日後、私は裕香に呼び出されました。

「アユミ、この間はホントにゴメンネ。私はみんなを止めたんだけど・・・」

「もういいよ」

そう言うと裕香は、「これ、罪滅ぼしじゃないけど見てくれる」と言って、封筒を渡されました。

「何これ?」

私が封筒を開けようとすると、「あ、ここじゃ駄目!うちで開けて!」っていうから、家に帰ってから封筒を開けたんです。
中からは数枚の写真と手紙が・・・。
私はその写真を見てビックリしました!
それは机の前で先輩がオナニーしてる姿が写ってたんです。

「きゃー!何、これ!」

私は思わず大声をあげました。
初めて見る男の人のオナニー姿。
しかも憧れの先輩のオナニー。
もう心臓が破裂しそうでした。
だけど、少し冷静になってよく見るうちに、自分の股間が熱くそして明らかにヌルッとした液体がソックスまで垂れてきてるのがわかりました。

(やだ・・・先輩のオチンチンだ・・・)

それは立派にそそり立っていました。
そして発射の瞬間までも克明に。

(裕香ったら何を撮ってるのよ)

私は心の中で裕香を軽蔑しつつ、褒めてもいました。
手紙を読みました。

『アユミ、この間はホントごめんね。アユミの気持ちを知っておきながらこんなことになっちゃって・・・。でもね、お兄ちゃん、こっそりアユミの写真を焼き増ししてたんだよ』

私はハッとして、もう一度写真を見ました。

(うそ!)

そうなんです。
先輩は私のいやらしい写真を見ながらオナニーをしてるんです!

『お兄ちゃん、アユミの写真を見ながらやってたよ。アユミを見て感じてんだよ。アユミ、思いきって告白しなよ!』

私は変な気持ちになりました。

(先輩は私を見てオナニーしてたんだ。私は先輩にとって女なんだ)

そう思うとアソコがどんどん濡れてきて、ティッシュで拭いても拭いても蜜が溢れてきて、その夜は3回もオナニーをしてしまいました。

それから数日後、私は先輩に想いを伝えました。
答えはOKでした。
そして3回目のデートの後、先輩と一つになりました。
写真で見た先輩の立派なモノが自分の中に入ってきたときは涙が溢れました。
痛かったけど、忘れられない素敵な痛みでした。
先輩とは別れちゃったけど、今でも私のいやしい写真を持っていてくれたら嬉しいな。

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