憧れてた上司と唾液まみれの濃厚生セックス

この体験談は約 4 分で読めます。

学生の頃、小さい飲食店で夜働いてました。
たいてい社員のＫさん（当時、私より５つ上）と私の２人で、夜の時間にペアを組んでました。
Ｋさんは見た目は大人しくて暗そうなんだけど、話してみると優しくて、すごく自由な感じの人。
意外と面白いなって思って、暇なときはいつも「Ｋさんは学生の頃、何やってたんですか？」とか「Ｋさんの彼女ってどんな人ですか？」とか、色んな話をして仲良くやってました。
彼がいなかった私は、ちょっとだけＫさんに好意を持ってたんです。
でも私も、もう少しでバイトを辞めることに・・・。
Ｋさんもそのことを知っていました。

片付けも終わって休んでた時でした。

「次でＫさんと会えなくなると思うと寂しいなー」って私が言うと・・・。

Ｋ「えー？Ｒちゃんには彼がいるでしょ」

私「いないですよー、Ｋさんみたいな人がいいもん」

Ｋ「またそんなこと言って、Ｒちゃん可愛いのに」

私「じゃあ彼女にしてくださいっ」

私、勢いで言ってしまったんです。
Ｋさんと目が合って気まずくなって・・・。

私「あっ、ごめんなさい、嘘です」

Ｋさんはちょっと黙ってから、「嘘って、俺のこと嫌いなの？」と聞いてきました。

私「えっ？そういうことじゃなくて。だから、あの・・・」

よくわからない言い訳をしてるとＫさんは抱きしめて、頭を撫でてくれました。

「しょうがないなあ」って優しく声をかけてくれて。

気持ちが落ち着いて顔をあげると、Ｋさんは私の顔を優しく見てました。

「ありがとうございます」

そう伝えると、Ｋさんは静かに黙って唇にキスをしてくれました。
私もキスを返すと、Ｋさんは舌を絡めてきました。

「・・・んん」

口を離し、お互い息を漏らして見つめ合いました。

私「Ｋさん？」

Ｋ「今日だけは一緒にいよっか？」

Ｋさんに彼女がいることは知ってたし、私のことが好きなんて言ってくれないけど、Ｋさんのキスでとろとろになった私は少しでも長く一緒にいたかったんです。
そのまま２人でお店を出て、明け方のホテルへ向かいました。
行くまではいつもみたくふざけあっていたけれど、ホテルに着いたら、急に（私が！）ぎこちなくなって、「うん」とか「そうだね」とかしか言えなかったです。
Ｋさんはしばらくビールを飲んでました。

Ｋ「仕事あとのビールは美味いねー、Ｒちゃんも飲む？」

私「うん、じゃあちょっとだけ・・・」

Ｋ「じゃ、こっちおいで」

私「うん・・・」

ソファに座るＫさんの前に立つと、Ｋさんはビールの缶をテーブルに置いて、私を膝の上に座らせました。

Ｋ「キス、するよ」

Ｋさんにそう言われてからは、もう止まりませんでした。
舌を吸いながらＫさんはちょっと強引に胸を揉み、ブラウスのボタンを外してブラの隙間から乳首の周りを責めてくるんです。
私は喘ぎながらＫさんの首に手をまわし、もう片方の手でズボンの上から撫でてました。

Ｋ「ブラだけ外すね」

ブラウスの中のブラだけ外されてしまいました。
そして、さんざん乳首を弄って、ブラウスの上から乳首を噛み噛みして、「透けてるね？」って乳首を薄いブラウスに擦りつけて甘い目で見つめてきました。

私「Ｋさんっていやらしい・・・」

Ｋ「そういうこと、したかったでしょ？俺もしたかった、抱きたかったんだよ」

私「・・・ん」

私のことが好きかどうかなんて、もうどうでもよくなって頭の中がぐちゃぐちゃでした。
Ｋさんがズボンを脱ぐと、パンツを脱がしてあげて、欲望のままにペニスを口に咥えました。
Ｋさんの「あーあー」という気持ちよさそうな声に私も感じて、Ｋさんの指を自分のあそこに持ってきました。
パンティの上から弄られて、くちゅくちゅって音がしてる・・・と思ってたら、パンティを脱がされ、今度は舌でクリトリスをつついてきました。

私「あー、だめ、Ｋさん、いやっ」

Ｋさんは私の目を見て、「指がいいの？それとも俺のペニスがいいの？」って意地悪く聞いてくるんです。

私「いやっ、いやっ」

期待しながら抵抗しようとすると、Ｋさんは私をベッドに押し倒し、「Ｒちゃん、いやらしい顔も可愛いよ」って言ってペニスをあそこにすりすり。
その後、ずるずるっとＫさんのペニスが生であそこに入ってきました。

Ｋ「あー、Ｒちゃん、入ったね、あったかいよ」

生で入れられたのは初めてで、腰を激しく動かし始めたＫさんに、「あーん、あーん、Ｋさんの気持ちいいっ、もっと奥に当てて欲しいのー」と叫んでました。
体位をバックとか横向きとかに変えられて、私はＫさんに身を委ねました。
時々お互いの乳首を舐め回して、唾液まみれにするのがまたいやらしくて・・・。

Ｋ「ん。んん。俺、もうだめ、イクよ、Ｒちゃんは？」

私「私もイク、イキたいの。あはーんっ」

最後は２人で喘ぎながら、Ｋさんは中でイッてしまいました。

Ｋ「また、したい」

私「どうしよっかな？じゃあもう１回」

精液や唾液にまみれて２回戦をしました。

その後ですが、Ｋさんには彼女がいるみたいだし、私も付き合うことまでは求めてなかったので、それきりＫさんと２人きりでは会っていません。
だけどたまに、『Ｒちゃんの体を思い出すとたまんないよ』みたいなメールが今も来ます。
私も思い出すと１人エッチをしてしまうので、もし今度メールが来たら会っちゃおうかなと思ってます。