17歳の夏に経験した忌まわしい出来事

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私は、今19歳の女子です。
家庭の事情で大学には行けませんでした。
それは私が母子家庭だからです。
母に大学に行かせる経済力はないので、仕事をすることにしました。

私にはボーイフレンド的な男の子はいましたが、彼氏はまだいませんでした。
当然、男性とお付き合いしたことありません。
でも私、処女じゃないんです。

あれは高2の夏。
どうしても欲しいものがあったけど、お小遣いでは買えず、母親に買ってほしいとはとても言える環境じゃなかったので、アルバイトをすることにしたんです。
私の住んでるところは栃木県の宇都宮よりもっと田舎のほうです。
学生が夏休みにアルバイトをする場合、事前に決めておくのが一般的みたいです。
でも私は知らなかったので、探し始めたときには駅前のコンビニは全部決まってしまっていて、これじゃあバイトができないって思いました。
一応、喫茶店とかカラオケボックスも当たってみました。
でも、全部遅かったのです。

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そうしたら友達が、「あそこのコンビニなら採用してくれるんじゃない?」って教えてくれたのが、マイナーチェーンのコンビニでした。
駅から自転車で20分弱、本道から入って2つ目の路地を曲がった、山に抜ける道にあるコンビニでした。
田舎なので駅を過ぎると途端に暗くなります。
街灯もありません。
しかもそこは暴走族の溜まり場になっていて、どうりでバイトに来る人がいないわけだと思いました。
だからか、面接を受けるとすぐに採用が決まりました。

私は学校で色々な役員を引き受けていて夏休みも登校することが多かったのです。
校則で制服じゃないとダメだったので、学校の帰りにそのままアルバイトに行っていました。
白のブラウスにエンジ色のスカーフチェックのミニスカート、その上にコンビニの濃紺のユニフォームを羽織る感じです。

私の勤務時間は5時~8時までで、ちょうどその頃から暴走族が溜まりだすのです。

(でもここはお店なんだし、変なことはされないだろう)って思ってました。

すると、最初はよそよそしかった彼らも次第に気安く話しかけてくるようになったのです。

「君、◯◯女子高の子だよね?」とか「下の名前を教えて」とか。
そのうち、「◯◯(商品名)ってどこにあるの?」とレジカウンターから呼ばれることが頻繁になって、行くとすぐに4~5人の男に囲まれるんです。

「ここにある種類だけなんです」

「あっ、そうなの」

そんなあるとき、偶然見ちゃったのです。
彼らに囲まれてるとき、後ろの人がスマホでスカートの中を盗撮しているのを・・・。
女子高生だから駅の階段とかでミニスカートの中を見られちゃうことや、強風でスカートが捲れてパンツを見られちゃうことは覚悟してるけど、盗撮されるのは本当に嫌でした。

それ以上に嫌な事件がありました。
その日も学校の帰りで制服のミニスカでした。
しかも女の子の日だったので、パンツの間にナプキンを挟んでいたのです。
彼らは「棚の上にある商品を見せて欲しい」と言いました。
仕方なく、奥の倉庫から脚立を出してきて、その上に立ちました。
片手でスカートを押さえてたのですが、「あ、その横のやつ」「もっと右のやつ」とか色々言われて、両手で取るほかなかったのです。
下半身は無防備状態でした。
股の間に冷たい金属っぽいものが当たったので、パンツが写されたって思いました。

いつも8時過ぎに自転車で帰る私を奴らはニヤニヤして見ているので、ずっと薄気味悪く、嫌な予感がありました。
あと10日でバイトも終わりっていう時、学校の帰りにコンビニに行くと、いつもたむろっている彼らがいません。
私はホッと胸を撫で下ろしてレジについたのです。
夜8時に自転車で帰る道は、自転車のライトだけが頼りです。
すると横の路地からワンボックスの車が急発進して、私は自転車ごと転ばされました。
すぐにスライドドアが開いて、見覚えのある奴らが私を抱きかかえて車内に連れ込みました。

「やめてください!降ろしてください」

「どうしたの?大丈夫だから大丈夫だから」

いきなりキスをされました。
ミニスカートを捲られて、パンツの中に手を突っ込まれてマンコを揉まれました。
私は怖くて泣きました。
割れ目に指を入れられて、「痛い痛い」と泣きました。
パンツを脱がされ、乳首もマンコもべろべろと舐められました。
そして強姦されました。
代わる代わる、何人も。
外に出す人もいたけど、間に合わずに中に出す人もいました。

こんなこと誰にも相談できませんでした。
体調が悪いので薬局で妊娠検査薬を買ってみたら陽性でした。
母親に全部話して、隣町の産婦人科で中絶しました。

「将来があるんだから忘れようね」って言われました。

悔しいし、奴らを懲らしめたいけど、それにはこっちにもリスクがあります。
処女膜を引き裂かれたときの激痛と、体の中に硬直した熱いモノが何度も入ってきた感覚は忘れたくても体が覚えています。
これが私が17歳の時に経験した忌まわしい出来事です。

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