ディルドを出し入れしながら出会い系で男を漁る私・中編

この体験談は約 4 分で読めます。

昨日はバイトが休みだったので、お昼前までベッドでもぞもぞしていました。
シャワーを浴びて、バスタオルを巻いただけの格好で、歯磨きをしながら何気なくカーテンを開けて外を見ました。
天気がよくて気持ちいい。
隣のアパートの男性が洗濯物を干していました。
一瞬、目が合ったような気がして咄嗟に部屋の奥に行ったけど、ドキドキしてきてもう一度窓に。
男性はまだ洗濯物を干しています。

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私は、そっとバスタオルを取りました。
裸のまま歯磨きをしながら、男性に気付いていないフリをしていました。
両手を上げて体を伸ばしてみたり、少しおっぱいを揉んだり。

(見られてるかも?)

考えるとドキドキが止まらなくて、おまんこがむずむずします。
朝方まで知らない男性とホテルでエッチしてたのに、私のカラダはまだ男性を求めてるんです。
歯ブラシを洗面台に置いてベッドに倒れ込むように寝ると、ディルドでズボズボしました。

(もっと激しくされたい!)

おまんこにディルドを入れたまま指をお尻の穴に。

(あん、こっちも気持ちいい!)

アナルプラグを入れて、ディルドをズボズボすると、カラダ中がゾクゾクして頭の中が真っ白になるんです。
私の中のもう1人の私が男性を求めています。

出会い系のアプリを開いて男性を探しました。
でも出掛ける気になれなくて、秘密厳守で家まで来てくれる男性を探しました。
30代後半の既婚者の男性にメッセージを送ったら、30分くらいで来てくれました。
インターホンが鳴って、私はバスタオルを巻いて男性を迎え入れました。
アナルにはプラグが入ったままです。
裸同然の私を見て男性はびっくりした様子でしたが、部屋の中に入ると上着を脱ぎながら私のカラダを舐め回すように見ていました。

(恥ずかしい・・・)

私は男性に抱きつくとバスタオルを取り、男性の股間を触ってオチンチンを探しました。
男性の手がおっぱいを触り、私はガチャガチャとベルトを外して男性のズボンを下げました。
パンツの中に手を入れて、オチンチンを握って男性の耳元で、「硬くなってる」と言いました。
男性の手がおまんこに触れ、「いっぱい濡れてるね」って言われてしまいました。

「オナニーしていました」

正直にそう言うとなんだか恥ずかしくなって、男性の顔を見れないので、パンツを下ろしながらオチンチンの先にキスしました。
カーテンが半分開いたままの明るい部屋で、会ったばかりの男性のオチンチンを咥えてる私。

(これからこのオチンチンが私の中に・・・。奥さんのいる男性に抱かれる・・・)

私が夢中になってオチンチンをしゃぶっていると、男性は服を脱ぎ裸になっていました。
ベッドに誘い、抱き合いながら倒れ込み、男性が上になって私のカラダを夢中で舐めています。
私は男性のオチンチンを握り、声が出るのを必死に我慢していました。
男性の手がお尻を触っているとき、アナルプラグに気がつきました。

「いつも入れてるの?」

そう聞かれて、「たまに」と答えるだけで恥ずかしくて顔が熱くなりました。

「こっちにも入れていいの?」

私は「はい」と言って男性の上に乗ると、オチンチンをフェラしました。
男性が上になってオチンチンをおまんこに入れようとしました。

「本当にいいの?」って聞くけど、返事を聞く前にオチンチンはもう入ってきていました。

この男性とは『中出しOK』の条件で約束していたので・・・。
狭いベッドでカラダをくっつけて、奥さんのいる男性と昼間から自分の部屋でエッチ。
そして、この男性に中出しされる。
いけないことをしているみたいで、いつもより感じます。
男性は、アナルプラグを入れたままのおまんこがぎゅっと締め付けるのが気持ちいいみたい。
男性は色々体位を変えながら、私のカラダを味わうようにじっくりと責めます。
時には激しく、時にはねっとりと。

男性が私の中に出した時、男性が部屋に来てから2時間以上が過ぎていました。
私の横にぐったりとする男性に「時間、大丈夫ですか?」と聞くと、「今日は遅くなると言ってるからまだ大丈夫」って。
奥さんのいる幸せそうな家庭がふと頭に浮かんで、よくわからないモヤモヤとした気持ちになって、私は布団の中に潜ると、今中出ししたばかりのオチンチンを舐めました。
精子の味と私のおまんこの味が混じったいやらしい味のオチンチン。

おまんこからは男性の精子が垂れていましたが、そのままアナルプラグを抜きました。
男性の精子をアナルに塗るように、指に絡めたおまんこの汁と精子をアナルの中に。
そしてオチンチンをしゃぶりながら男性を見て、「アナルがパックリ開いています」と言いました。
いつもより唾をいっぱい付けてフェラしたので、オチンチンはヌルヌルです。
男性が体を起こして、正常位でオチンチンを私のアナルに入れようとしています。

「本当だ、アナルがパックリ開いているね」

そう言うとゆっくりオチンチンを押し込んできました。

「あ、ダメ、ゆっくり、声が出ちゃうから」

オチンチンを締め付けるアナルの快感に男性は我慢できないようで、グイグイと押し込んできました。

「ああ、気持ちいいよ。こんなに締め付けて」

おまんことは違う気持ちよさに、私も悲鳴に近い声が出ていました。

(アナル、気持ちいい。もっと擦って!)

お尻の中でオチンチンが暴れてる。

(もっと私を汚して!)

男性がアナルに出した時、外はもう暗くなっていました。
裸でベッドに横たわる私たち。
見ず知らずの奥さんのいる男性の精子をおまんことアナルに受けて満たされる私。
お金で買った若い女の部屋でおまんことアナルに中出しする男性。
こんな非現実的な行為が私の日常です。

<続く>

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