女友達とした最高のエッチ・前編

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高校1年の頃のクラスメイトです。
名前は『杏菜(仮名)』ってことにしときます。

この女、ノリも良くて話しやすいんですけど、俺は初め少し敬遠気味に付き合ってたんです。
(あー痛ぇなぁ、こいつ)とか思ってました。
痛いってのはなんていうかな、ストレートすぎる部分があるんですよね。
空気読んでんのか?みたいな。
曲がったことが嫌い。
でもそれは凄く素直なだけで、本当にいい子だってのをみんな分かってたから、嫌いとかそういうのは全くなかったです。
俺も友達としては凄く好きでした。

1回、なんだったか忘れたけど、なんかの出し物で男女混合で3人1組を作らなきゃならなくて、それの話し合いをしてたときに、俺は別のKちゃんと同じグループになりたくて実際約束もしてあったんですけど、結局くじ引きかなんかになっちゃって。
それで文句言ったり、もっともらしい正論でクラスの意見をまとめようとしたら、杏菜がいきなり俺のやり口を大激怒で抗議してきて、すげー口論になったことがあったんですよ。
クラス全員の前で。
他のクラスからも見物人が来るくらいw
それからクラス内では、「杏菜と孝(俺)のケンカは伝説だよなー」とか「お前ら、もっと仲良くしろよー」とか言われるようになったりしてました。
でも俺と杏菜は普通に仲は良くて。
そういうことがあったんで、尚更仲良くなれたのかもしれません。

元気の良いクラスだったんで飲み会とか打ち上げとかしょっちゅうあったんですけど。
と言っても高校生だったんで誰かの家とか公園でしたが、その度に結構語ったりしてて。
お互いの恋愛のことや部活や学校での悩みとか、まぁ色々。
その時のケンカのことは今でも話題になるんですけど、「いやー、あれはアタシがバカだったわ」って杏菜は言ってます。

そんな感じで高校1年は普通に過ぎていって、クラスも2年からは別になって。
それでもたまに電話で話したりして。

俺「最近どうよ?」

杏「それが例の好きな先輩がね・・・」

俺「またその先輩かよー」

杏「孝はどうなのよ、◯◯~ちゃんとは?」

俺「いやぁ、俺もうダメだわ」

という風に、なんでも相談できる関係だった。
杏菜の痛い部分ももうすっかり慣れちゃってて、それもまた杏菜の魅力だと思ってましたし。
俺も杏菜のことを友達として信頼してたし、杏菜も俺のこと頼りにしてくれてました。
くだらんことから下ネタまで話すけど、恋愛感情なんて抱いたこともない。
お互いに恋人がいましたし、むしろお互いの恋愛相談なんかに親身に乗り合ってました。

誤解のないように言っておくと、恋愛に発展するような“友達以上”みたいな恋心的なものとかは全くなかったです。
親身な相談ができる女友達は他にもいたし、杏菜だって俺以外にもたくさん仲のいい男友達はいたわけであって、まぁホントにいい友人のひとりってくらいの関係。

で、本題に入ります。
卒業して3ヶ月くらい経ったときのことです。
俺は進学してなかったんですけど、杏菜は大学に進んでました。
『久しぶりに電話しない?』ってメールが来たんで、こりゃ何かあったなと思いました。
当時杏菜は高校から付き合ってた男にふられたばっかで、相当病んでましたから。

それで聞いてみると、大学のクラス飲みでクラスメイトに迫られてキスをしてしまったとのこと。
まっすぐな子なんで、そのことを凄く後悔してて・・・。

杏「ねぇ、孝どうしよう」

って泣いてました。
キスくらいいいじゃねぇかと思いましたが、杏菜は前の男の影を結構引きずってたんで、まぁ久しぶりに会って飲みながら話そうかってことになりました。

待ち合わせの日、仕事が終わって待ち合わせの場所で待ってると杏菜が現れました。
久しぶりに見た杏菜は、大学生っぽくというか、ちょっと大人っぽくなってました。
背は150センチちょいしかなくて顔も幼い感じなんですけど、ミュールとか履いちゃって。
ラメのついたノースリーブなんか着ておしゃれになっちゃって。
髪も軽くウェーブかかってて。

