先輩にアナルを責められながら友達にしごかれて発射

この体験談は約 3 分で読めます。

高校生の時の話。
ある日、先輩と俺の友達の井口の家に泊まりに行った。
井口は一人暮らしで、俺を含めて計3人で井口の家へ。
その先輩とも俺は仲が良かったから気を使ったりもしなかった。
酒とかは飲まないで、ゲームとかして夜を過ごすつもりだった。

けど、先輩が持って来てくれたレモン味のジュースを飲んだくらいからだと思う。
なんでか体が妙に熱くって、結構冷え込む夜だったから羽織ってたパーカーを脱いでシャツになった時に先輩に、「なに?正悟、熱いの?」って背中を撫でられた。
俺はその時からおかしかったんだと思う。
撫でられただけでゾクッて感覚がした。
あそこが熱くなって勃起しそうな気配があった。
俺は慌てて、「先に寝る」って言って敷いてあった布団に潜り込んだ。

そしたら井口が、「まだ早いでしょ?」って手を掴んで阻止してきた。

先輩がゲームの電源を切ったのが合図みたいに、井口が俺の後ろに回り込んで抱えるようにしてきた。
先輩は俺の両足を曲げて足を開こうとした。
なんだか上手く力が入らなくて、簡単に先輩の思う通りになった。
先輩が俺のあそこを撫でた。

「正悟、ここ、すごく勃ってるけど?」

井口もいやらしい手つきで撫で上げる。

「ひっ」って俺の喉が怯えて鳴った。

「大丈夫」

井口が首筋を舐めながら言った。
井口は俺よりも身長が10センチ高い。
先輩も180センチ以上ある。

井口が服の中に腕を入れてきた。
そのまんま腹を撫でながら胸を触った。
それに気を取られてたら、先輩が俺のズボンを下着ごと下ろした。
まだ何もされてないのに俺のは勃っていた。
先輩は迷うことなくそれを口に入れて舐め始めた。
同性との体験なんか無かった俺だが、初めての感覚に腰が浮いて声を上げた。

「ヤッ!先輩っ!井口っ!!」

逃げようとしても体が動いてくれない。
じゅばじゅばって先輩が音を鳴らしながら舐めて、井口が胸を揉んで、乳首を擦って、俺は気がおかしくなるかと思うくらい感じていた。
そんなに長くはなかったと思う。
俺は射精した。
先輩の口にいっぱい出した。

「美味しい」って先輩がそれを飲んだ。

井口が俺の口に濡れたティッシュを当てた。
熱かった体がさらに熱くなって、体の自由がきかなくなった。

うつ伏せで寝転がされて、俺は井口のを口に入れた。
男にフェラチオをするのはもちろん初めてだった。
俺のよりずっと大きかった。
苦しかったけど口から離せなかった。
先輩は俺のアナルを舐めながら、何か冷たいものを付けて指を入れてきた。
力が少し入ったけど痛くはなかった。
結構長い間、俺のお尻の中を先輩の指は弄っていた。
俺の口に井口のが入ってなかったら、きっと喘ぎが止まらなかったと思う。

「正悟の中、キツいね?やっぱり初めてだったか。正悟の中、熱くなってるぞ」

先輩が言った。

「気持ちいいよ。もっと口を動かして」

井口は俺の頭を押さえながら息を荒くしていた。
もう一心不乱だった。
井口は俺の口の中で激しく勃起した。
先輩に、「指、2本入ってるんだよ」って言われるまで全然気付かなかった。
先輩が俺の中から指を引き抜いた。
俺は物足りなくて、「もっと」って腰を高く上げた。

「いやらしいね」って先輩が言ったと思ったら、冷たくて硬いのがヌルヌルしたジェルと一緒に入ってきた。

小さかったけどたまらないくらい感じた。
そしたら井口が俺の頭をさっきより強く押さえて、「飲んで」って言った途端、口の中が変な味でいっぱいになった。
苦しいから飲んだ、全部。
そしたら井口が、「いい子だね」って頭を撫でてくれた。

俺の中ではさっき入れられた玩具がブルブルしてて、口の中のモノが無くなった途端、「あぁっん!あっあっ」って喘いだ。
その玩具は先輩の指にくっついてるらしくて、先輩の思い通りに動いて俺の中を犯していった。

「だめっ!先輩、俺・・・イク、イッちゃうっ!!」

そう言いながら俺は井口にしがみついた。

「正悟、すごく硬いぞ、正悟の勃起、すごく硬いぞ、いいよ。イキな」

先輩は俺の腹に手を回して俺の腰を持ち上げ、井口が俺のをしごいた。
我慢できず、ついに俺は射精した。

「あんっ!あぁーーっ!」

恥ずかしいくらいの大きな声を上げて俺は放った。

その後のことはあまり覚えていない。
先輩の勃起を手コキで射精させた。

じつは昨日もした。
たぶん俺は2人から抜け出せないと思う。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました