可愛い妹にスク水を着せて・前編

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当時、僕は22歳、美容師見習い。
妹は13歳、中1。

中学に上がった妹はおしゃれに気を遣うようになり、髪の毛を切って欲しいと頼まれました。
家族の髪を今まで切ったことはなかったのですが、はっきり言ってチャンスと思い、親が出かけるゴールデンウィークに切ってあげると言いました。
毎年ゴールデンウィークは母の実家に家族で行っていましたが、僕は中学に上がったのを機にゴールデンウィークは家に残っていました。
同じように中学に進学した妹は「今年から行かない」と言って、結局5月3日の朝から5月5日の夜まで2人で過ごすことになっていました。

僕は4月の終わり頃から興奮しまくっていました。
5月3日は仕事中もソワソワしていました。
仕事が終わり、大至急で帰宅すると妹が待っていました。
早速、「髪の毛を切ってあげる」と言って、「髪の毛の掃除がしやすいから」と言って風呂場に連れて行きました。
まず、服を着たまま髪を切りはじめました。
なんと切り出していいのか判らなかったのです。

とりあえず、「髪の毛が服に付くから上だけ脱げば?」と言うと、妹はあっさり「うん」と言って脱ぎはじめました。
ブラはすでに着けていましたが、ティーンズブラというのかタンクトップを短くしたようなタイプで、ピンクのギンガムチェックのものでした。
このブラは何度も妹の部屋に忍び込んでオナニーに使った物です。
パンティもお揃いの物でした。
僕は全部脱げというつもりで言ったのですが、妹は下着姿でまた風呂の椅子に座りました。
けど、この時点で僕のチンポはビンビンになっていました。

平静を装って髪の毛を再度切りはじめました。
抑えられない理性を無理に抑えつけて髪の毛を切っていました。
一線を越えるつもりはこのときはありませんでした。
ちょっといたずらできたらいいなと思っていたのです。

そこで僕は梳きバサミを取ってくると言って自分の部屋に行き、ビデオカメラを持って風呂場に戻りました。
とりあえずビデオカメラを脱衣場に置いて妹に、「カットの参考にするから撮影してもいい?」と聞きました。
妹は「えー?恥ずかしいよぉ・・・」と言いましたが、「いや、自分がカットしてるとこを見たいし、1回見たら消すし」と言って納得させました。
カメラを据えて、この映像で何回オナニーできるかなとか考えながら再度切りはじめました。

そして、もうどうしても見たくなって、「下着にも髪の毛がつくから脱げば?」と言ってしまいました。
妹は何も言わずにブラを取りました。
わずかに膨らみかけた胸、綺麗なピンク色の小さな乳首・・・。
夢にまで見た妹の胸が目の前に現れました。

「結構胸あるんだねー」と言って思わず軽く触ってしまいました。

妹は怒った顔で手で払ってきました。
僕は乳首が舐めたくて仕方なくなってきました。
そして思い切って無言で舐めにいきました。

「やめてよ!何するの?」

怒った口調で妹が言いましたが、もう後には引けませんでした。

「ちょっとだけ・・・3秒だけ・・・3秒だけ・・・」

訳の分からないことを言って無理やり舐めに行きました。
妹はかなり抵抗しましたが、乳首を舐めまくりました。
ほとんど力ずくでした。
そして知らない間に僕は妹のパンティの上からアソコをグリグリ触っていました。
妹は目に涙を溜めて抵抗していましたが、アソコは濡れているような感じがしました。

僕が一番気になっていたのは、妹のアソコに毛が生えているのか否かということでした。
パンティの隙間から手を突っ込むと、柔らかい産毛のような毛が生えていました。
少しショックでした。
できれば無毛がいいと思っていました。
しかし案の定、アソコは濡れていました。
妹は、さっき胸を舐めにいったときよりも抵抗してきました。
けれど、もう止めることはできません。
パンツも膝までずらしてアソコを無我夢中で弄りまくり、乳首を舐めまくり、無理やりキスして舌を入れました。
はっきり言ってめちゃくちゃです。
妹の目からは涙がこぼれ落ちてました。

しかし、その日はそこまででした。
本気で泣いていたのでそれ以上はできず、「ごめん」と言って部屋に戻りました。
その日、ビデオを見ながらオナニーしまくったのは言うまでもありませんが、いまだにこの時のビデオでたまにオナニーしています。

次の日、僕は妹と顔を合わせることなく仕事に行きました。
その日は早番で5時に上がらせてもらったので、妹の好きなモスチキンを買って家に帰りました。
家に帰ると妹はテレビを見ていましたが、モスの袋を見ると「モスチキン?」と普通に聞いてきました。

