わずか数時間でスケベな女に調教された私

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前に住んでいたアパートの隣に住んでいた旦那さんと、ズルズルと8年ほど続いてしまっています。
きっかけは、うちの旦那が向こうの奥さんの車にぶつけてしまい、良くも悪くも話すようになったことでした。
旦那さんは会社を経営していて、そのアパートは自宅を建てるための仮住まいでした。
奥さんも当時は別で働いていて、朝は奥さんの方が早く家を出ていました。
その後に、うちの旦那が家を出て、私は旦那さんと同じくらいのタイミングで仕事に出ていました。

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ある時、「駅までなら送りますよ」と旦那さんに声をかけられて、お言葉に甘えることにしました。
話が面白くて、流れのまま連絡先を交換していました。
メッセージのやり取りも面白くて、隣の旦那さんと2人だけの秘密を持っていることに、私は少しずつハマっていきました。

そんなやり取りが続いたある日、『明日、仕事を休めませんか?』と隣の旦那さんからメッセージが来ました。
理由も聞かずに私は誘いをOKしてしまいました。
いつもの時間に家を出て、旦那さんの車に乗り込みました。
信号待ちのとき、旦那さんの手が私の太ももに置かれて、すごく緊張したのを覚えています。
スカートを少したくし上げられ、指先で内股を優しく撫でられました。
家から少し離れた所の信号待ちで、キスをされて、自然と受け入れていました。

ホテルに入り、2人でソファに座って続きをしていると、旦那の時とは比べ物にならないくらいに溢れていました。
パンストとパンツを脱がされ、局部の周囲を愛撫されているだけで、そこがビクビクしているのが自分でも分かりました。

「いつもこうなの?」

そう聞かれて、恥ずかしくて頭を横に振るのが、精一杯でした。

部屋を薄暗くして服を全て脱がされて、愛撫とキスを続けながら浴室へと移動しました。
鏡の前で自分の姿を見せられながら言葉で責められていると、すごく興奮しました。
彼に促されるがまま、私は洗面台の上に片足を乗せて、指と舌で辱められている部分を自分でも見てしまいました。

浴室に移り、軽くシャワーを浴びた後、その場で膝をついて彼のを口に含みました。
少し大きくなってきた彼のモノで頬を叩かれて、私はそれを口で追いかけました。
シャワーの水圧が少し強めで、それを自分で気持ちが良くなる所に当てるように言われて、股間に挟み込むようにしたりもしました。
立たされると、シャワーを股間に押し当てられるようにされながら濃厚なキスと胸への愛撫をされました。
シャワーのお湯が私の中に入ってきては流れ落ちました。
少しずつ頭の中が真っ白になっていくのが分かり、彼にされるがままにされていました。
ボディソープが付いた彼の指が、私のお尻に入ってきました。
旦那でさえもそこはNGだったのに、私はあっさり受け入れてしまっていました。

どれくらい時間が経ったのかも分かりません。
浴室での愛撫だけで足がフラフラしてしまい、彼にベッドまで運んでもらいました。
部屋が先程よりも明るくなったことには気付いていましたが、もうそんな事はどうでも良くなっていました。
私は彼に言われるままに、彼の太いモノにむしゃぶりつきました。
フェラしながら彼の愛撫を受け入れて、自分から彼を求め、焦らされれば、彼のモノを自分から手を伸ばして求めるような女に、わずか数時間で調教されていました。

汗だくでシャワーを浴び、お昼はルームサービスで頼みました。
そして、またガウンを脱いで2回戦が始まりました。
彼に愛撫されて、私はまた求めました。
ゴムはせず、彼は私の口の中で果てて、私に飲ませました。
それからは飲むのが当たり前になりました。

夕方になって、彼に言われてパンストとパンツは穿かずに帰ることに。
運転している彼の手が助手席の私のスカートの中に入ってきました。
アパートから少し離れた駐車場に着くと、キスをされて、「こっちにも」と言われて、私は彼のズボンのチャックを下ろしました。
彼の手は私のスカートを捲って、そこを愛撫してきました。
私がイクまで続きました。
体に彼の余韻が残されたまま私は帰宅しました。

その日の夜の彼からのメッセージには、いつの間にか撮影されていた動画や写真が添付されていました。
朝から寝るまで1日中、私は彼にドキドキさせられっぱなしでした。

翌朝、彼に会うまでは平静を保てたのですが、部屋を出たところで彼に会うと、彼に押し込まれるようにまた部屋の中に入り、濃厚なキスをされて、服とブラを捲り上げられ、彼の愛撫を受け入れてしまいました。
彼の手は私のパンツの中に入ってきました。
玄関でパンストとパンツを脱がされた状態で愛撫は続き、彼に言われて、パンツは穿かずにパンストだけを穿きました。
パンストの上からあそこを愛撫され、その日はパンツを穿かずに会社に行くことになってしまいました。
自分でスカートを持ち上げて、その姿を写真に撮られました。
会社に着くと、トイレでその姿を自分で写真に撮り、感想と一緒に彼に送りました。

そんな日々を続けていると、私は彼に常に見られているような感覚に陥りました。
旦那と一緒に部屋にいても、その場にいない彼の方に意識が行っていたと思います。
隣の部屋から物音がするだけで反応してしまうのは、気持ちだけでなく、体もそうでした。

ある日の夜、その日は旦那の帰りが遅く、そのことを彼にメッセージで送りました。
私は恥ずかしい写真を撮って送るように言われ、オナニーを自撮りして送りました。
翌朝、旦那を送り出した私は、玄関の鍵を開けたまま、前夜に彼に言われた格好で布団の上で待ちました。
玄関のドアが開いた音がしてドキドキしていると、前戯もなく、まだ彼も完全でない状態なのに挿入してきました。

「こんなんでも入るくらい濡らして・・・」

彼のモノが私の中で大きくなっていくのが分かりました。
朝から激しくしてもらって、彼は中で果てました。

「スケベな女だな・・・」

旦那も仕事も放っておいて男を求めてしまう女に、これ以上相応しい言葉はないと思いました。

彼の家が完成して、彼の引っ越しが近づいてきたある日、ホテルに入ると彼はいつもよりたくさん私を弄んでくれました。
それまで指かおもちゃしか入れてくれなかったお尻の穴も、とうとう捧げました。
全身を震わせて、彼を全ての穴で受け入れました。
今も定期的に私から彼を求める関係が続いています。

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