床屋のおばさんとの忘れられない思い出・前編

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小学1年から中学3年まで、髪を切るのは自宅近くの床屋と決まっていました。
その床屋には、オーナーの奥さんと、もう一人、おばさんの理容師さんがいて、僕は奥さんではなく、もう一人のおばさんに髪を切ってもらっていました。
長く通っていましたから気心は知れており、髪を切ってもらいながら、学校のことや好きなアイドルのことなど色々な話をしていましたが、そのおばさんを異性として見たことは一度もありませんでした。
その床屋には中学卒業の頃まで通っていましたが、高校に入学してからは、これまで通っていたその床屋が急にダサく感じるようになり、街中の美容室に通うようになっていました。
街中の美容室は若い女の美容師さんばかりでしたから、高校生の僕にとって、そっちの方が楽しかったというのも床屋に行かなくなった理由でした。

ところが、しばらくぶりに床屋に行かなければいけない事件が起こりました。
高校2年の夏休みにパーマをかけ髪を染めた僕は、始業式の日にそのままのへアスタイルで登校してしまいました。
もちろん担任にバレて、すぐに職員室に呼ばれました。

「おい、◯◯!明日までにその髪直さなかったら俺がバリカン入れるぞ!」

男子校でしたので、先生は有言実行です。
さすがにまずいと思った僕はしぶしぶ直すことを約束して下校しました。
本当はいつもの美容室に行きたかったのですが、店内改装のため休みになっており、仕方なく以前通っていた床屋に行くことにしました。

2年ぶりに行った床屋は、以前と何にも変わっていませんでした。
重い足取りでドアを開けると、そこには子供の頃から僕の髪を切ってくれていた、あのおばさんが店の掃除をしていました。

「こんにちはー」と僕。

「あら~!ひでちゃん久しぶりね!で、どうしたの?その頭!」

おばさんは、僕の頭を指差しながら笑っていました。
そこで学校で怒られ、明日までに直さなければ坊主にされることを伝え、この期に及んでも、なんとかカッコ良く直してくれるよう必死に頼みました。

「わかったわ。でも、黒く染めてパーマも落とすとなると結構時間かかるわよ?大丈夫?」

「時間は全然大丈夫なので、とにかくお願いします・・・」

そんな感じで、早速取り掛かってもらうことにしました。
最初は最近の学校のことや、最近はどこで髪を切っていたかなど、当たり障りのない話をしていました。
しかし、話をしながらおばさんを見ていると、今まで気付かなかったことを発見しました。
まだ夏だったので、おばさんは半袖のTシャツに薄手の白いパンツを穿いていたのですが、意外にも巨乳というくらい胸が大きく、白いパンツからは、おばさんの大きめのお尻を包んでいる水色のパンティが透けて見えたのです。
また、おばさんは僕に体を近づけて、パーマを落とすために、パーマ液を伸ばしたり、僕の茶色い髪を黒く染めたりしていました。
そのたびに、僕の腕や肩におばさんの大きなおっぱいが当たり、柔らかい感触が伝わってきます。
昔は、ただのおばさんとしか見てなかったのに、胸の感触を感じることで一人の大人の女性として意識してしまい、急にドキドキしてきました。

その時です。

「じゃ、流そうか」

そう言って、シャンプー台のシャワーの温度調節をするため、前屈みになったおばさんの胸元が大きく開きました。
思わず食い入るようにして見たそこには、薄っすらと青筋の立った大きなおっぱいが白いブラジャーに包まれているのが見えました。
たぶん、僕はかなり凝視してしまったのだと思います。

「ちょっと!どこ見てるの!?」

おばさんは、笑いながら胸元を直しました。

ハッと我に返り、「あ、ごめんなさい!」と必死に謝ったところ、「このTシャツ、少し伸びてきてるのよ。普段はおじいさんか子供しか来ないから、おばさん気にしてなかった~」と笑い飛ばしていました。

しかし、一度、おばさんの大きなおっぱいを見てしまってからは、気になって仕方ありません。
どうしても、もう一度見たいと思ってチャンスを窺っていましたが、おばさんも気にしていたのか、なかなか見ることができません。
すると、僕の前髪をカットするために、おばさんは僕の斜め前に立ったのです。
ハサミとクシを上下するたびに、角度によってはTシャツの袖口からおばさんの脇の下とおっぱいが見えそうなことに気付きました。
おばさんにバレないよう注意深く見ていたところ、チャンスは突然やってきました。
前髪を上に伸ばして長さの確認をしたのでしょうか。
大きく開いた袖口から中を思い切り見ることが出来たのです。
ところが、そこで更に驚いたことがありました。
Tシャツの袖口から見えたおばさんの脇には黒々とした脇毛が生えていたのです。
まさに、ボーボーって感じです。
初めて見る女の人の脇毛と、真っ白な大きいおっぱいのコントラストに、だんだん頭がクラクラしてきました。

しばらくボーっとしてると・・・。

「ねぇ、ひでくん。もう少し時間かかるから、もう、お店閉めるね。外の電気消してくるから、これでも飲んで待ってて」

おばさんは缶コーラを僕に渡し、店の外へと出ていきました。
興奮で喉が渇いていた僕はコーラをゴクゴクと飲み干し、壁の時計を見ました。
店に入ってから、すでに3時間が経とうとしています。
本来なら閉店の時間でした。

「ごめんね。疲れたでしょ?でも、もう少しだから我慢してね」

外から戻ってきたおばさんは、店のドアと窓のカーテンを全部下ろしました。
そんなおばさんの後ろ姿を見ながら、(この店で、おばさんと2人きりだ。もう誰も来ないんだ)と思うと、妙に嬉しくなってきました。

「あとはカットだけだから。急いで終わらせるからね」

「いや、ゆっくりでも大丈夫ですよ。あ、でも、おばさんはもう帰りたいですよね?」

「ううん。おばさんは大丈夫。久しぶりにひでくんにも会ったしね。おばさんね、店に入ってきたひでくん見て、大人になったな~って思ってたの。この年頃の男の子って、どんどん逞しくなってくのよね~。背も伸びたでしょ?」

「中学卒業してから、15センチくらい伸びたかなぁ。たまに関節が痛くなるよ」

「やっぱりね。男らしくなったもん。それに、なんだかエッチになったみたいだし」

そう言って、鏡越しにジッと僕の顔を覗き込みました。

「さっきから、おばさんの色んなとこ見てたでしょ?わかってたんだから(笑)」

「あ・・いや・・ついつい・・・」

「いいわよ。年頃の男の子だし仕方ないわ。どうなの?もう彼女とかいるの?」

「前はいたけど、今はいないです。ケンカして別れました」

「そっか~。好きな子はいるの?」

「いや、今は特に・・・」

「おばさんが、ひでくんと同じ年ならアタックしてたのに。あはは」

「まじっすか?若かったら全然OKです。いや、なんていうか・・・」

緊張と興奮で、自分でも訳わかんないことを言っていたと思います。

「いいのいいの。ひでくんから見たら私なんておばさんだもんね~」

「よし、これで終わり。じゃ、最後にもう1回流すからね」

そう言うと、おばさんはシャンプー台の方へ体の向きを変えました。
もう一度おばさんのおっぱいを見るチャンスでしたが、先ほどバレていたので、今度は黙って前を向いて見ないようにしていました。