(良かった・・・)

内心そう思いながら、「なおちゃん、昨日のこと親には内緒にしてな」と言いました。
妹はちょっと間を空けて、「うん」と頷きました。
僕は胸を撫で下ろすと同時に、仕事中ずっと気になっていた『親に言われたらどうしよう』という心配がなくなり、また良からぬことを考えはじめていました。

「昨日、途中だったから、今日はちゃんと仕上げるから」

妹は無言でしたが、僕は風呂場に行ってそそくさと用意をはじめました。
そして妹を呼びに行くと不安そうな顔をしながらも風呂場にやって来ました。

「さ、脱いで」

妹を下着姿にさせ、風呂の椅子に座らせました。
とりあえず今日はカットをちゃっちゃと仕上げました。
そしてもう完成しているにも関わらず、細かい調整をするふりをしながら妹の肩や耳を触りまくりました。
昨日オナニーしまくったのに、チンポはビンビンです。

今日、僕はスウェットに着替えていました。
前日はジーンズを穿いていたため、窮屈で仕方なかったのです。
ビンビンになったチンポは思いっきりもっこりして、それを妹の背中にぐいぐい当ててるだけでイキそうになりました。
妹の前に回り込んで、前から後ろの髪を切る(実際のカットでは絶対にしない)体勢でほっぺたにも押しつけました。
でも、昨日の今日で無茶はできないと思い、「カット完成。そのままシャンプーしな」と言って風呂場から一旦出ました。

妹は下着を外して、風呂場のドアから手だけ出して脱衣場に下着を置いてシャワーを浴びはじめました。
僕はそれを確認してから、全裸になって風呂に入っていきました。
妹は「キャー」と言って隠す仕草をしましたが、構わず「お兄ちゃんも体に髪の毛がついて洗いたいから一緒に入っていい?」と言って、強引に妹の横で体を洗い出しました。
妹は無視するように向こう向きになり、僕はビンビンになったチンポを隠すように背中合わせの状態で体を洗っていました。

でも、やっぱり耐えきれなくなり、「背中、洗ってあげる」と言って妹の背中を洗いはじめ、当然のように泡々の手で体中を触りまくりました。
妹はかなりクネクネして抵抗してきましたが、昨日よりも抵抗が少ないように感じていました。
特にアソコを触っていると微妙に腰を浮かしている気がしました。
しかもアソコは石鹸とシャワーが混じっていても愛液が中から出てくるのがわかるくらいジュルジュルになっていました。

もう僕は我慢の限界に来て、「お兄ちゃんのも洗って」と言いました。
妹は「えぇぇぇぇ・・・」と言って洗ってくれませんでしたが、ずっと体を触りまくりながら、「お願い!洗って!ちょっとだけ・・・」と頼みまくると、「ぅ・・・うん」と言ってくれました。
僕は心の中でガッツポーズをして、風呂の椅子に座った妹の前に仁王立ちになりました。

「どうやって洗うの?」

「石鹸をつけて、握ってごしごし洗って」

そう言って妹にチンポをしごかせました。

「こぅ?」と言って小さい手で両手で僕のチンポをしごいてきます。

それがもう気持ちよくて気持ちよくて・・・。
妹は当時、身長150センチもなかったと思いますが、特に手が小さくて、僕のチンポはさほど大きくないですが、両手でしごかせても余るほどでした。

「もっと早く洗って。もっとゴシゴシして」

ドンドンしごかせました。
このまま出すと、どう考えても顔射になってしまう位置に妹の顔がありました。
まずいと思いながらも、妹の顔がザーメンまみれになるのを想像したら我慢できなくなり、ドピュッ!とイッてしまいました。
妹の顎から首のあたりに精子がかかり、妹は「うわっ」と言って椅子のまま後ずさりしました。
妹は顎から垂れる精子を手で拭いていたのですが、精子がトロリと垂れて妹の小さな胸の辺りをドロドロと流れていくのを見て、(しまった!ビデオに撮影しとくべきだった)と思いながら、「ごめんね、なおちゃん」と言いました。

「何?何?何?今の何?なんなの?何?」

妹は早口で「何?」を連呼していましたが、この時点で妹はこういうことに興味もあるし、男の射精ももちろん知っていて、自分が触られていたときは感じていたと確信しました。
いくらとぼけようとも多感な中学生、そういうことに興味がないふりも、昨日抵抗したのも、建前に過ぎないと確信したのです。
よく考えれば色気づく年頃なので当たり前なのですが、妹もエッチなことに興味があるのならイケると思い、とりあえずそのまま一緒にお風呂に浸かって性の勉強をしました。
精子とは何か、セックスとはどういうことか、なんで女は濡れるのか、男は勃つのか・・・などを説明した覚えがあります。
まるで保健体育の授業のように真面目に教えました。
妹は「ふぅーん」と感心したように聞いていました。

