家庭教師先の母親のフェラが大人すぎた件

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初めての人妻体験なので聞いてください。
エロ小説に出てきそうなシチュエーションですが、実際に私も体験しているので、意外と稀にあるのかもしれません。

当時大学生だった僕はいくつかのバイトをしていましたが、週1で家庭教師をしていました。
生徒は中学生の男の子で、ハキハキとして元気な良い子でした。
父親は単身赴任をしており、2週間か1ヶ月に一度、週末に帰ってきていたようです。
母親は広江美奈のような雰囲気で普通っぽい、でもあまり年齢を感じさせない若々しい感じの女性でした。

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2時間のうち10分ほど休憩時間にしており、いつもその間は3人で勉強以外の話をしてリラックスすることにしていました。
美奈さん(仮名)は家の中で短パンを穿いていることが多く、息子のベッドに腰掛けた美奈さんの足に、私はいつも眩しいものを感じていました。

数ヶ月経って慣れてくると、息子の彼女の話まで飛び出し、それが波及して今度は当時の私の彼女の話にまで花が咲き、そんなときの休憩は大盛り上がりで、ついつい30分近く時間が過ぎてしまうこともありました。
美奈さんは「若いっていいわね」と言うのが口癖で、「いやいや、全然お若く見えますよ」と返答するのがいつもの会話でした。

そんなある日、確か大学の夏休みの初め頃だったと思いますが、美奈さんから電話がかかってきました。
「来週の月曜日の授業を水曜日に変えてほしい」というのが電話の内容でした。
水曜日に原付を家の前に停め、お宅のベルを鳴らすと、珍しくお化粧をした美奈さんが出てきて、「先生、本当にゴメ~ン。息子が彼女と遊びに行っちゃったのよー」と苦笑していました。
内心オイオイと思った私でしたが、「せっかく来て下さったのだから冷たいお飲み物でもどうぞ」の一言で、何か得をしたような気分になり、少しドキドキしながら中へ入りました。

美奈さんは大きい陶器の器に冷たいビールを注ぐと、軽く乾杯し、グイグイと飲み干してしまいました。
当時、あまりビールが好きではなかった私も、美奈さんに良いところを見せようと、2回くらいで飲み干したと思います。
美奈さんのV字ネックの薄い半袖ニットとほのかな香水の香り、そして髪から漂うシャンプーの香りは明らかに私よりも大人の次元で、下半身が少し硬くなるのを感じました。
薄化粧の美奈さんの顔も何か女優のようにも見え、私の心臓の鼓動は少しずつ早くなっていきました。

話をしているうちに美奈さんは、「そうそう、私この間、ロウソクを買ったのよ。ちょっと試しにつけてみてもいい?」とアロマキャンドルのようなものをテーブルの上に置き、点火すると部屋の電気を消してしまいました。
私はもうこの時点でかなり期待をしていましたが、もう心臓がドキドキしており、ほとんど美奈さんのペースだったと思います。

「先生、お疲れなんじゃないの?目の下にクマが出来ているわよ」

美奈さんの手が後ろから私の肩にふわりと下りてきたとき、ありそうもない期待が現実になった嬉しさ半分、まだ純粋だったこともあり、彼女への罪悪感が半分でした。
美奈さんは私が逃げないことを確かめると、さらに大胆になり、「先生って肩幅が結構広いのね」と言いながら私を後ろから抱き締めました。
美奈さんの甘い香りをすぐ近くに感じて、私の下半身は大きく隆起しました。
片方の手は美奈さんの髪を撫でていました。

「美奈さん、いいんですか・・・?」

「それは私のセリフ」

美奈さんの唇が私の耳たぶをついばみ、私は後ろを向くと、美奈さんの唇を優しく吸い寄せました。
美奈さんは一度唇を離すと、「先生は座っていて下さい」と言って私を座らせ、しゃがみ込んで私のファスナーをゆっくりと引き下げました。
私はジーンズのボタンを外すと少し腰を浮かせ、美奈さんが私のズボンを優しく引き下ろしました。
美奈さんは意のままの私を楽しむかのように盛り上がったトランクスを撫で、そして唇で愛撫し始めました。
ゆっくりとトランクスを押し下げ、私のモノが飛び出しました。

「大きいね、先生」

美奈さんは陰茎全体に柔らかいキスを始めました。
袋の辺りまでくると、「先生、昨日は彼女さんと楽しんだでしょ」と年上ならではの洞察力。

「洗ったつもりでも落ちないものよ」

そう言いながらフッと笑って、「それにしても大きい」と呟いて、ヌルッとした口内に迎え入れました。
年上の奥様のおしゃぶりは、彼女の「大きすぎて口に入らない」と言うそれとは別格で、口がまるで性器のようなヌメリと温かさ、そして吸引力でした。
前日に彼女と数回していなければ、まだ若い私はあっという間にイッてしまったと思います。

口を亀頭から離すと、美奈さんはニットとTシャツを脱ぎ、ブラジャーのフロントホックを外しました。
そして再び私のヌルヌルのペニスを握ると軽くしごきながら、今度は自分の硬く尖った乳首に擦り付けて刺激を始めたのです。
ロウソクで暗い部屋の中とはいえ、目も慣れてきており、あまりの光景に私は思わず昇りつめてしまい、美奈さんの胸に精液を放出してしまいました。

「どうでしたか、先生?」

少し硬さを失い始めたペニスに、また美奈さんの唇が覆いかぶさりました・・・。

このセックスは、前日彼女と何度もイッていたこともあり、人生で初めての長時間のプレイになりました。
自分はイキやすいと思っていたのに、コンディション次第では絶倫になれると自信がついたのも、このラッキーな出来事がきっかけです。
今ではイクのが遅くなりすぎてしまい、少し昔が恋しいこともありますが、当時は若くてまだ良いセックスを知らなかったですからね。
書いてみて、文字にすると現実味が無くなるもんだなあというのが今の感想ですが、ほぼリアルを書けたと思います。

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