由紀子です・第3話

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由紀子です。

只今、子作りに主人と二人で励んでいます(笑)
最近は主人よりも私のほうが積極的になってるような・・・。

主人が元気のないときは、主人の横でオナニーして見せるように言われたんです。
最初は嫌だったけど・・・ブラとパンティだけは付けさせてもらって・・・。
そうしたら「由紀ぃーっ!」って言いながら、私に飛びついてくれるんです。
で、主人もする気になって・・・合体っ!“釣りバカ日誌より”(笑)
あっ!浜ちゃんみたいにおデブさんじゃないですよ。
んーー、でも最近ちょっとお腹は出て来たみたいだけど(爆)

昨夜、私がベッドに仰向けになってオナニーしてたんです。
勿論、下着はつけたままで・・・。
主人はソファに座って、私を見ながあそこに手をやってました。
オナニーしている姿って男の人は興奮するみたい・・・(笑)
しばらくして主人は自分で下着を脱いで「由紀、舐めて」って・・・。
私は起き上がって、手だけで前後してあげたんです。
主人は、「口も使って・・」って言ったんですが、私は意地悪して手だけでしてあげました。

私は主人のお腹や胸を舐めてあげたり、自分であそこや胸、クリトリスを触っていました。
それだけで、すごくエッチな気分になって何度かイきそうになりました。
そうするうちに主人が「由紀ぃーっ!」って言いながら、私を押し倒してパンティだけ脱がせて入れてくれたんです。
主人は最初から凄い勢いで動いたので、私はすぐにイッちゃいました。
私がイクと主人はゆっくり出し入れして、気がつくとまた早く動いてくれるんです。
そんな感じで2度3度イかせてくれました。

その後は四つん這いにされて、後ろから・・・。
いつもお尻を動けないように両手で持って、主人が強く動いたりゆっくり動いたりしてくれるんです。
でも私がちょっと意地悪したと日は、腕を後ろ手にされて強く出し入れされるんです。

「由紀はこの格好が好きみたいだから、こうやって・・・」とか言いながら・・・。

何度かイッてしまって自分で体に力が入らなくなって、手を離して後ろから胸をギュッと抱き締めるようにしてくれたんです。
私は足を少し開き気味にしてお尻を後ろに突き出すような格好・・・膝をついて立ったまま後ろから入れてもらってる感じかな。
胸を腕で押し潰されるようにされて、私は体の自由を奪われて凄く感じてしまったんです。

主人は何度も強くしたりゆっくりしたりしてくれて・・・。

「AV女優としてるみたい・・・」

「はぁはぁはぁ・・・気持ち良いよぉ」

「・・・すごい体位っ!」

「はぁはぁはぁ・・・」

「・・・由紀、痛くないか?」

「はぁはぁはぁ、痛くない・・・気持ち良い・・・」

「じゃあ、もっと頑張ろう!」

「だめ・・・もっとゆっくり・・・強くしないで・・・」

「こんな体位でやって感じない男は男じゃない!」って・・・。

それからは、主人に胸を後ろから抱きかかえられるような格好のまま、強く後ろというか下(?)から出し入れされたんです。

「あぁーー、だめ、そんなに動いちゃ・・・」

「!!!・・・イきそう・・・」

「だめ、イク・・・あぁー、だめ、イッちゃいそう・・・」

「恥ずかしいよぉー・・・恥ずかしいけどまたイクよ・・・イク・・・あぁーっ!」

私はもう本当にイきそうだったのに、主人が急にクリトリスを触ってしまったんです・・・たぶん・・・。
その途端に目の前が真っ白になって気絶してしまったんです。
・・・本当に死ぬかと思った・・・(汗)

気がついた時はまだ体が痺れるていましたが、主人に仰向けにされて体の汗を拭いてくれてました。

「凄いイき方したな!ビックリした!」

「はぁはぁはぁ・・・まだドキドキしてる・・・はぁはぁはぁ・・・」

「由紀のクリちゃん触ろうとしてたら、急に『ひぃーっ!』って言って、ぐったりしてたぞ・・・」

「はぁはぁはぁ・・・触ったもん・・・」

「あぁーって思って見てたら、由紀が痙攣してて、動かなくなった!」

「はぁはぁはぁ・・・」

「ビックリした・・・ほんと死んだのかと思った」

「・・・ごめん・・・」

「女って、あんなイき方するんや・・・どんな気分??」

「わからない・・・覚えてない・・・」

「失神してた?」

「・・・うん、たぶん・・・」

「・・・滅茶苦茶感じるようになったな・・・」

「・・・うん」赤面。

「でも年齢差感じるなぁー」
(主人39歳、10歳差!・・・頑張れぇ、お父さん!)

