大きなもっこりが気になるお客さんとホテルで熱戦

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コロナの影響で世の中が大変になってますよね。
私がパートとして働いているコンビニでもお客さんの数が減っています。
しかも、怖いから仕事を休みたいと言う人もいて、シフトが大きく変更になったりして毎日ストレスを抱えています。
子供を養っていかないといけないので、こんな状況でも仕事をしなければならないのが辛いです。
売り上げが落ちてきているにも関わらず、うちの店長さんは時給を上げてくれて、少しばかり良いこともありました。

常連客の足が遠のいているのを実感していたある日、私好みの男性が店に入ってきました。
髪の毛も綺麗に整えられ、細身の身体にビシッとしたスーツ姿。
私の目は完全に彼を追いかけていました。
そして、いけないと思いながらも、ついつい彼の股間部分に目を移しました。
するとズボンのたるみなのか、モッコリとしているように見えました。
それを見た瞬間、ストレスでイライラが溜まっていた私の身体はムラムラしてきて、あそこが熱くなるのがわかりました。

会計の時、私はわざと彼の手に自分の指が触れるように商品を受け取りました。
もう胸がドキドキです。
お釣りを渡す時、最近はトレーに入れて渡すのですが、直接彼の手を左手で下から支え、右手で彼の手のひらにお金を渡しました。
そしてニコッと微笑みかけると、彼もニコッと微笑み返してくれました。
ほんの一瞬の出来事でしたが、久しぶりに乙女になった気分でした。

仕事が終わり駅に向かうと、先ほどの彼とばったり出くわしました。
私は少し舞い上がってしまい、彼のことをちゃんと見つめることができませんでした。
彼が一歩足を進めて私の近くに来ました。
心臓が破裂しそうなほどバクバクとしていました。

「先ほどのコンビニの店員さんですよね?すごく丁寧な対応をされたので嬉しかったんです。もしお時間があるようでしたらお茶でもしませんか?」

このスムーズなお誘いに私は思わず、「はいっ」と頷いてしまいました。

お店に入るまではものすごく緊張していた私ですが、彼のリードで自然と会話が弾み、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。
子供のご飯を作らなければならなかったのですが、もう少し彼と一緒に居たいと思った私は、「あと1時間くらいご一緒できませんか?」と自分でも驚くほど積極的に彼を誘ってしまいました。
そう言った後で恥ずかしさが込み上げてきたのですが、彼は伝票を手に取ると私の腕を掴んで会計を済ませました。
それから、彼は少し私の腕を強引に引っ張るようにして歩き始めました。
もう私は彼に身を委ねるしかありませんでした。
もちろん覚悟はしていましたが、見ず知らずの男性とこんなにも早い展開でホテルに行ったことはありませんでした。

部屋に入るなり、彼は私を強く抱き締めてキスをしてきました。
舌が私の口の中に押し入ってきて口の中を掻き回してきました。
もう私の脳は完全にエッチなスイッチが入りました。
私も彼の行為に応えるように舌を出して濃厚なキスを交わしました。
主人とは完全に離婚はしていませんでしたが、別居中でレスでしたので、私は彼の舌に貪るように吸い付きました。
彼の手が私の胸を強く揉んできました。

「ああーん」

思わず感じて声を上げてしまいました。
そこから一気に私の身体のスイッチが入り、彼の手が触れるところすべてが性感帯に変わっていきました。
服を捲られ手が服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉まれました。
乳首が立ってきたのがわかりました。
時折触れる彼の指が私の乳首をますます敏感にさせていきました。
ついにブラの中に彼の指が入ってきました。
でも乳首には触れてくれませんでした。
乳輪を指先で何度も触れられていくうちに私は頭がおかしくなりそうになりました。
そして、指先で乳首の先っぽをピンと弾くようにされた時、私は立ったまま軽くイッてしまいました。

私は彼にしがみつくように抱き締め、そのままの流れでベッドに押し倒されました。
スカートが捲れてピンクのパンツが露わになりました。
パンストを強引に破かれ、パンツの上からあそこの割れ目を何度も擦ってきました。
直接触って欲しいのに何とも言えないもどかしい感じ。

「お願いだから直接触って」

自分でも何を言ってるのかわからないほどエッチな言葉を言っていました。
彼が私のパンツを横にずらして、あそこに指を這わしてきました。
それだけでものすごく気持ちよかったのですが、私のあそこから溢れ出ている愛液を指につけると、それをクリトリスに当てて指を左右に滑らすように動かしてきました。
一気に快感が全身に広がり、私は思わず「イクイク、イク!」と声を出して感じました。
そのまま呆気なく私は絶頂を迎えてしまいました。

しばらく気を失っていたようです。
気づいた時にはパンストとパンツが脱がされ、私のあそこに彼の舌が這わされていました。
指とは違った温もりとザラつきに目を覚ました私は快感がずっと続きました。
彼の舌があそこの中に入ってきた瞬間、ビクッと腰を浮かせてしまい彼の鼻に私の恥骨がヒットしてしまいました。
それでも彼は舐めるのをやめませんでした。
むしろ激しく舌を動かされ、私の身体はおかしくなるほど敏感になっていました。

舌の動きが止まると彼は私に跨がってきて、上半身の服を捲り、私の顔を服で覆い隠しました。
これが私をさらに興奮させました。
彼がどこをどのように攻めてくるのかがわからないからこそ、余計に身体が敏感になり何をされてもイキそうになりました。

そして、ついに私のあそこに熱いモノが当たりました。
頭の中でそれが彼のモノであることを強く認識すると、私は腰を下ろして彼のモノを自分から迎えました。
それはあまりにも逞しく、私のあそこの中を押し広げるように入ってきました。
それだけで一度イッてしまいました。
そこから彼は私の中で激しく出し入れして、私は絶え間なくイキ続けました。

「どこに出したらいい?」

思わず、「どこでもいいから気持ちよくさせて」と叫ぶと、彼はさらにスピードを速め、私の奥に熱い液体を出しました。

私の中すべてが犯されているような感覚が広がり、そのまま眠りに落ちました。

目を覚ますと1時間が過ぎていました。
彼はタバコを吸っていました。
私は放心状態でしたが、子供のご飯の支度をしなければならないと思い、慌てて服を整えました。
しかし破れたパンストの替えはなく、パンツも彼がどこかにやったみたいで、ノーパンのままスカートを整えました。

「私のパンツは?」

「記念に頂戴」

「うん、そのかわり、また会ってくれる?」

彼とLINEを交換して私は家に帰りました。
ノーパンのまま外を歩いたのは初めてでしたが、スースーして寒かったです。
家に着いてご飯の支度を終えた私は、トイレに行って彼の精子を指で掻き出しました。
ものすごい量の精子が指に絡みつき、それを匂って口に含むと、さっきのことを思い出してオナニーをしてしまいました。
その時、ちょうど彼からLINEが来ました。
今日のお礼を言った後に今のオナニー写真を送ると、彼のモノの写真が送られてきました。

あの日から私は彼とLINEエッチをすることが楽しくてしょうがありません。
明日は彼とホテルに行く予定です。

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