ディルドを出し入れしながら出会い系で男を漁る私・前編

この体験談は約 4 分で読めます。

コロナの影響でバイトが減ったので、昼間から割り切りの相手を探しています。
昨日も、支払いが続いて困っていたので、条件の合う男性を探しました。
40代半ばの男性を選んで待ち合わせをしました。
最低限の簡単なメイクをして、ロングのワンピースにパーカーという楽な服装。
どうせホテルですぐ脱ぐことになると思い、ノーパンノーブラにしました。
お金のために見ず知らずの中年男性に抱かれに行きます。

しかし、待ち合わせのコンビニで待っていましたが、男性は来ませんでした。
あまり長時間コンビニの前にいるのも不自然だし、ノーパンノーブラなので、余計に居た堪れなくなって、近くの公園に行きました。
桜が咲いていて歩くと少し暑いくらい。
たまに吹く風がワンピースの中の裸の私をくすぐるみたいで気持ちいいんです。

家に戻って違う男性を探しましたが、なかなか見つかりません。
以前、何度か会った男性にもメールしました。
あまり乗り気ではない男性に、「頑張って気持ちよくするから」とお願いして待ち合わせをしました。
30代後半の地味な男性です。
奥さんも彼女もいないみたい。

私は家を出る前にアナルにプラグを入れました。
以前会ったおじさんに、「アナルプラグを入れてエッチすると、おまんこがきつくなって気持ちいい」って言われたのを思い出したからです。

コンビニの前で待っていると、すぐに男性が来てくれました。
プラグを入れて歩いてきたのでカラダが敏感になってて、なんだか頭もぼーっとして男性の会話があまり入ってきません。
アナルプラグのことは言っていませんが、気付いてくれるかな?

ホテルに入ると、さっさと服を脱いでいく男性。
私もワンピースを脱いで一緒にバスルームへ。
お互いのカラダを確かめるように触りあいながらシャワーで洗い流します。
バスタオルを巻いてベッドに入ると、男性が覆い被さって、タオルを剥ぎ取られました。
肌と肌が触れ、一瞬でエッチな気持ちが高ぶります。

「私のカラダで気持ちよくなって」

思わず言ってしまう私。
興奮した男性に激しく求められるとゾクゾクしてきて、おまんこがきゅんとしてくるのがわかりました。
おっぱいばかり愛撫する男性に焦らされた私は、自分の指をおまんこに伸ばしました。
おまんこを触って濡れた指がクリを刺激します。
さらにおまんこがきゅんとして指が中に入ると、男性が気付き、私の手をオチンチンに持っていきました。
まだ柔らかいオチンチンを触っていると、男性の指が私の中に。

(あん、そこじゃないのに)

不慣れな男性の指の動きに焦らされて、どんどん敏感になっていくスケベな私。
自分から腰を動かして、男性の指が気持ちいいところに当たるようにしました。

男性のオチンチンが大きくなってきました。
体を起こし、男性の下半身に抱きつくようにすると、顔がオチンチンの前に。
おっぱいを男性の太ももに押し付けるようにしながら、ゆっくりとオチンチンに舌を這わせていきました。
さっきシャワーで洗ったはずなのに、もうオスの匂いのするオチンチンを口の中に入れて、ゆっくり顔を動かしてしゃぶっていきます。
口の中いっぱいに広がるオスの匂いと肉の棒。
無意識に手がおまんこを弄り、指が中を掻き回しています。

(早く入れて!)

私のカラダが男性のオチンチンを求めています。
男性に催促してベッドに仰向けになりました。
男性がゆっくり入ってきます。
中出しOKの条件なのでゴムはしてません。

(ああ、やっぱり生は気持ちいい!)

いつもよりカラダが感じてしまい、オチンチンが入っただけで背中が浮いてしまいそうです。
無意識に気持ちいいところにオチンチンが当たるようにカラダが勝手に動くんです。
男性も、「おまんこが締め付けて気持ちいい」って。
だけどまだアナルプラグには気付いていないみたい。
男性の背中に手を回して、引き寄せるように抱き合ってキスしました。
割り切りでは滅多にキスはしないのに、興奮してました。
男性の舌が入ってきたけど、私も舌を絡めて受け入れました。
カラダを密着させて抱き合うエッチが好きです。
男性の手が腰の下に入って、さらにカラダが密着して、オチンチンが気持ちいいところに当たります。

(もっと、もっと気持ちよくなりたい)

男性の動きに合わせて腰を動かしてしまう私。

(後ろから激しく犯して)

言われてないのに、ベッドの上で壁に手をついて、片手でおまんこを広げて男性を求めてる私。
男性がオチンチンを入れようとしたとき、アナルプラグに気付きました。

「いつから入れてるの?」

私は急に恥ずかしくなって、小さな声で「家から」とだけ言いました。
興奮した男性がオチンチンを入れて、アナルプラグをグリグリします。

「ダメ!そんなにしたら、おかしくなっちゃう!」

叫ぶように言う私を無視して、オチンチンを私の奥に押し込みながら、プラグを出し入れする男性。

(気持ちいい!もっとむちゃくちゃにして!)

ベッドの横の壁の鏡には、淫らに腰を振り、おっぱいを揺らして感じる私が映っていました。
正常位で抱き合い、舌を絡め合いながらオチンチンを入れようとする男性。
私はオチンチンを握っておまんこに入れました。
私のエッチな汁でヌルヌルになったオチンチンは、さっきよりも硬く太くなってました。

「もうイキそうだよ」

「いっぱい出して!」

男性の動きが速くなって、オチンチンが私の奥で止まると、私のカラダは男性の精子を受け入れるようにビクビクと震えました。

(ああ、中出しされてる!)

男性の射精を中で感じて、カラダ中がゾクゾクしました。
私の上に倒れ込むように抱きついてきた男性を抱き締めて、求められるままキスしました。

「もう1回します?」

恥ずかしいけど聞いてみたら、「時間が無い」って。
シャワーを浴びて体を拭くと、持ってきたタンポンを入れました。
男性がそれを見て「生理?」って聞いてきましたが、「中にいっぱい出されちゃったから」と答えました。
中出しされると、家に帰る途中で精子が垂れてきちゃうので。
男性の精子が垂れないように蓋をしてるみたいで、カラダがゾクゾクしました。

<続く>

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました