地下アイドルの卵は想像を超えた淫乱娘だった

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もう３年くらい前になる。
俺には学生の頃から仲のいいアイドルの後輩がいる。
アイドルと言っても地方の小さなライブハウスで、たまにイベントをしているような、いわゆる地下アイドルだ。
卒業して社会人になり、健全な関係としてよく飲みに行ったりしていた。

とある日、確かもつ鍋なんかを摘みながら特に深い意味もなく彼女にこう言った。

「◯◯ちゃん、アイドルだったら横の繋がりもあるんだよね。俺たち、もう大人だし、友達を呼んで合コンをしてみない？」

本当になんの気もなしにそう言った。
恥ずかしながら俺も後輩も、青春真っ盛りの時に年相応の遊びをしてこなかったのだ。
合コンはおろか飲み会にもろくに参加せず、下らない話を学校の小さな休憩室かどこかでよくしていた。

後輩は俺に気があった。
俺はなんとなく気がついていたが、付き合うつもりはないしなと思って、こちらからアプローチをかけることもなかった。

話が逸れてしまったが、後日、その場の思いつきから本当に合コンが開催されてしまった。
人数は３対３。
大人数が苦手な俺にはちょうど良かった。

＜参加者＞
後輩：Ｇカップ、ロリ顔。
Ａちゃん：Ｅカップ、清楚系アイドル顔。
Ｂちゃん：サバサバ系の美人。

場所は俺が予約した。
相手はアイドル（の卵）だし、少し変わった所がいいだろうと思い、ホラーテイストな店をチョイス。

事前に参加者の写真をもらっていた俺は、Ａちゃんに焦点を当てていた。
Ａちゃんはアニメ好きのアイドルということもあり、オタク特有の早口、ネットスラング、まとめサイトのネタなど、オタク気質な俺と話がよく合った。
俺は幹事役もこなしつつ、Ａちゃんにウェイトを置いて会話をしていた。
結果それなりに盛り上がり、少し背伸び気味の合コンは幕を閉じた。

前置きが長くなったが、今から書くことは、このＡちゃんとの思い出だ。
その後、俺とＡちゃんは頻繁に連絡を取るようになり、お互いの都合のいい日に飲むことが多くなった。
ある日、いつもと同じように飲んでいたところ、Ａちゃんの終電がなくなってしまい、やむを得ず俺の家に泊まることになった。
普段から下ネタを言い合ってたこともあり、「何もしないから、泊めるだけだからｗ」と言いつつ帰宅した。
夜行性の俺たちは深夜テレビを観ながらソファに腰掛けていた。
時刻はもう３時を回ろうとしていた。

「さすがにそろそろ寝るか・・・シングルベッドだけど良かったらどうぞ」

俺は独り言のように呟き、布団に向かった。
Ａちゃんも雛鳥のようについて来て一緒に布団に入った。
明かりを消した。
窓から月の光がほのかに室内を照らしている。
何もしないと言ったけど・・・悪い癖だ、俺はＡちゃんの頭を撫でて軽くキスをした。
満更でもない反応。
すぐにＡちゃんも俺の首へ手を回し、ぐいぐいと顔を近づけてくる。
どうやらキスが好きらしい。
けど、これはほんのオープニングに過ぎなかった。

１５分くらい経ち、キスのしすぎで唇がふやけるんじゃないかって頃、Ａちゃんのおっぱいに手を伸ばした。
優しく乳首を指先で転がす。

「んっ、ん・・・ッ」

いい反応だ。
しばらく指先で乳首を弄り続けた。

「下も・・・触って・・・」

耐えきれなかったのか、Ａちゃんから切なげに懇願された。
下腹部に手を伸ばすと、下着の上からでもはっきりと分かるくらいびっしゃびしゃに濡れていた。
そしてＡちゃんのご希望通りクリトリスに触れた。

「ぁぁぁ・・・ん・・・やばい・・・気持ちいい・・・」

さっきよりエスカレート気味の声。
触ってから分かったが、ものすごく敏感なようだ。
しかも触れただけでこれって・・・。
俺は人差し指と薬指で花びらを開き、中指でクリトリスをしゅっしゅっと擦った。

「だめっ、それだめっ」

「何が？」

「クリをいじめるの、だめっ」

「ごめん、よく聞こえない」（聞こえてるけどｗ）

「やっ、やっ、イクっ、それイクからっ」

舌を出しながらプルプルと震えてＡちゃんは果てた。

「まだ前戯だけど・・・続きする？」

Ａちゃんは豹変して俺に馬乗りになった。

「我慢できない・・・」

貸したパジャマを無造作に脱ぎ、濡れたまんこをガチガチになっている俺のチンポへ擦り始めた。

くちゅっ・・・くちゅちゅっ・・・。

別室にまで聞こえそうなほど滴る音が聞こえた。
もう目の色が変わっていた。
アイドルではなく淫乱なメスがそこにいた。

「ゴムないよ？ここでやめといたら？」

「我慢できないもん・・・挿れるね」

「えっ？ちょっ」

俺の意思とは裏腹に挿入してしまった。

（めちゃくちゃ締まりがいい！）

「ああああ・・・これ、これ」

Ａちゃんは我を失ったように腰を振り始めた。

「チンポ気持ちいいっ、生チンポが奥に当たる。当たってる！やばいっ！」

「Ａちゃん締めすぎ・・・これじゃすぐ出ちゃう」

「まだだめ・・・◯◯君も腰振って！」

アイドルの膣に生のペニスが入っている。
俺は興奮して頭がおかしくなりそうだった。
いや、たぶんなっていた。
しかも想像以上の淫乱アイドル！
チンポはどんどん硬くなり、Ａちゃんの子宮口をコツコツとノックしていた。

「奥、やばいからぁ・・・んッ、そこっ、気持ちいい」

パンッパンッ！

「んッ、あンっ、はァ・・・それやばい、やばい、やばい」

どすっどすっ！

「ギモヂィッ、おかしくなるぅ・・・チンポやばい」

「Ａちゃん、俺もやばい、もう出そう、抜くね」

「だめ、中がいい、中で出して、お願い」

もはや冷静ではいられなかった。
ダメだろうと思いつつも、Ａちゃんの中で思いっきり射精してしまった。
びゅるるっと音が聞こえてきそうだった。
子宮を超えて口から飛び出るんじゃないかと思うほど強く射精した気がした。
騎乗位スタイルのままＡちゃんは腰を持ち上げると、膣から精子がぶびゅっと音を立てながら出てきた。
こんなにも淫乱な子に出会うことは後にも先にもないだろうな・・・。
俺はそんなことを思いながら倒れるように眠りに就いた。

以上、かなり長くなってしまったがこれが俺の体験談。
まるでエロ漫画みたいな展開だけど、概ね事実そのままを書いた。
生涯に残る最高のセックスだった。