患者さん2人に前と後ろの処女を奪われました

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深夜勤の時でした。
2人部屋の患者は、もうすぐ2人とも退院予定の患者さんでした。

その日の最後の見回りの時でした。
それまでそんなことはなかったので、つい油断をしていました。
検温をし、脈を計り、病室を出ようとした時です。
年配の神崎さんという患者さんが私を呼び止めたのです。

「看護師さん、ちょっと・・・」

「はい、どうされましたか?」

退屈して、話し相手になってもらいたくて、特に用もないのに引き止める患者さんがよくいるんです。
私、神崎さんもそうなのかと思って、ベッドの傍まで戻りました。

「ちょっとここを見てくれませんか?」

そう言って寝巻の胸を開くので、「どうしたの?」と体を屈めるようにした時、両手で抱えこむようにして引っ張られて、不覚にも私は神崎さんの胸の中に倒れ込んでしまったのです。
それと同時に、若い方の患者さんの早川さんが病室のドアをロックしました。

「何をするんですか?やめなさい」

顔が胸に押しつけられているので、くぐもった声しか出ません。

「剣持さん・・・3人で仲よくやりましょうよ」

神崎さんが耳元で囁きます。

「俺、もう溜まりに溜まっちゃってるんだ・・・。看護婦さん、色っぽいから・・・」

後ろから私のお尻の割れ目に自分の猛り狂ったモノを押しつけながら、早川さんが片方の耳に囁きました。

「3人で天国に行こうよ」

また早川さんです。

「あなたたち、こんな事していいと思ってるの?」

怒りを込めた私の言葉などお構いなしに、白衣の胸のボタンを外され、ブラジャーだけのおっぱいを、後ろから羽交い締めにされたような格好で揉まれてしまいました。

「や、やめて下さい!」

「もうだめだよ・・・分かるだろう、大きくなっているのが・・・」

早川さんのモノがお尻の割れ目にはまり込むようにしっかりと当てられていました。
早川さんがそのまま腰を動かしてきます。
神崎さんも私の片手をとると、勃起した一物を無理やり握らせ、私の顔をペロペロと美味しそうに舐め回してきます。
すごく嫌でした。
でも、おっぱいを揉まれ、お尻を刺激されているうちに、だんだんおかしな気分になってきたのです。

「や、やめて、やめて下さい」

抵抗の言葉も弱くなってきてしまいました。
私、その時まで処女だったんです。
高校を卒業して看護師学校に入り、正看になるため、ただひたすら勉強だけをしていました。
だから男の人に目を向ける余裕なんてなかったんです。
恋愛すらしたことがありませんでした。
もちろん素敵な人だなと思う男性は何人かいましたが、一度も付き合ったことはありませんでした。
セックスに興味がなかったわけでもありませんでした。
ただ機会がなかったのです。
でも、まさかこんな形で処女を失うなんて思ってもいませんでした。
しかも、2人の男と同時になんて・・・。

「看護婦さん、神崎さんの上に乗ってよ」

「嫌です・・・。できません。許して・・・やめて・・・」

初体験が騎乗位なんて冗談じゃありません。

「ねえ、おまんこに神崎さんのを入れて、お尻の穴に俺のを入れるってのはどう?2つの穴を同時に攻められたことある?」

「そんなのありません、もうやめて下さい・・・」

『私、初めてなんです』って、どうしてその時言わなかったのか、今でも不思議なんです。
それにその時、初めての印もなかったんです。
もしかするとオナニーのやりすぎで、処女膜がなくなっていたのかもしれません。

どんなに抵抗しても男2人には敵いませんでした。
神崎さんの赤黒いモノは、私のおまんこに遠慮なく挿入されました。
さらに四つん這いに近い形になった私の後ろからは、まるでアヌスの窄まりを裂いてしまうような勢いで早川さんのモノが侵入してきました。
四つん這いで垂れた両方の乳房に、神崎さんはしゃぶりつくように吸いついてくるし、早川さんの手は2つの穴のわずかな間を唾液をつけた指で揉みたてています。
どちらの挿入も私には痛いだけでしたが、おっぱいへの愛撫には快感を覚えてしまいました。
そしておっぱいの快感だけで、私はよがり声をあげてしまったのです。
でも彼らはそれが挿入のせいだと思ったようで、痛くて痛くてしょうがないのに2人で同時に激しく腰を動かされて、私は悲鳴をあげながら失神してしまいました。
なんて異常な初体験でしょう。
おかげで私は、たとえ相手が1人の時でも、両方の穴を塞がなければ燃えなくなってしまったんです。

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