妹は風呂から上がると僕が一番気に入っていた白の下着(上下)を身につけました。
当然ながらティーンズブラです。
ブラもパンティも小さい水色のリボンが真ん中にあるだけで、ほぼ純白です。
はっきり言って、この下着でオナニーして精子をぶっかけたことがあります。
そのときは焦って、夜中に洗って乾燥機で乾かしました。

もうギンギンに復活してきました。
妹は上からパジャマを着てしまいましたが、もう下着姿が目に焼き付いてドキドキでした。
僕は一旦部屋に戻り、一服しながらビデオの用意をしました。
リビングに行くと妹はテレビを見ていました。
テレビに夢中なのか、さっきのお風呂のことが気まずいのか、こっちを向かない妹を尻目に、僕はキッチンのテーブルの上にビデオカメラをセットしました。
録画開始ボタンを押して妹に近づき、話しかけました。

「なおちゃんって結構胸あるよな」

「え?」

「サイズはいくつ?」

「知らないよぉ・・・」

「なおちゃんもさー、もう中学生なんだから自分のスリーサイズくらい知ってないと恥ずかしいよ」

「え?そんなのみんな知らないよぉ」

「お兄ちゃんの店に来るモデルの人の中には毎日測ってる人とかもいて、髪型や服選びにも関わることだし、やっぱりきっちり管理しないとダメだよ」(嘘です)

「そうなの?」

「測ってあげる。よくモデルさんのも測ってあげるし、ちゃんと知っといたほうがいいよ」

妹は無言になりましたが、僕は「メジャーとってくる」と言って部屋に戻り、急いでリビングに戻りました。

「さ、早くパジャマ脱いで」

僕はビデオのテープが30分テープだったのですごく焦っていました。

「早く、早く」と言って妹のパジャマのボタンを外しにかかると、「自分で脱ぐ!」と怒って手を払いのけてきました。
下着だけになった妹をビデオに映る位置に立たせ、すかさずメジャーで測りました。
しらじらしく手の甲を胸に押しつけながら測りました。

「バストは72、うーん・・・なおちゃんの身長ならコレくらいかなぁ」

知ったかぶりをしながら続けました。
妹は終始無言です。

「ウエストは55、ヒップは70・・・うーーーん・・・」

「うーんって何?」

妹は不安げに聞きました。

「ウエストとヒップの割にはバストがちょっと小さいかな。もうちょっとあったら理想的なのに・・・」

僕が言うと、「ゴメンね、小さくて!」と怒った顔をしてきました。

「ちゃんと毎日マッサージしてる?」

「そんなことしてないよぉ・・・」

「マッサージ、今のうちからしとかなきゃ将来垂れるよ!思春期が発達する一番大事な時期だし」

僕が熱弁すると妹は納得したようで、マッサージすると約束しました。

「ただ自分でするより人にしてもらう方が効果あるけどね。なおちゃん、してくれる彼とかいる?」

「いーまーせーんーよっ!」

「おにいちゃんがしてあげようか?」

「はぁ?」

「まあ任せて、教えてあげる」

そう言ってティーンズブラの上から優しく胸を撫でました。

「ちょっ、ちょっ、ちょっ・・・」

そう言いながらも妹は本気で抵抗していませんでした。
体をクネクネさせながらよけているだけで、むしろソファーにだんだん寝転がってくような感じでだんだん僕が上に重なっていきました。
この日もスウェットに着替えていた僕は先ほど射精したにも関わらずビンビンで、妹の太股辺りに思いっきり擦りつけながら小さい胸をブラの上から撫でまくりました。
時おり指をブラの隙間から入れて、乳首も触りまくりました。
しばらくしていると妹はだんだん大人しくなって目を瞑りました。
声こそ出さないものの、息はかなり荒くなっていました。

僕はここでビデオカメラに映らない位置であることに気付き、カメラの位置を直しに行きました。
すると妹が、「お兄ちゃん、もうやめよ・・・」と言ってきたので返す言葉がなく、「あ・・・あぁ・・・う、うん」と言ってしまいました。
妹はパジャマをとって足早に部屋へ行ってしまいました。
失敗したと思い、とりあえず部屋でビデオチェックしてみると、スリーサイズを測り終わったところでテープがなくなって切れていました。
もっとうまくやれたはずと思いましたが、(明日は親が帰ってくる・・・どうしよう)・・・そんな思いでした。

<続く>

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