ヤリマンな義母に誘惑されて居酒屋の個室で座位中出し

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妻は結婚後もセックスに対してすごく真面目で正常位しか許してくれなくて、その上、「フェラチオは絶対しない」「無理だ」と言う。

なぜ妻が堅物になったのか?

それには深い訳があった。
彼女の母親は男にだらしない性格で、妻が幼い時から日中男を自宅に連れ込んでいたらしい。
まだ浮気とかセックスとかそういう知識がなくて、単なる母の友達だと思っていたと。
でも小2の時に、母が他の男のチンコをしゃぶっている姿を見てしまい、妻は驚いて泣いてしまったらしい。
その日の晩、幼かった妻は父に昼間見たことを言ってしまい、母の浮気が次々と父にバレて離婚。
そして父親に引き取られ、父子家庭で育ったそうだ。
父親のことは大好きらしいが、妻は今でも自分の母のことを心底嫌っている。

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「絶対、母のように淫乱になりたくない」

そう思っていて、子供の頃に見た母のフェラ姿がトラウマになり、今でもその反動でセックスに対してものすごく消極的なのだ。

それでも妻と仲良く暮らしていたが、夫婦間に亀裂が走る事件が起きた。
自分の母を心底恨んでいる妻に内緒で、実は妻の母とセックスしてしまったのだ。
妻にバレたら絶対離婚は避けられないとわかっていても、義母に誘われると断れなかったのだ。

今年60歳を迎える義母が俺たち夫婦の自宅にやって来たのは数ヶ月前。
どこから聞きつけたのか、自分の娘が結婚したと知り、住所を調べてやって来たのだ。

突然の来訪に驚く妻・・・。

そして、「あなたとは縁を切っていますから、もう来ないでください」と冷たく言い放つ。

義母を外に押し出すようにして玄関のドアを締めてしまった。
しかし、義母も諦めない。
ドンドンとドアを叩いてくる。

(これじゃ近所迷惑になる・・・)

「俺がちょっと言って話してくるよ」

そう言うと、妻は凄い剣幕になって、「行かなくていいよ!警察でも呼ばれて捕まればいいのよ!」と心の底から実母を恨んでいた。

「でもさすがにこれじゃご近所さんにも迷惑かかるし、10分くらいで戻るからさー」

妻をなだめて外に行き、このとき初めてヤリマンの義母に会ったのだ。

強烈な香水の匂いをさせ、厚化粧をしたケバい義母。
いかにも男好きしそうないやらしい体をしていて、60歳を迎えた今も現役だというのが一目でわかる。
そして娘の旦那の俺にも甘えるような、色目を使うような態度で接してくるのだ。

「タカユキさぁん、ごめんねー。娘があんなに怒っちゃってぇ~」

と、自分のことを棚に上げて男に擦り寄ってくる義母。
あまり長話をしても妻が怒るのは目に見えているので、とにかく今は妻は怒っているから無理であること。
そして、「何かあれば自分に電話してください」と、義母と番号交換して帰ってもらうことにした。

自宅に帰ると冷たい口調で妻が聞いてくる。

「あの人なんだって?」

「まみ(妻)と話をしたいらしいよ。でも、とにかく今日は帰ってもらったよ」

「ふん」

妻は結局、義母の来訪で次の日まで機嫌が悪かった。

(こりゃ相当根深いなぁー。仲良くなるのは無理かなー)

俺は呑気にそんなことを考えていたのだが、義母の本当の狙いは妻ではなく、娘の旦那である俺だったのだ。

義母が来てから一週間後、義母から電話があった。

「夜に時間ある?話があるから」と。

出来るなら妻と義母は仲直りするのが一番だと思い、妻に飲み会だと嘘をついて義母と会うことにしたのだ。
義母と待ち合わせして、「お酒を飲みながらの方がリラックスして話せるでしょ?」と義母が言うので二人で居酒屋に入ったのだ。

個室で向かい合うように座ったが、それでもケバい義母の甘い香水の匂いが漂ってくる。
まるで男を誘惑するような淫靡な香り。
そして義母とお酒を飲むことになったのだが、一向に自分の娘である妻の話をしないのだ。
最近何をしたとか、どこへ行ったとか・・・世間話しかしてこないのだ。

俺は業を煮やして聞いた。

「まみと仲直りしたいんですよね?」

すると義母は意味深な顔をして聞いてくるのだ。

「どうなの?上手くいってるの?」

「そりゃ上手くいってますよ」

「そっちじゃないわよ。あっちの方よ」

「え?あっち?」

「そう、夜の方よ。あの子、私がエッチしているところに・・・。だいぶショック受けてたからねぇー」

「そりゃ誰だって自分の母親が浮気しているのを見たらショック受けますよ」

「あら?そう?タカユキ(俺)君もそうなの?」

義母が小馬鹿にするように見つめてきた。
俺がイラッとした瞬間、股間に衝撃が走ったのだ。
びっくりして股間を見ると、義母の足が俺の股間まで伸びていて、艶めかしい動きで足コキしてチンコをクチュクチュしてくるのだ。

「あっ」

「どう?あゆとのセックス満足してないんでしょ?」

悪魔の囁きだった。

妻のことは愛している・・・。
本当に愛しているが、セックスに関して欲求不満だったのも事実だった。

(もうちょっと夫婦の営みの時に弾けてもいいんじゃないか?)

母のせいで喘ぎ声を出すのも嫌がる妻。
たまに人形を抱いているような味気なさも感じるのだ。
そんな折に義母からの足コキ・・・。
イラつきも消え失せ、義母のテクニックに、あっという間に射精しそうになってしまう。
さすがヤリマンなだけあって、義母は男のイク瞬間をわかっているのだ。
イキそうになると足コキをやめて、そして俺の隣に座ってくるのだ。

「タカユキ君って素敵ねぇ」

耳元で囁くように言いながら、股間を撫でられ、そして耳を舐めてくる。

「あっ、だっ、駄目ですぅ、おっ、お義母さん」

「可愛いわねー。もっとして欲しいのね。わかったわぁ」

義母は俺の耳、そして首を舐め回しながらズボンのチャックから勃起したチンコを出すと、絶妙な手つきでしごいてくる。

「だっ、駄目です、あっ、おっ、お義母さん・・・」

「駄目なら逃げればいいじゃない。ほら、認めなさい。私としたいんでしょ?」

図星だった・・・。
確かに逃げようとすれば簡単に逃げれただろう。
頭でわかっているが、体が動かないのだ。

(このまま激しく義母とセックスしたい・・・)

本能が刺激のあるセックスを求めてしまっているのだ。
俺はなすがままの状態で、義母は自分でスカートを捲り、パンツを脱ぐと座位で俺の上にのしかかってくるのだ。
口には自分のパンティを咥えて、必死に喘ぎ声を出さないように我慢しながらの激しいグラインド。
妻では絶対味わえないセックスの快楽。
全身に電気が流れるような快感を感じながら、居酒屋の個室で座位中出ししてしまったのだ。

義母もようやく口からパンティを外し、挿入したままキスをしてきた。

「美味しかったわ。タカユキ君のおちんちん」

そう言うと義母は身支度を整え、一人で帰ってしまった。
俺はまだセックスの余韻に浸っていた。

それから義母は月に数回俺に電話をかけてくるようになった。
妻と仲直りする為ではなく、俺とセックスするために・・・。

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