子供の頃一緒にお風呂に入った近所のお姉さんと

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夜勤明けで家に帰り、風呂に入った後、２階の自室で仮眠しようとしたが、蒸し暑いので窓を開け横になった。
しかし股間が疼くのでトランクスを下げてゼンズリを初めると、「マー君、何してるの？」と窓越しにユキ姉さんから声をかけられた。
ユキ姉さん（看護師、２８歳、名前は雪江）は、子供の時に一緒にお風呂に入ってくれた女性。
急いでトランクスを上げて窓際に行き、「何もしてないよ」と答えた。

「見たわよ。若いと大変だね」

「本当にしてないよ」

「内緒で抜いてあげるから、お家に来ない」

よく見るとタンクトップを着ているがノーブラではないか。

「乳首が分かるよ」

「昨日、準夜勤で今起きたの。寝るときはいつも着けないし、部屋に居る時は時々ノーブラだよ」

「そうなんだ」

お風呂に一緒に入っていた頃、だんだん乳房が膨らんでいくのや、産毛みたいな陰毛が生えてきたのを見ていたが、当時は何も感じなかった。
じつは高１の時、ユキ姉さんのお母さんに見つかり、「しょうがない子ね」と、それ以降は時々手コキやフェラで抜いてもらっている。

「マー君、玄関の鍵を掛けてね」

数分で抜いてもらえると思っていたが、「分かった」と鍵を掛けて茶の間に行くと、ユキ姉さんがニッコリ笑って聞いてきた。

「あんなこと、時々するの？」

恥じらいもあり黙って頷くと、今度は・・・。

「女性経験はどうなの？」

ますます恥ずかしくなって返事もできずに赤面していた。

「マー君、まだ童貞？」

「ウン」

「お姉ちゃんが教えてあげる」

とは言っても、まあ手コキかフェラだろうと思っていると、「お風呂で洗ってくるからちょっと待ってて」と浴室に消えていった。
しばらくするとソープの甘い匂いを漂わせ、胸からバスタオルを巻いたユキ姉さんが出てきた。

「マー君も入る？」

「夜勤から帰って家で入ったばかり」

「２階の私の部屋に行く？」

「いいよ」

部屋にはダブルベッドがあり、女性の匂いがした。

「マー君、ベッドに座って」

座ると右横にユキ姉さんが座った。

「今日は私に任せてね」

「・・・ウン」

「怖がることは何もないからね」

キスをしてきた。
舌を絡めてくるので自分も絡めた。
ユキ姉さんにＧパンの上から股間を撫でられると、「ウー」と声を出してしまった。

「自分で脱ぐ？それとも私が手伝う」

「恥ずかしいから自分で脱ぐよ」

シンボルは硬直し、すぐにでも射精しそうな状態だった。

「元気だね、ここに寝て」

黙って寝た。

「一緒にお風呂に入っていた頃は、まだ皮を被ってたのに、立派になったね。雁首が大きいね」

「よく分からないけど、友達よりは大きいと思う」

乳首を舐められ、しばらくするとユキ姉さんはバスタオルを取ってフェラを始めてくれた。
陰毛が足に当たって興奮した。
ときどき「マー君、気持ちいい？」と聞かれ、「ウン」と答えるのが精一杯だった。

「今度は、マー君に気持ち良くしてもらおうかな」

「分かった」

そおう言って起き上がると、ユキ姉さんは両手でオマンコを広げた。

「ここが膣で、マー君のオチンチが入る穴よ。その上が尿道で、お豆みたいなのがクリトリス。女性の一番敏感な所だから優しく触ってね」

「どうすればいいの？」

「私が感じるのは乳首とクリだから、舌で舐めたり指で優しく愛撫して」

「分かったよ。ユキ姉さんは処女？」

「違うよ。大学３年の時に男友達に奪われて、社会人なってからも２回したよ」

「それって強姦されたってこと？」

「違う違う。大学祭が終わって成り行きで。でもそんなに経験はないし、もう５年以上もしてないから処女みたいなもんだよ」

ユキ姉さんに言われたように愛撫すると、最初はほとんど声を出さなかったユキ姉さんだったが、クリを愛撫すると、「マー君、気持ちいい、もっと舐めて」と言い、膣からお汁を沢山出して、「イク」と言って、僕の頭を両足で締め付けながらイッてしまった。

「マー君、入れてみたい？」

「入れたい」

「マー君が童貞を喪失する瞬間を見せようか」

「見れるの？」

「見れるよ」

背中に枕とクッションを当てて上半身を半分くらい起こされた。
そして「私が上になるからね」と言って跨がると、僕の顔を見ながらオチンチを握り、ユキ姉さんの膣口に当ててくれた。

「マー君、よく見てて、入れるからね」

ユキ姉さんが腰をゆっくり下ろすと、ヌルヌルで生暖かい感じがして亀頭部が見えなくなった。

「マー君、おめでとう、男になったよ。じゃあ根元まで入れるよ」

深く座られ、全部見えなくなった。

「マー君、触ってみて」

根元を触ると完全にユキ姉さんの膣に飲み込まれていて、玉袋はユキ姉さんの愛汁でヌルヌルになっていた。

「これからピストンするから、気持ちが良かったら声を出してね」

ピストン運動を始めてしばらくすると、「マー君、気持ちいい」と喘ぎ始めた。
中は狭くて、時々強く締められ、ヌルヌルで生暖かくて、経験したことがない気持ちよさだった。

「ユキも気持ちいいよ」

ユキ姉さんは根元まで入れたとき、「ハアハア、気持ちいい、またイキそう」と繰り返していた。
僕も気持ち良くて射精しそうになってきた。

「ユキ姉さん出るよ」

「中に頂戴」と言われ、ユキ姉さんの膣内に放出した。

「マー君、沢山出たみたいだね」

それから一緒にお風呂に入りフェラで１回、お風呂から出て３回、膣内に生で出した。