外なのに1日中彼に弄られっぱなしでした

この体験談は約 4 分で読めます。

彼は色んなことを考えては私に試してきました。
その中でもいまだに思い出して濡れてしまう体験をお話しします。

「旅行に行って思う存分エッチしよう!」

ある夏の日、彼と車で3時間ほどの場所に行きました。
昼までカラッと天気が良く、外に出て少し歩きました。
私は胸の開いた服にスカートに生足。
高いヒールを履いていました。
路地に入り、人気の少ない場所であるお店のショーウインドーを覗くと、彼が後ろから世間話をしながらスカートの中に手を入れてきて、足をいやらしく撫でてきました。
抵抗せずに世間話を続けていると、今度はパンツを脱がされました。
すでに濡れているパンツを脱ぐと、風でふわっとスカートが捲れあがりました。
ふと横に目をやると、少し離れたところで男の人が見ています。

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(気づかれた!・・・でもいいや。地元じゃないんだから)

彼は濡れたパンツをポケットにしまいました。
彼は太ももから手を這わせて、ゆっくりとポイントに辿り着きました。
そして、くちゃくちゃとわざと音を立て始めました。

「あん・・・」

声が出そうになっても素知らぬふりをして世間話を続けなくてはいけない雰囲気だったので我慢しました。
クリトリスを優しく撫でられました。

(どうしてこんなに気持ちいいんだろう・・・)

私は最高に感じていました。
絶頂に達する快感とも違い、いつまでも優しく、ずーっと撫でてくれるのです。
軽く脚を開き、触りやすいようにした状態でしばらく弄ってもらった後、今度は指を穴に入れ、まっすぐ上下にゆっくりと抜き挿ししてくれました。
ずーっと続けてくれました。
気持ちよくて最高に幸せを感じました。

公園に行くと、今度は私を切り株のようなところに座らせました。
そして彼は向かいの少し低い切り株に座り、身を屈めて私のスカートの中を覗いてきました。
他愛もない世間話は続いています。
なんとなく私の両足は彼に見えるように開いていました。
彼はニコニコしながら、じっと私のおまんこを眺めながら話しています。
住宅地の真ん中にある、よく陽のあたる公園でした。
見られる快感と、私を見て興奮する男の人。
この2つは、私にとって幸せを感じるポイントです。

そのあと彼は「行こうか」と言うと、手を伸ばして指でちょっとクリトリスを弄ってくれました。
そして穴にすっと指を入れ、数回抜き挿しすると、それをやめて歩き出しました。
そのままついていくと、今度は大型量販店に入りました。
ちょっとがっかりしましたが、彼は私の後ろからエスカレーターに乗ると、後ろからクリトリスを触ってきました。
スカートの中は、数日前に彼に剃ってもらったツルツルのおまんこが丸出しです。

(あ・・・気持ちいい・・・)

恥ずかしさよりも何よりも、気持ちよさで彼にされるがままです。
それどころか幸せです。

2階、3階と上っていき、ぐるっと色々と見てまわる間も、シャツをペロッと捲っておっぱいを覗いてみたり、周りに注意しながらチャンスを見てはスカートを後ろから捲って下半身全開にしてきたりします。
防犯カメラに映らないかひやひやしました。

彼は「出ようか」と言うと、今度は下りエスカレーターで、スカートに手を入れて指を出し入れしてきました。
触り方は優しいけど、止まらないその動きに感じっぱなしの状態でした。
途中で上りのエスカレーターに乗っていた男の人が完全に気付きました。
『えっ!?』という顔で私の顔を見ていました。
目が合いましたが、どうにもしょうがありません。
だって気持ちいいんだもの。

エスカレーターは終わり、商店街に出ました。
商店街で売っているB級グルメを楽しみました。
焼き鳥を焼いているノリのいいお兄さんに彼が、「もう1本負けてよー」と言うと、「えー」と言われましたが、彼が私のシャツを押さえて乳首が透けて見えるようにすると、お兄さんは笑いながら、「しょうがないなー」と言って、1本おまけしてくれました。

お兄さんがじっと私のおっぱいを見ていたので、「お兄さんにお礼しなきゃね」と彼が言いました。
私はお兄さんに、「また来るねー」と言いながら、屈んでシャツをちらっと捲り、おっぱいが丸見えになるようにしました。
お兄さんは、「おおっ!いつでもどうぞ!!!」と喜んでくれました。
少しお店から離れて振り向いたら、まだお兄さんは私の足やお尻を見ていました。
おまんこは、さらに濡れました。

夕方になったので、お酒好きな私たちは居酒屋に行きました。
メニューを開いて注文をしている私に、店員さんがいるというのに、隣に座っている彼はおまんこを弄ってきます。
男性店員さんの目が気になりましたが、大きなメニューで隠れているのできっと大丈夫だったと思います。
彼の右手はずっと私のクリトリスを弄ったり、穴の中に指を入れて出し入れしたり、私を可愛がるために動いていました。
彼の愛撫は飲みが終わるまで続きました。
私は何回もイキ、濡れてはまたイキを繰り返しました。

そんな感じで、1日中どこでも私のおまんこは弄られ続けました。
すごく幸せで、すごく気持ちよくて、最後は彼と色んな体位で愛しあいました。

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