近所に住んでる同級生夫婦3組でスワップ乱交

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結婚して23年、中学の同級生夫婦は47歳になった。
妻の真澄は早生まれなのでまだ46歳だが。

俺たちは24歳と若くして結婚したので、昨年下の子も大学生になって東京へ出て、今は夫婦2人暮らしだ。
近所には同じクラスだった同級生夫婦がもう2組いる。
彼らの子供はまだ高校生や中学生で家では騒げないので、昨年から週末は我が家に集まってドンチャン騒ぎをしている。
集まるのは、優等生だった伸二とクラスのアイドルだった千穂、ムードメーカーだった茂と中学時代はデブキャラだったのに今ではすっかり細くなった由香里という2組。
ちなみに私は当時、車やバイクが好きな男の子で、妻の真澄は身長168センチあってバレー部のマドンナだった。
中学時代は俺より真澄の方が背が高かったし、今でもモデルのようなスタイルだ。
真澄とは中2から隠れて付き合っていて、初体験は中3になってすぐ。
真澄の方がお姉さんみたいで積極的だった。

この3組の夫婦は、集まればいつも決まって中学時代の話で盛り上がる。
卒業アルバムを持ち出しては、誰が誰を好きだったなんて、50歳を間近にして騒いでいた。
そんなある日、千穂が切り出した。

「茂って、昔、真澄ちゃんが好きだったんだよ」

「おいっ、よせよ」

「だって羨ましいじゃない。私なんて『ブタ』だの『酒樽』だの言われて、ちっともモテなかったもん」

この会話がきっかけで、なんとなく同級生夫婦で乱交が始まったのだ。
みんなで裸になって、一人ひとり女体検査が始まった。
女性2人は足をガバッと開脚されて股間を覗かれた。

「おー、由香里は昔と全然違うロリ体型で、マンコも綺麗だなあ」

「おっ、千穂は結構ドドメ色だ。使い込むとクラスのアイドルもこうなっちゃうのかあ」

「やっぱり真澄はスタイルがいいな。わお、結婚が早いからマンコは使い込まれて黒ずんでるぜ」

みんなコンドームをして、とりあえず俺は由香里を味見した。

「やーん、恥ずかしいな。旦那が見てる前は恥ずかしいわぁ」

そう言う由香里は一番結婚が遅かったからか、綺麗なマンコは開発途上のようなロリ体型にマッチしていた。
太めだったの頃の由香里が思い出せないくらいのロリボディを堪能して約5分、今度は千穂のドドメ色マンコを味わった。
この頃になるとみんな感じ始めてきていて、クラスのアイドルだった可愛い千穂も虚ろな表情で、「あ、あ、ん、ん・・・あー、あー・・・あん、あん」と結構なボリュームで喘いでいた。
ふと真澄に目をやると、茂のチンポをぶち込まれて喘いでいるようだった。

「真澄ちゃん、俺、真澄ちゃんとやれて感激だよ」

茂の声が聞こえてきてもう一度振り向くと、茂のチンポが激しく真澄のマンコを出たり入ったりして、そのたび真澄の黒いビラが引きずられていた。

(俺の愛する真澄が・・・)

そう思ったが、そんな俺はクラスのアイドルを抱いているわけで、この嫉妬と興奮はくせになりそうだった。

最後はコンドームを外して、各自自分の妻とフィニッシュに向かった。
俺と真澄は、いつものようにまったり交わるスローなセックスをしていたので他の夫婦よりフィニッシュが遅く、気がついたら見学されていた。

「和樹たちのセックスは、さすがにベテランの域だな。2人の息がピッタリ合って、真澄ちゃん、凄く気持ちよさ気でエロかったなあ」

「そりゃあね、真澄は和樹君と中3からだから、もう32年もセックスしてるんだもんね」

「え?和樹たちって中3でセックスしてたの?付き合ってたのも知らなかったよ。そりゃあ真澄ちゃんのマンコも真っ黒になるわけだ」

それからというもの、3組の都合がつけば週末になると我が家に集まって乱交大会をしてきた。
今は子供達が夏休みで帰ってきてるので乱交はお休みだが、茂が真澄のことを本気で好きみたいなので、来月、乱交を再会するのがちょっと怖い反面、クラスのアイドルだった千穂の淫らな面を見るのは楽しみだし、由香里の47歳とは思えぬ綺麗なマンコを味わうのもまた楽しみだったりする。
伸二も茂も、真澄を抱いて何を思っただろうとか、由香里や千穂が自分以外の男に抱かれて喘いだことをどう思ったのだろうと想像する。

夏休みの間は真澄とじっくりセックスを楽しんで、やっぱり真澄とのセックスが一番しっくり来ると改めて感じている。
互いにセックスの相性の良さに気付いて結婚したので、心身共に離れられない夫婦なのだ。

今回、久しぶりに違う異性とセックスしたが、新鮮さや興奮はあっても満足度は夫婦のセックスが一番だとわかった。
そこに同級生との乱交がもたらす嫉妬がいいエッセンスとなって、夫婦仲が前よりも良好になった。

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