(なんだこいつ、急に大人ぶろうとしやがって)って思いました。

それを言ったら怒ってましたけど。

で、そこらへんの居酒屋に入って飲みながら色々近況報告を。
俺は仕事で精一杯だったんでたいした話もなかったんですけど、大学生の杏菜は色々と話すことがあったみたいで、完全に俺が聞き役になってました。
俺とは違う世界だなぁと思いましたが、杏菜も勉強やバイトや色々頑張ってるみたいで、なんだかホッとしました。
学校でのサークルで児童のボランティアみたいなことやってるみたいで、その話を色々聞いたんですが、なんていうかバカな俺は知らなかったんですけど、結構本格的にやるんですねー。
子供の施設に行ったり、学生なのに相当しっかりやるんだと思ったのを覚えています。
バイトも家庭教師と飲食店の接客を始めたらしくて忙しそうでした。
でもなんだか充実してるみたいで良かったなと。

そんな中、話は恋愛方面へ行き、例のクラスメイトとのキスの話になりました。
付き合ったりする気はないらしく、「なんとも思ってないのに何でキスしちゃったんだろ」と言う杏菜に、俺がもっともらしい講釈を延々としているうちに、初めは自己嫌悪に陥っていた杏菜も最後の方はなんとなく自分を納得させるようになり・・・。

杏「うん、もう気にしないことにする。しっかり◯◯のことは振るし」

となったとこで話は落ち着きました。
で、お互い結構飲んでたこともあったのか・・・。

杏「孝は女友達とキスはできる?」

みたいな話を振ってきたんですよ。
酔った目の上目遣いで。
その瞬間、なんか今まで高1から普通に友達以外の何者でもなかった杏菜が、ものすごく色っぽく見えたんです。
(その唇を奪いてぇぇ!)とかってわけじゃないんですけど、その一言で勃起していましたし、なんか「無理だよ、ばかやろー」とか言って話の流れを変えちゃうと、何だかものすんごく勿体無いような気がして。
いや、たぶん、いきなり杏菜を女として意識しちゃったんでしょうね。
興奮してましたし。

俺「まー、できるよ。たぶん」

って言っちゃいました。
すると、からかうように・・・。

杏「私とでもできる??」

って聞いてきたんです。
相当酔ってるなぁと思いましたが、俺自身も酔ってましたし、(いっちまえ!)と思って・・・。

俺「おー、杏菜となら出来るかもな。ま、誰でもいいってわけじゃないんだけどな」

そしたら杏菜は少しだけ嬉しそうにして・・・。

杏「へー、そっかぁ。私とならできちゃうんだ・・・」

で、俺は少し勝負に出ました。
(内心ビビりながら)

俺「杏菜は俺とならキスできる?」

杏「・・・うーん、うん・・・できる、と思う」

(マジか!!じゃあ俺が誘えばキスするってのか?)

興奮しましたが、努めて冷静を装い・・・。

俺「ははは、そっかー。んじゃ、そのうちしてみるか」

みたいに話を逸らしました。
でも、この会話をした瞬間、高1からずっと友人としてやってきたものがなんか変わった感じがしたのも事実です。
悪い意味ではなく。

そんなこんなでその後も下らない話をしてお開きとなり、俺は杏菜を送るため、駅への道を2人で歩いてます。
なぜか自然と腕を組んでました。
いつもと変わらず下らない話をしてるんですけど、なぜか腕を組んでるんです。
もちろん初めてです、杏奈と腕を組むなんて。

で、道が人通りのないとこに曲がった瞬間、杏菜と俺はキスしてました。
どっちからってわけじゃなく、お互いに、(こいつと今、キスしたい)っていう気持ちが凄くあったんだと思います。
店を出て駅に直行すればいいのに、腕組んじゃってふらふら道歩いて。
その名残惜しさの中に、お互いの踏み込んでみたい気持ちを確認しあってたというか。
もう頭ん中は真っ白で。
もちろん酔ってたのがデカいんですけど、夢中で舌を入れて掻き回して。
杏菜も、「ん・・・んっ・・・」って言いながら舌を入れてきて、俺の口の中で這い回ってました。
しばらくキスして唇離して・・・。

杏「しちゃったね」

笑う杏菜。

俺「いいのかなー、友達だろ、俺ら」

そう言うと、俺の耳に息吹きかけながら小声で・・・。

杏「弱虫・・・」

俺はそこでまた飛びかけて、夢中で胸を揉みながら唇を吸ってました。
途中、何人か通ったんですけどあんま覚えてません。
そのくらい興奮してました。
唾液を飲ませて、杏奈の喉がコクッて動くのに興奮しました。

(杏菜が俺の唾飲んでる・・・)って。

ずっとお互いの舌を絡ませて、俺は杏菜の胸を触っていましたし、杏菜も俺の股間を擦ってました。

杏「ん・・・ん・フッ、ん。ん・・・」

止まりませんでした。
とにかく興奮してた。
でも、この日は実はこれで終わりなんです。
終電が近かったし、明日も俺は仕事あったんで。
唇を離してふと冷静になって時計を見ると相当に時間が押してて。

俺「杏菜、時間大丈夫?」

杏「孝も明日仕事でしょ?私も朝から授業なんだ。どうしよ・・・」

たぶんホテルに行こうと思えば行けたと思います。
しかし基本チキンな俺は、友達と一線を越えることの意味も感じていましたし、仕事も杏菜の授業も省みずにホテルに行っていいものかと考え、「帰ろっか?」って言いました。
すると杏菜はちょっと複雑そうに、でもホッとしたような表情を浮かべて、「そうだね」って微笑みました。
その顔にちょっとドキッとして。
もちろん、その日は帰って抜きまくりましたw

帰っても、少し呆然としてました。
(俺が杏菜と?)みたいなのが信じられなくて。
それまで全くそういうの無かったですから。

それからしばらくは普通に俺は仕事してましたし、杏菜も大学生活を送ってたと思います。
ちょこっとメールもしましたけど、それも普通な感じのメールで、キスのことには特に触れるものではなかったです。
でもなんとなく杏菜が気になってるのはわかりました。
当時誰とも付き合ってなかった俺でしたが、だからって杏菜が恋人候補として浮上!ってことはやっぱりなかったです。
あくまで杏菜は良き友人なんです。
それに変わりはありません。
ただ、(あのキスはなんだったんだろうなぁー・・・)っていう漠然とした感覚はありました。
それに毎日、あの興奮を思い出して抜いてたのは事実なんですがw

で、ある日、なんとなしにメールをしてたら・・・。

杏『暇~、電話しよー』

みたいなメールが入ってきました。
まぁ暇だったんでいいかと思って電話して声を聞くと、なんだかやっぱり興奮してきてしまいます。
初めは普通に会話してたんですが、あの時の興奮がどうしても忘れられず、この前のネタを振ってみることにしました。
杏菜がどうとかでなく、ただ興奮してる自分がいました。

俺「しかし、この前の飲んだ後はなんだったんだろうな~、何かお互いめっちゃ興奮してたよな」

杏「ねー・・・。なんだったんだろねー」

俺「しかしお前、あれだな、キス上手いな!」

杏「うるっさい!孝だってあたしの胸を触ったりして激しすぎ!」

俺「胸なんて触ったっけ?」

杏「触ったよー、ひど!覚えてないの???」

完璧に覚えてましたが、確信犯的にノリで触ったと言うと怒り出しそうなんで・・・。

俺「え・・・どうだったかなぁ。とにかく興奮はしてたわー。杏菜だって触ってたくせに」

杏「何をよ?」

俺「俺のをさー」

杏「バカ!触ってなんかないよ!」

この時点でも相当なもんですが、俺はもうちょい、なんか杏菜の口から興奮するような言葉を引き出せないかな~と必死でした。

俺「杏菜、あの時さ、時間なかったから行かなかったけど、時間あったら確実に行ってたよな、ホテル」

杏「うーーん、うーーん、うん。たぶん・・・行っちゃってたね。あの流れは」

興奮のボルテージが高まってきます。

俺「杏菜はあれで行っちゃってても良かったと思う?」

杏「なんか付き合ってない人と行くところなのかなーって思うけど、でもあれは、なんだかあのままの流れで行っちゃっても問題ない感じだったよー。って、あぁダメダメ!孝。ほんとスケベなんだから!」

初めにも書きましたけど杏菜は真面目でまっすぐな子なんで、“友達とホテルに行く”ってことを認めたくないようなタイプです。
ましてや、友達とヤルなんて。
でもその杏菜が、「俺とホテルに行って、ヤッちゃってたかもしれない」と言っているんです。
俺は携帯を握り締めながら頭がクラクラしてました。
でももう一段階、さらに上の興奮を・・・。

俺「んじゃさ。杏菜は俺とならセックスとかできるってこと?」

杏「・・・」

俺「なんつーか、この前、凄く興奮したんだ俺。俺は今まで友達とそういうのするとか全然思ったこともないし、ありえないと思ってるけど(嘘)、この前の流れで杏菜とだったら、好きな人とかじゃなく友達とかでもできるなぁって思ったよ」

俺、結構必死です。

杏「うーん・・・。そうなんだけどねー・・・」

俺「杏菜となら、だけどね」

この一言は重要なんです。
杏菜は誰とでもやっちゃうみたいのを嫌悪するんで、自分が恋人じゃない人とセックスするってのは何か嫌なんです。
でも今回、俺も杏菜もお互いに対して興奮してる。
そのために、この一言で特別感を煽るのは杏菜にとって重要なんです。

杏「そうだよ。私も孝じゃなかったらこんなの絶対ありえないし・・・。ね・・・して・・・みる?」

(は?何を?セックス?)

俺「ん?え、と・・・。それは俺を誘ってると考えていいのか?」

杏「うん。そう・・・。して、みない?」

録音をしておけば良かったと思うほど興奮しました。
この会話で何度でも抜けただろうにw
友達ですからね、あくまでも。
お互いにそれで付き合おうみたいな流れは持ち出さない。
でも興奮はしてて互いを求めちゃってる。
それがお互いに分かってる。
でも言わない。

その後の会話は完全に言い訳モードでした。
2人ともw
ヤッてしまうことにより、高校1年生から築いてきた友情を崩さないように。
でも体の関係を持つ約束をしたことに対する言い訳w
電話切った後、猛烈な勢いで抜いたのは言うまでもないよな?

約束の時間は翌日、俺の仕事が終わった後。
抜いた後もなんか妙に興奮してしまい、卒業アルバムなんて見ちゃいました。
それで気持ちが揺らいだらまずいなぁとか思いつつも、杏菜の写真をなんとなく見たくなった。
信じてもらえるか分からないけど、決して恋愛心から来るものではなく、なんか改めてそうやって杏菜を目に焼き付けることで、(やっちまうんだぞ?)って自分に問うようなイメージでした。
それで迷うようだったらやめようとも思いましたが、迷いは全くなかったw
写真の中の杏菜は俺に、誰とでも仲良く、それでいてちょっと痛い、まっすぐな杏菜を思い出させました。
そしてこの間会った、その性格はそのまま、少し大人びた杏菜、俺とキスをした杏菜を思い出しました。

<続く>

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