シャンプーを終え、椅子を後ろに倒し蒸しタオルを顔に当てられている時でした。

「ひでくん。さっきおばさんのおっぱい見てたでしょ?」

「あ・・はい。いや、ホントすみません!」

「あのね、こんなおばさんのおっぱいでも見たいの?」

突然そんなことを言われ、戸惑っていると、おばさんはさらに続けました。

「ひでくん、女の人のおっぱい見たことある?」

まだ童貞だった僕は正直に、「いや、無いです・・・」と答えると、「おばさんのおっぱい見たい?」と聞いてきました。

こんなチャンスは二度とないと思い・・・。

「うん。見たい!」

そう言うと、おばさんは僕の顔にかかっていた蒸しタオルを取り、自分のTシャツを捲って僕の顔にかぶせました。
お腹の方から見上げる感じです。

「おばさんのおっぱい垂れてきてるけど、それでも見たい?」

「うん、見たい。絶対見たい!」

僕は超興奮状態でした。

「じゃあ、見せてあげるから、このまま待ってて」

そう言うと、また、顔にタオルをかけられました。
ほんの5秒くらいの間だったと思います。
おばさんのTシャツを脱ぐ音が聞こえましたが随分と長い時間に感じました。

「はい。これが、おばさんのおっぱい」

そう言うと、おばさんは顔にかかっていたタオルを取りました。
ドキドキして目を開くと、僕の目の前におばさんの大きなおっぱいがありました。
おばさんのおっぱいは、覗き見た時のように、薄っすらと青い血管が浮き、大きめの少し茶色い乳輪の真ん中に、小指の先くらいの乳首が立っていました。
そして、両脇からは黒々とした脇毛がはみ出しています。
初めて見るおっぱいに、僕は超興奮していました。
制服のズボンの下で、僕のちんぽは痛いくらいに勃起しています。

「触ってみてもいいわよ」

耳を疑うようなことを言われ、僕は恐る恐る両手を伸ばしました。
おばさんのおっぱいは、柔らかく、ずっしりとした感触でした。
どうしていいかわからないまま、ゆっくりと揉んでいると、おばさんは僕の上に跨がり、おっぱいを僕の顔に近づけました。

「吸ってみて」

僕は無我夢中で、おばさんのおっぱいを吸いました。
口の中で、乳首がどんどん固くなっていくのがわかります。
僕は自然に舌で乳首を転がしていました。

「あぁ。ひでくん上手よ・・・。もっとおっぱい吸って・・・」

そう言いながら、おばさんはズボンの上から、僕の勃起したちんぽをさすり始めました。
ズボンの上からでも、おばさんの柔らかい指の感触が伝わります。
形や大きさを確かめるように、指で包み込むように上下にさすられ、さらに痛いくらいに勃起しました。

「あぁ・・・。ひでくんのここも、もう大人なのね。すごく硬くなってる・・・。おばさんに、ひでくんのおちんちん見せてぇ」

そう言うと、おばさんは、制服のズボンのファスナーを下ろしました。
そして、ガチガチに硬く勃起している僕のちんぽを完全に出しました。

「すごく熱い・・・それに、綺麗な色・・・。それに、先っぽから透明なのが出てる・・・。もう大人と同じなのねぇ・・・。ひでくんのおちんちんステキよ。ねぇ、このままじゃ窮屈でしょ?全部脱ごうね」

おばさんに言われるがまま、僕は少し腰を浮かせズボンとパンツを下ろされました。
これから起こるであろうことに、僕の胸は期待で一杯です。

(もしかして、初めてセックスできるかもしれない。童貞を捨てれるかもしれない)

僕のちんぽをうっとりしながら見つめるおばさんの横顔を見ながら、僕はそんなことを考えていました。

ズボンを脱がされたあと、着ていた開襟シャツも脱がされました。
これで完全に全裸です。
僕のちんぽは、先から透明な汁を垂らしながら、大きく反り返っています。

「ひでくん、まだ野球してるの?胸の筋肉なんか立派ね。惚れ惚れしちゃう」

「今は野球やってないです」

「そう。じゃあ体力持て余してるでしょ?ココもこんなになっちゃってるし」

そんなことを言いながら、おばさんは僕のちんぽを優しく触り続けました。

「今日はね、もうお客さんお店には来ないから、ひでくんとおばさん2人きりよ」

(誰にも邪魔されないんだ!)

そう思うと、期待で胸の鼓動が激しくなってきました。

「ひでくん、まだ経験したことないんでしょ?」

「・・・うん。まだです・・・」

「女の人とセックスしてみたい?」

「うん。もちろんしてみたいです・・・」

「初めての人がおばさんでも平気?嫌じゃない?」

正直複雑でした。
それまで、初体験は好きな彼女としたいと思っていましたから。
でも、いつ来るかわからないチャンスより、目の前のチャンスに心が動かないはずがありません。

「あの・・おばさんとセックスしてみたいです・・・」

「本当?じゃあ、おばさんとしてくれるのね。おばさん嬉しいわ」

そう言うと、おばさんは店の中にあるドアの方へ手招きしました。

<続く>

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