「今度は私がイジメてあげる♪」と激責めしてきた人妻

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今から数年前、俺が大学に通ってる時の話なんだけど。
当時大好きだった女にフラれ、マジでショックを受けて自棄酒をしてたんだ。
夜になって、いつも男のツレと遊びに行ってたショットバーに一人で行って、マスター相手に飲んでた。
・・・本気で言うけど、ここまで女にフラれてマジでヘコんだのは生まれて初めてだったりした。
そしたら飲み友達というか、ぶっちゃけマスターの愛人が女友達を連れてきた。

「おぃっす!ってか・・・ヒロ、今日できあがってるじゃん・・・。なんかあったん?」

「・・・うっせ・・・女にフラれて飲んだくれてんの」

「へぇ・・・珍しいコトもあるんだにゃ♪あ、この人あたしの同僚。名前はなちこさん。年齢は現在なんと××で、人妻なのだぁっ!」

ってな感じでその友人を紹介されて、カウンターで三人、あーだこーだ言いながら飲んでた。

夜の時になるとマスターは昼間の仕事があったため、先に自宅に帰ることになっている。
ということは、つまり愛人も先にマスターと一緒に帰るということだ。
俺たち二人を残して。

俺はそのなちこさんという方と、半分俺は酔ってたが真剣な話をずっとしてた。
向こうから告ってきたのに、向こうから振ってきたこととか、「マジで好きだった・・・」とか。

結局、時間も12時過ぎになり、閉店したところで、「気晴らしにドライブでもいく?」と聞かれ、俺はなちこさんの車にお邪魔することにした。
そのショットバーは一宮にあるため、ラブホ街が近い。

「彼女のこと、忘れさせてくださいよ・・・」

酒が入っていた俺はこう言った。

「んじゃあ、入ろっか?」と。

(・・・え!?)

素で返ってきた返事に耳を疑ったが、既にホテルの駐車場の中。

(まぁいいや、こうなったらガンガンやったる!)

そう思い、数ある部屋の一室へ。

部屋に入り、こちらからキス。
キスだけで悶える、くねる、なちこさん。
その間に風呂のお湯を入れつつ、軽く愛撫。
後ろに回りこみ、胸を乳首に触らないように優しく揉みながら耳を甘噛みし、舌を首筋へと這わせていく。

お湯が溜まったようなので一緒に風呂へ。
・・・ぶっちゃけ、俺の攻撃はコレで終わりだったのです。

まだまだイジメるつもりだったのですが、ココからがタイトル通りの話になるんです。

「じゃあ今度は私がイジメてあげる♪」

彼女はそう言うと、いきなり口に俺のナニを咥える。

(人妻のテクってやっぱヤベェ・・・なんだコレ)と考えたのは覚えてる。

風呂に入りながら騎乗位で挿入。
上下、左右、前後、全部を足して俺のナニを攻撃してきた。
・・・というか、マジでされるがまま。
・・・いや、マジですよ。
俺の口から声が出ても、その声をなちこさんの唇が塞ぐ。
何も言えない、何も考えられない状態。

風呂から出てベッドでヤってる間でもずっと俺はマグロ。
騎乗位で、俺がガンガン突かれてる。
重なったところはすでにグショグショで、シーツもベタベタ。
もう度々、彼女の中に出してる。
こっちが反撃しようと思っても体位を変えてくれない。
出し入れするたびに、「ブジュ!ブジュ!」と音もする。
腰は下から上へ動かしてるけど、なちこさんより俺の方が喘いでた。

「上から、見るヒロの顔って・・・カワイイ~♪」

そう言いつつ、腰動かしながら耳の穴に舌を突っ込んできたり・・・整体師なみにドツボをついてくる。
こんな状況がどれだけ続いたのかはわからないけど、もう“ガンガン”ヤられて、まわりは潮まみれ。
精液と愛液でシーツもドロドログチョグチョ。
最後の最後までキスはしっぱなし。
変にヤミツキになってしまいそうなセックスだったのは覚えている。

それから何回か会って、車の中でヤッたり、外でヤッたりもした。
その時は俺が後ろからガンガン突いてイジメてあげたんだけど、もう数年前に携帯を変えてから会ってない。

本当に(犯された・・・)って思ったセックスは、その時くらい。

それ以来、変なクセがついてMっぽくなってしまった自分がいるのです・・・。

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