中2の従妹のフェラに酔いしれた3泊4日

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「ああ、お兄ちゃん・・・」

14歳で中2の加奈は、この日も朝から吐息を漏らしながら僕のチンコをフェラしていました。
加奈は僕のお袋の妹の娘。
つまり僕の従妹です。
加奈の母親と僕の母親が3泊4日で旅行へ行く間、1人きりなる加奈を信頼できるお兄ちゃんである僕が自宅で預かることになりましたが、加奈と僕がこの1ヶ月ほど前からセックスをしている、秘密のカレカノ関係であることなんて、お互いの親たちは知る由もありません。
互いに独りっ子である加奈と僕を邪魔するものは誰もおらず、親が不在なこの3泊4日の間、僕らは誰の遠慮もなく、離れているより繋がっている時間の方が長いと思うほど、朝から深夜までセックスを楽しました。
しかも、「お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい」と懇願する加奈のために、後先など全く考えずにすべて中出しでセックスしていました。
1日目が21回、2日目が24回という、今から考えたら凄まじい回数です。

家の中にいるときはお互い全裸でいようと決めてましたから、僕の部屋以外でも、バスルーム、リビングルーム、廊下や階段、キッチンと家の至る所で加奈と目が合えば場所なんて関係なくセックスしていました。
“場所”が関係なくなると、“時”も関係なくなるのが必然です。
シャワーを浴びながらでも、バスタブに浸かっていても、キッチンで加奈が料理を作っている時でもやりまくりました。
変わり種としては、「お兄ちゃん、今すぐ挿れたい」と加奈の要望に応える形で、軽くフェラされたあと、食事中であっても対面座位で挿入し、「あっ、あたしが、食べさせてっ、食べさせて、あっ、あっ、あげるぅ」と加奈が自分で作った料理を生セックスしながら口移しで僕に食べさせてくれました。

3日目のセックスもフェラからでした。
僕がまだ寝ている頃に起きて、こっそりと僕の朝立ちしたチンコをフェラします。

「加奈がこんなにフェラが好きになるなんて、思ってもいなかったよ」

僕は寝ぼけ眼で、ゆっくりとまるで亀頭をとろかすようにフェラをする加奈に視線を向けました。
一昨日と昨日、あんなに中出しセックスしたにも関わらず、まだ僕のチンコは元気です。
加奈にフェラされながら関心すると同時に、愛している女とやるセックスはそこいらのセフレどもとやるセックスと違って、底なしになると実感します。

「お兄ちゃんが、好きにさせたんだよぅ」

フェラしながら、うっとりと僕を見つめる眼差しは、もう14歳の少女ではなく、女子高生でも真似できない大人の色気がありました。

「朝からこんなにお汁が出てる」

裏筋を弾いていた舌先を、加奈が尿道に突っ込めば、僕の眠気は完全に醒め、「俺も舐めたい」と加奈のオマンコをクンニしようと上半身を起こします。
あれだけやり続ければ息もぴったり合ってきます。
僕が何を求めているかをすぐに察知した加奈は、背中をベッドに倒して仰向けになり両足を開きました。
まだまだ薄毛のオマンコと、小さなピンク色の羽が生えたような2枚の小陰唇が全開になります。

「綺麗だよ、加奈のオマンコ」

「お兄ちゃんのものだよぅ」

嬉しいことを言ってくれます。

「今日もお兄ちゃんといっぱいセックスして、早くお兄ちゃんの赤ちゃん妊娠したい」

「加奈を絶対に妊娠させるよ」

僕は包皮から剥けて可愛く勃起した加奈のクリトリスに舌先をつけました。

「アッア!」

加奈はか細い声を上げて両足を抱え上げ、もうクンニされることにも慣れて、僕のクンニを受けやすい姿勢を取ります。
くにゅくにゅと舌先がまるで包皮からもっと剥きだすようにクリトリスに絡みつきました。

