大学生3人組に岩場で犯されました

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私の心と肉体は血みどろの傷だらけでもうボロボロの状態です。
あの時、あの海辺で、私があの3人組の男たちの誘惑に乗りさえしなかったら、こんなことにはならなかったでしょう。
それを思うと自分の軽率さが、つくづく情けなくなります。
今から思い返してみると、私はとても浮かれていました。
私に心の隙があったのです。
そしてあの男たちは、そんな私の隙を狙って、さんざん肉体を甚振り、傷つくほどに嬲ったのでした。

私を犯した男たちというのは、海辺のレストランでアルバイトをしていた大学生の3人組でした。
私は会社の同僚2人と、土日の休みを利用して、湘南地方のK海岸へ遊びに行きました。
夏休み前で、まだそれほどの人出ではありませんでしたが、それでもウインドサーファーたちで賑わっていました。
私は同僚の佑美子と麻利の2人と一緒に水着姿になって軽く泳ぎました。
天気は快晴で泳ぐには絶好の日和でした。
2、3時間、3人で楽しくはしゃぎながら泳いだり、砂遊びをしたりしました・・・。
海辺にあるレストランで食事をしていたら、そこでバイトをしている大学生と親しくなりました。
人懐っこい人たちで、私たちはすぐに仲良しになりました。
まさか、あんなにひどいことをする人たちとは、その時は少しも思いませんでした。

3人ともずっと前からバイトをしているらしく、とても黒く日焼けしていました。
その姿がとても逞しく見えて、私たちは3人で顔を見合わせて、彼らと仲良しになれたことを素直に喜んだのでした。
しかし学生の3人組は、その時はまだ仮面を被っていたのです。

夕方の4時前頃だったでしょうか、同僚の佑美子と麻利の2人は、疲れたからと言って、すぐ近くの私たちが泊まることになっているホテルへ帰っていきました。
レストランに1人残った私は、休み時間だという彼ら3人に泳ぎに誘われました。
かっこいい3人の誘いを断る術を知りませんでした。

はじめのうちは、とてもいいムードでした。
海の中で素敵な男性たちとワイワイと騒いだりして、私はとても幸福な気分に浸っていました。
泳ぎ疲れた私は、3人に誘われるまま大きな岩の窪みの所で少し休むことにしました。
それからは、あっという間でした。
そのゴツゴツした岩陰で、私は3人組に無理やり犯されてしまったのです。

岩の窪みで腹這いになっていたら、急に3人の態度が変わりました。
いきなり私の胸や下腹を触ってきたのです。

「3人のお姉ちゃんの中で、あんたが一番可愛いな。ずっと前からあんたに目をつけてたんだ。俺たち、女に飢えてんだ。お姉ちゃんとオマンコしたくて、ずっとウズウズしてたんだよ。ほら、ココがこんなに大きくなって、早くあんたのオマンコの中に入りたがってる」

一番体格のいい1人がそう言って、海水パンツを脱いで、本当に言う通りの大きくて恐いくらいのペニスを曝け出しました。
他の2人もそれに続いてパンツを脱ぎ取りました。
私は荒々しく水着を剥き取られて、全裸にされてしまいました。
それからが大変でした。
私は仰向けにされて、3人に順番に犯されてしまったのです。
背中にゴツゴツした尖った岩が擦れて、肌が切れてヒリヒリして痛くて仕方がありませんでした。
上から押さえ込まれて体を動かされるので背中が岩ですり剥けるのです。
1人が下腹部の割れ目に大きいのを突き入れて、もう1人は私の顔に股間を押しつけて、玉袋をロになすりつけてくるのです。
そしてもう1人は、私が犯されている結合部を指で弄り回すのでした。
いきなり強引にペニスを突っ込まれたので、割れ目の中がヒリヒリして、痛くて血が出たくらいでした。
それでも飢えて情け容赦のない3人組は、激しく硬いペニスを突き入れては、強い勢いで腰を動かし、上下のピストン運動をしまくるのでした。

「あんっ、あはんっ!い、痛いよう、い、痛いっ!ねーっ、お願い、やめて、やめて、そんなこと、やめてっ!」

私は大声で叫び、激しく手足をバタつかせて抵抗しました。
しかし私が暴れれば暴れるほど、3人の飢えた狼たちは、ますます興奮の牙を剥き出にして襲いかかってくるのでした。
でも、女って哀しい生き物です・・・。
私は、女であることの切なさを体いっぱいに感じたのでした。
頭では嫌がっているのに、女としての体が、性感が、抑えようもなく高ぶって、体中が快感に支配されていきました。

「あ・・・あはっ・・・うっ、イ、ヤ・・・」

いつしか私は男たちのペースにはまって、地獄の底へ突き落とされたのです。
最初にペニスを私の中に入れた男が、ついにドクドクと放出を始めて、大きな快感の唸り声を大きく上げました。
私は観念して虚ろな眼を水平線に向けました。
私の眼から熱い涙が出ました。

「こいつ、嫌だなんて言いながら、気持ちよがってるぜ。オマンコをきゅうきゅう締めつけるから予定より早く出ちまったよ。ほら、まだオマンコがひくついてる」

放出した男がペニスを私から抜いて、指で大きく割れ目を開くと、他の2人も眼をギラつかせて、そこを覗き込みました。
そうやって2人目、3人目と私は犯され続けて、私はだらしなくも喜悦の声を洩らしてしまったのです。

それにしても3人の男の乱暴なことといったらありません。
私が快感をこらえていると、「ちゃんと気持ちよがれよ、オマンコ気持ちいいって言えよ。ほら、どうだっ!」と頬を平手で打つのです。

「あうっ、オマンコいいよー。気持ちいいよっ」

私は自分でも信じられないような言葉を口走り、岩の上で大きく体を仰け反らしたのでした。
セックスだけではなくて、3人ともペニスを私に舐めさせました。
そうやって3人は、ざんざん私の体を弄んで満足すると、自分たちだけさっさと泳いで帰ってしまいました。
私は1人、岩場で呆然としていました。
仰向けのまま、抜けるように青い空を涙でかすむ瞳で見つめていました。
男のものを受け入れたアソコは白い液で汚れていました。

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