パンストフェチ垂涎の女子社員の脚を堪能

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32歳のサラリーマンです。
男性には色んなフェチがありますが、2大メジャーフェチといえば、『おっぱいフェチ』と『足フェチ』でしょうか。
私は足フェチです。
足フェチも生足、生足に女子高生みたいなソックス着用、そしてパンスト着用と分類されまして、私はパンスト着用の足フェチで、なおかつハイヒール着用だと100点満点になって興奮する男です。

高3の時に大学4年の親戚の女子大生がリクルートスーツで遊びに来た時、ベージュのパンスト足とハイヒールのフォルムに一目惚れでした。
それからは街中でパンスト足とハイヒールを目で追う日々となりました。
社会人になって今の職場に就職してからは、女子社員はみんなパンスト着用なので嬉しい環境でした。

入社4年目、26歳の夏の日。
男性社員の宮本先輩の実家で食事&飲み会がありました。
メンバーは私とその先輩と、先輩の同期の奈々(29歳)と恵美子(24歳)です。
奈々は私から見たらナンバー1のパンスト足で、ハイヒールのセンスもナンバー1でした。
憧れの女性であり、私のオナペットでした。
以前、酔った勢いで、「奈々さんが好きです!奈々さんのパンスト足を舐め回したいです!」と言って、宮本先輩に大笑いされたことがあります。

先輩の実家でハイヒールを脱いだ奈々。
パンスト足が眺め放題の至福な時間でした。
その日は猛暑。

(1日中ハイヒールを履いていた奈々のパンスト足は蒸れてるのか?どんな匂いがするのか?)

ベージュのパンストから透けて見える可愛いつま先を見ながら妄想が止まりません。
酒も進み、最初に恵美子がダウンしてうたた寝状態に。

さらに飲んでいると、酔っぱらった宮本先輩が・・・。

「そういえば、鎌田が奈々にホの字らしいぜ!奈々のパンストを履いた足にゾッコンだってよ。ヤバいぞ、奈々!つま先を隠せ!匂いを嗅がれるぞ!(笑)」

「え?そうなの?ウソでしょ?」

私は顔面蒼白です。

(奈々に変態扱いされる・・・)

そんな私の表情を見て本当だと察した奈々は、それまでは足を横に伸ばして座っていたのですが、いきなり正座をして足の露出を隠しました。

「もー!そんな話は無し!」

奈々は強引に話を終わらせました。

やがて宮本先輩も酔って爆睡。
期せずして奈々と2人きりになってしまいました。

(ああ・・・気まずい・・・)

その時でした。
奈々が私の隣に異動してきて、あぐらをかいていた私の足に、パンスト足を伸ばしてドンと乗っけてきたのです。
本当にいきなりだったのでびっくりしました。
目の前に奈々のパンスト越しの脛とふくらはぎ、そしてつま先があります。

「さっき宮本君が言ってたのって本当?」

こんなに近くで奈々のパンスト足を見たのは初めてで興奮MAXでした。

「あれ?鎌田君・・・興奮してるの?宮本君の話、やっぱり本当なの?」

「はい・・・すみません・・・。奈々さんの足が俺の理想の足で・・・パンストとハイヒール着用で100点満点です!変態ですよね?ドン引きですよね?すみません・・・」

「謝らなくていいよ!色んなフェチがあるんだから・・・。私、おっぱいに自信がないから、足を褒めてくれてなんか嬉しいよ(笑)」

(良かった・・・引いてない・・・)

「それで・・・鎌田君は私の足をどうしたい?」

「・・・触りたいです」

「うふふ・・・いいよ」

「本当ですか!」

(やった!奈々の足を触れる!)

私はじっくりとふくらはぎと足の甲、そしてつま先を擦りました。
つま先の裏側が少し湿っていました。

「奈々さんのつま先、舐めたい・・・」

「蒸れてるからダメだよ・・・」

「お願いします!」

「もう・・・少しだけだよ」

(やった!)

私は匂いを堪能しつつつま先を愛撫しました。

「あ!ああ・・・いやん・・・」

(奈々さんが感じてる!?)

勢いに乗った私の手はパンスト越しの太ももへ。

(なんて素敵な肌触りなんだ!)

「ああ・・・」

スカートが捲れて、それを必死に押さえる奈々。
スカートを捲っていく私。
そして待望の奈々のパンスト越しのパンティ!
綺麗な白でした。

「鎌田君・・・」

「奈々さん・・・」

その時でした。

「トイレ・・・」

恵美子が寝ぼけながら起きてきました。
慌てて離れた私と奈々。
恵美子がなかなか寝ないので、惜しくもパンスト足タイムは終了してしまいました。

しかし!
その後、奈々とまさかの結婚!
奈々は現在35歳ですが、美しく艶めかしいパンスト足は健在です(笑)

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