「おっ、お兄ちゃん。あっ、愛してるっ、うっうう」

下半身の震えは小陰唇にもぷるぷると伝わっています。

「愛してるよ、加奈・・・」

より激しくクリトリスをクンニすると、狭い膣口から愛液が溢れて肛門へしたたり落ちました。

「クリトリス、美味しい」

「お兄ちゃんのクリトリスだよぅ。いっぱい舐めてぇ」

加奈は僕のクンニに合わせて腰を回転させます。
この愛液も勿体なくて、肛門から舐め上げた舌で愛液を掬い、塗りつけるように小陰唇を舐め、唇を膣口に当てて、じゅるじゅると膣中から愛液を啜りました。

「どうして欲しい?加奈」

「挿れて!お兄ちゃんのオチンチン頂戴!」

頭をベッドから浮かせて懇願する加奈に覆い被さります。

「挿れるよ」

チンコの先端を加奈の膣口に擦りつけました。

「頂戴、お兄ちゃん・・・」

加奈と見つめ合いながら、チンコをじわじわ、ゆっくりと温かい膣中へ挿入します。

「ああー、お兄ちゃんがあたしの中へ戻って、くるぅ」

潤んだ瞳、濡れた唇、熱い鼻息。
加奈は僕の頬を撫でます。

「ウウウウッ、おっ、お兄ちゃん。今日もぅ、いっぱい、いっぱい、セックスしてぇ」

「ああ、いっぱい中出しして、きっときっと加奈を妊娠させるよう」

チンコが根元まで加奈の膣中に収まりました。

「妊娠っ、妊娠したい。お兄ちゃんの赤ちゃん、欲しいぃ」

「イクぞ、加奈」

愛し合っている者同士のセックスですから朝から激しくなって当然です。
正常位で加奈の子宮に向かって撃ち込みました。

「アッアアアアアー!お兄っ、お兄ちゃん!すごいっ、すごすぎるっううっ、グッアアアアアー!」

加奈はベッドから浮かせた顔を震わせて、僕の両肩を両手で力強く握り締めながら悶えます。
白く濁った加奈の本気汁が激しい律動を繰り返すチンコに絡みついているのがよく見えました。
次は加奈を抱き起こして、騎乗位の体勢になりました。

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!だめ!イック、あたしっ、イックー!」

(ううっ、膣が締まるっ)

加奈は僕のチンコを締めつけて絶頂に達しました。

「加奈、後ろ向いて」

息を切らせた加奈が僕の上でチンコを膣に詰め込んだままにくるりと半転して尻を見せると、僕は上体を起こしてバックスタイルの体位になりました。
細い腰を掴んで僕のチンコは猛威を奮います。

「アアッグ、アハアアー!お兄ちゃんっ!こっ、壊れるぅー!」

悲鳴に近い叫びが部屋中に響き渡りました。
右手を加奈の内股から忍び込ませて、中指の先でクリトリスを弾きながら、膣へのピストンを強めます。

「だめー!ま、また、イグッウッウー!」

シーツを握り締めて加奈は肛門を絞りました。

(すごい締めつけだっ!)

僕はここでも耐えきり、チンコを抜かずに加奈の華奢な体を正面に向けて正常位へ戻り、ぷっくりと小さく膨らんだおっぱいを握り締め、豆粒のような可愛い乳首に吸いついてチンコを膣中で前後させます。

「おっ、おっ、お兄ちゃんっ。あっ、あたし、変!ままっ、また、イキそ」

「今度は一緒にイコ、加奈・・・」

さらにチンコの前後運動を速めました。

「お兄ちゃんっ!イッ、イッ、イクグアアアアー!」

「出すぞっ、加奈!」

ドビュジュルビ、ドクドクドクドク・・・。

大量の精液が加奈の子宮に流れ込みました。

「ああー、出てるぅ。お兄ちゃんから赤ちゃんの素があたしの中に出てるぅ。絶対、妊娠するぅ。お兄ちゃんの赤ちゃん、欲しぃ」

加奈の膣がひくひくと僕のチンコを繰り返し締めつけ、まるで精液を搾り取っているようでした。

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