ディルドを出し入れしながら出会い系で男を漁る私・後編

この体験談は約 4 分で読めます。

大学から帰宅してからもモヤモヤしたままで、シャワーを浴びてベッドに横になり、自然とディルドを中に入れました。
しかし、冷たいディルドに満足できず、私は出会い系のサイトを開きました。
そして、ディルドを出し入れしながら飢えた男性の書き込みを読んでいました。
美辞麗句で女性の体を求める男性の書き込みにドキドキしました。
早く熱いペニスが欲しいと思う私は飢えたメスなのでしょう。

夜の9時過ぎでした。
まだ人通りの多いコンビニの駐車場で男性と待ち合わせしました。
40代半ばという独身の会社員。
私は体が火照って熱かったので、キャミワンピにカーディガンという薄着でした。
外で待っていると少し肌寒くなってきました。
男性の車に乗り、ホテルに入るとき、繋いだ手の暖かさにほっとしました。

部屋に入ると、さっそくおじさんが先にシャワーを浴びに行きました。
私もシャワーを浴びて戻ると、おじさんはソファに座ってテレビを見ていました。
私が近寄ると立ち上がり、吸い寄せられるようにおじさんに抱きつきました。
お互いにバスタオルを巻いただけの裸です。
おじさんのペニスが硬くなり、私のお腹を圧迫しています。
おじさんに抱き締められ、バスタオルを取られると、私の小ぶりなおっぱいを揉まれました。
私はおじさんに抱きついて身を委ねていました。

自然と手はおじさんの腰に巻いたバスタオルを解き、露わになったペニスを握っていました。
おじさんが私のおっぱいを貪るように舐め、乳首を甘噛みしてきます。
私は歓喜の声を漏らしながら、「おちんちんを舐めたい」と言って、自分からおじさんの前にしゃがみ、舌を出してペロペロしました。
先からねばっとした汁の出るペニスを根元まで舐め、硬くいきり立つペニスを恐る恐る咥えると、根元まで咥えるようにゆっくり喉の奥へとペニスを入れました。
両手はおじさんのお尻を抱きかかえるようにしています。
おじさんはたまらないといった表情で、「女子大生がこんなエロいしゃぶり方をして」と気持ちよさそうに言いました。
ペニスを手で扱きながら、「気持ちいいですか?」と聞くと、おじさんは私を立ち上がらせ抱き締めてくれました。
おじさんの指がアソコに触れ、「こんなに濡らして」と驚くくらい濡れていました。

「会ったばかりのおじさんのチンポ舐めながら濡らすなんてエロい女子大生だ」

おじさんはニヤニヤしながら言い、指を2本、アソコの奥へと入れました。
私はおじさんにしがみつき、「ダメ、もう立っていられない。ベッドでして」とお願いしました。
一緒にベッドに横になり、お互いの性器を弄るように触りあって、体を密着したりキスをされました。

「舐めてもいいですか?」

「一緒に舐めよう」

私が困惑していると、「お尻をボクの顔の上に」と言われました。
私が上になっておじさんの顔の上にアソコが、私の目の前に大きなペニスがあります。

「これ、恥ずかしいです」

私は恥ずかしいのを我慢して目の前のペニスを咥えました。

「マンコがいっぱい濡れて垂れてきてるよ」

顔が火照り、さらに恥ずかしくなりました。

「おじさんのも大きいです」

私はそう言うのが精一杯でした。
会ったばかりのおじさんに明るい部屋で、アソコもお尻の穴まで見られていました。

「入れたくなったら入れていいよ」

私は、「もう我慢できません」と自分からおじさんに跨がり、大きくなったペニスをアソコへ入れました。
いつも部屋でディルドに跨がるように・・・。
でもディルドと違って熱いペニスは私の中でさらに大きく硬くなっていきました。
おじさんに下から突き上げられながらおっぱいを荒々しく揉まれると、私はすぐにイッてしまい、倒れ込むようにおじさんに抱きつきました。

腰を掴まれて四つん這いにさせられ、バックから入れられました。
腕を引っ張られ、おっぱいを鷲掴みにされながら無茶苦茶に突かれました。

「激しいのが好きなんだろ?」

おじさんの書き込みにそう返信したのは私です。

「はい、激しく犯してください」

さんざんバックから突かれ、何度もイッてぐったりと崩れ落ちる私。
おじさんは私の上に乗るとペニスを入れました。
奥に当たって、ぐりぐりと掻き回されました。

「もうイキそうだけどどうする?」

何度もイカされて頭の中が真っ白な私は、「いっぱい出してください」とおじさんの背中に手を回し、おじさんを抱き締めるようにしてイキました。
私の中でおじさんのペニスが一段と太くなり、奥で跳ねるように暴れ、中で射精されたのがわかりました。
そのまましばらく抱き合ったままキスをされて、「気持ちよかったよ」と言われました。

ペニスが抜かれ、おじさんは私の隣に横になりました。
アソコからお尻まで精子が垂れてきていました。
おじさんのペニスもテカテカと光るくらい濡れていました。
無造作に横になったおじさんのペニスに自然と手が伸びてしまい、ねちょねちょするペニスを触りました。
袋も触りながら、手のひらでペニスを包むようにすると、「触り方がエロい」と言われました。

「まだ時間があるならもう1回する?」

私は迷ったふりをしながらおじさんのペニスを咥えました。

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