出会い系でスケベな親戚のおばちゃんとマッチング!

この体験談は約 3 分で読めます。

こんな偶然あるのかって話なんですが・・・。
出会い系で2ヶ月くらいやり取りしてやっと会えた熟女が、毎年顔を合わせてる親戚のおばちゃんでした。
五十路の割に若くて巨乳でスケベっぽい顔してましたが、まさか出会い系やってたとは驚きです。

「どうしよ~エッチなこといっぱい書いちゃったよ~」

俺の車に乗ってから恥ずかしそうに顔を覆うおばちゃん。
『若い子のおちんちん大好き』とか『舐めるの得意だよ』とか確かに色々書いてました。

「『お尻叩かれると興奮しちゃう』だって。おばちゃんってこんなにスケベだったんだ~」

「あ~言わないで」

「いいじゃん。俺もスケベだし。今日はスケベ同士楽しもうよ~」

「え~?ほんとにしちゃっていいのかな~?」

なんかIQ低そうな会話ですが、この時かなり興奮してました。
子供の頃から可愛がってもらってたおばちゃんとエッチなんて考えたこともありませんでしたから、非現実感でおちんぽギンギンです。
おばちゃんも興奮してたみたいで、股間の近くを撫でても全然嫌がりませんでした。

「俺、小学生の頃からおばちゃんのおっぱい触りたかったんだよね~」

「も~やだ~、それほんと?」

「マジ。今も触りたい」

「も~、ホテル行くまでガマンしなさい」

俺はおばちゃんの腰に手を回してラブホに入り、部屋に入って早々抱きつきました。
首筋をぺろぺろ舐めるとおばちゃんは「あんっ」と喘いで、俺の股間にすーっと手を伸ばしました。

「すご~い!おちんちんかた~い」

「ねえ~もうヤっちゃわない?」

「シャワー浴びないの?」

「もうガマンできないって~、ほら~」

ズボンとパンツを一気に下ろすと、解放されたちんぽがピーンとおっ勃ちます。
俺自身、おおっと思うほどの勃ちっぷりで、おばちゃんも惚れ惚れするような目つきで見てます。

「わ~、ほんとだ~!」

そう言ってちんぽをパクッとするおばちゃん。
舐めるの得意と豪語しただけのことはある下品なおしゃぶりで、白いおしっこ出ちゃいそうでヤバイです。

「おっぱい触らせてよ」

しゃぶられ中の俺が頼むと、おばちゃんは「ウフフ」と笑って、大胆に脱いでくれました。
想像以上にスケベなおっぱい。
ほぼほぼ垂れてないし、ピンと立った乳首の色もキレイ。

(本当にこれが五十路のおっぱいなのか!?)

俺は子供の頃から憧れた巨乳でパフパフしながらベッドに寝転がり、一緒に全裸になって69。
おばちゃんのおまんこは上品なピンク、乳首とは裏腹に下品なカラーリングでした。
その上ビラビラもクリもデカくてグロい、それがいい。

「いっぱい舐めて~!あぁ~ん!出ちゃいそ~、あぁ~ん!」

時々ピュッと潮を吹くおばちゃんのエロさに俺はガマンの限界。

「入れるよ?入れるよ?入れるからね」

「あぁ~ん、来てぇ~!」

バックからずっぷり挿入すると、今までに経験のない絡みつき方。
経験人数は一応2桁ですが、初めて名器に遭遇しました。
それが親戚のおばちゃんってのが意外すぎます。

「あぁ~ん!お尻ペンペンして~!悪い子にお仕置きしてぇ~!」

言われるままにお尻のお肉をビシバシしたら、すげー締めてきます。

「ヤバイ、イキそう!」

「あっ抜かないで~イク時は一緒がいいのぉ~!」

「おばちゃん!俺、イッちゃう!イクっ!」

おばちゃんのお尻を叩きながらフルスロットルで腰を振り、ドピュッドピュッドピュッドピュッ!と大量中出ししてやりました。

「あぁ~親戚の子に精子出されちゃった~」

この日は結局3回とも全部中出し。
スケベなおばちゃんとは週1で中出しエッチしてます。

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