還暦を過ぎて息子とこんな不貞行為をするなんて

この体験談は約 3 分で読めます。

とっくのとうに閉経した６３歳の還暦主婦です。
こんなお婆ちゃんになった私をレイプしようとした人がいたんです。
その人は同じ町内会の男性で、脅迫され、私はパンツとスカートを脱がされレイプ寸前・・・。
それを３３歳になる息子に見られてしまい、町内会の人は逃げ帰りました。

下半身裸のままの私の姿を息子は見て・・・。

「お母さん、いつもあの男とスケベなことをしてるんだね？」

と勘違いをしてます。

「お母さんが裸であの人とエッチしてたってお父さんに報告しないと！」

「違うのよ、お母さんを脅してきてレイプされそうになったのよ！でも何もされてないわよ」

そう言いましたが、「あの人の前で下半身裸で、オマンコ丸出しにしていたのは事実」と言われました。

「お母さんはあの人といつも不倫してセックスしてるってお父さんに言ったらどうなるかなぁ？」

そう言いながら、携帯のカメラ機能で下半身裸のままの私を写しました。

「お父さんには内緒にしとくから、俺にもお母さんのおまんこを見せてよ」

息子はそう言いながら、私のアソコを触ってきます。
抵抗すればお父さんに言うよって脅かされ、私の足を開いて横にさせられました。

「お母さんのマンコって、ビラビラが伸びて黒ずんでるねー」

恥ずかしいことを言って辱めるんです。
息子が服を脱いで裸になり、力づくでペニスをしゃぶらせました。
私は息子の言いなりで悲しいです。
実の息子にペニスを口に入れられたり、アソコがよく見えるように足を大きく開かされて舐められました。

「俺にもお母さんのオマンコに入れさせて」

そう言って硬くなったペニスを入れようとします。

「親子だからダメよ！」

抵抗すると、「お父さんにバラすぞ！」と脅かして、「お母さんのオマンコに孝芳のオチンチンを入れて欲しい」と力づくで淫語を言わされました。
更に・・・。

「お母さんは他の人のオチンチンも好きだけど、孝芳にもオチンチンを入れられたいのよ」
「お母さんは孝芳にオマンコを舐められて感じたわ。こんなにヌルヌルになってるのよ。早く入れて」

など、無理矢理に淫語を言わされました。

「早くお母さんのおまんこに孝芳のオチンチンを入れて欲しいよ」
「これからは孝芳が好きな時にお母さんはオマンコしてあげる！だからお父さんには内緒よ」

力づくでそう言わされたのを、息子はハメ撮りしながら録音していたんです。
そして息子のオチンチンが入ってきました。
近親相姦です。

息子は私を抱き締めながら腰を振り、耳元で「お母さんのオマンコ気持ち良いよ。これからは好きな時にお母さんとオマンコするから」と言われ、「孝芳の好きな時に入れていいけど、お父さんにはバレないようにしてよ。孝芳のオチンチンは気持ち良いわぁー」と、つい自分から淫語が溢れてしまうように・・・。

だって私のおまんこに息子の孝芳が顔をうずめて舐めるから・・・。
口にオチンチンを入れられた時は、自分から舌を使いしゃぶってしまいました。
親子なのに感じてしまうなんて・・・。
還暦を過ぎてこんな不貞行為をするなんて思いもしませんでした。