「・・・」赤面。

「それと・・・シーツもビチャビチャになった・・・」

「・・・」赤面。

「初めて見た・・・っていうか・・・あんなになるとは思わんかった・・・」

「・・・気持ち悪い?」

「いや、感動・・・由紀があんなになってイクとは・・・(笑)」

「・・・」赤面。

そんな話をしばらくしてて・・・。

「・・・あなたイってないの?」

「うん・・・ビックリして興醒め・・・もう萎えたから、いいよ・・・」

「・・・萎えた?」

「うん、ちっちゃくなった」

「・・・じゃぁ、次は私がイかせてあげる・・・」

そう言って、主人を仰向けにして口と手でしてあげました。

私はまだ体中が熱くて・・・ふらふらになりながら一生懸命しました。
主人は私の腰とかお尻、太もものを撫でたりしながら、「あぁー気持ち良い!」とか言って感じてくれました。
固くなったときに私が上になって、主人の指とかを舐めながら前後したり上下してあげたんです。
私がイきそうになったときに、主人が「出る!」って言いながら下から動いてくれたんです。

私も「いっぱい出して」って、ちょっと強めに上下してあげたんです。

「あぁー」って言って、主人が出しているのはわかりました。

射精しているときにも私はそのままゆっくり動き続けたんです。
射精してるときに動かしてあげると、あそこの先の丸い所が刺激されて気持ち良いらしいです・・・。
それに奥の方に出してもらったら、なんだか妊娠しやすいように思って・・・(微笑)

主人の前であんなふうになったのは恥ずかしかったし、主人もビックリしてたけど・・・。
でも今までで一番良かった(微笑)

ただ・・・いつも思ってるんですが、主人183cm、体重は主人いわく90kg(本当かなぁ?)、私155cm・・・凸凹夫婦??
身長差がありすぎて後ろからしてもらうときに主人が辛そう・・・昨日なんてほとんど抱きかかえられるような・・・やっぱり主人は私が上か下がいいみたい・・・(笑)
後ろからしてもらうのが好きだけど・・・私も、もうちょっと考えてあげないとね!!(笑)

もともと主人と知り合ったのは、私の友人の就職した会社の課の上司だったんです。
で、その会社の方の結婚式のあとの二次会で、主人から友人に何人か友達を呼んでおいでって話になって・・・そこへ“のこのこ”出席して紹介され、その後日友人から連絡が・・・といった具合なんです。

最初は断ってたんですが、あまりのしつこさ(?)と、友人に迷惑がかかると思って・・・。

「じゃあ、一度だけ・・・」という事でデートしたんです。

デートした第一印象は“今でもしっかり覚えていますが”、すごく生真面目でしっかりしてるなって思いました。
今、思えば私も社会人一年生だったから、社会人の人はみんなそんな風に見えたんだと思います。
結局、別れ際にまた会う約束をして・・・。
二度目のに会ったときに「付き合ってくれ!」。
それで4度目くらいのときだったかな?

「結婚してくれっ!」って・・・。

私は全然そんな気もなかったし、正直びっくりしてしまって・・・その時のことは覚えてます。
主人はその年の暮れに退社して、お父さんの会社に帰る予定だったので・・・焦ってたのかな?
結果、結婚式の時には、もうMがお腹の中に居たみたい・・・。
だって計算が・・・!(汗)

で、先週末のことなんですが、ちょっと主人に買い物したいからついて来てくれって言われたんです。
行った先は・・・服屋さん・・・じゃなくって車屋さんだったんです!!

「車、買い換えるの?」

「いや」

「・・・じゃあ・・・見るだけ?」

「いや」

「ん?じゃあ・・・どうするの?」

「買った」

「何を?」

「車」

「!!・・・もう買ったの!?」

「うん」

「・・・(ほんとにもう何を考えてるんだ、この人は!)」

「もうすぐ誕生日だし、欲しいって言ってたやろ」

「えっ?・・・私の?」

「そう。もう話はしてある」

「???でも、ここって外車屋さんよ???」

「うん、小さいのもある・・・予定より早かったな・・・ほれ、あれあれ」

指差すほうを見たら、小さい車が・・・えぇーーーっ!(嬉)
近づいてみると・・・ちょっと、おっきくない?・・・???
・・・だんだん大きく・・・やっぱり、おっきい!・・・おっき過ぎる!・・・私よりおっきいよぉーー!
で、結局、主人に運転してもらって帰りました・・・(涙)

帰宅して、主人のご両親とみんなで、ちょっと早い私の誕生日会になった・・・。
誰が買ったのか、ケーキまで・・・美味しかったけど。
もちろんその晩は主人と愛し合って、私が一生懸命頑張って・・・頑張れば頑張るほど、私ばかりイッてしまって・・・(泣)
結局、最後は主人にしてもらってる感じになってしまって・・・でも主人も喜んでくれてましたよ(笑)

さっきまで、ちょっと運転の練習をしてたんです。
まだぶつけてません。
主人に言わせると、「また日本の道が走りにくくなった」ですって・・・。

昨夜、子供の同級生のお母さん3人とで飲み会(私の誕生日祝いが口実!)に行って、かなり酔っ払った状態での話・・・。

A「◯◯さん、最近色っぽくなったね」

私「・・・?・・・そんな事ないよ」

(うふっ、ちょっと嬉しい!)

B「いや、私も思ってた」

C「私も」

私「・・・」

(なんだ、なんだ?!)

A「旦那さんとうまくいってる証拠よ」

B「セックスで満足させてもらってる証拠よ。まさか毎晩とか?」

私「・・・」

(まずい・・・話題を変えなければ!)

C「うそ!」

私「・・・」

(なんで勝手に盛り上がってるのよ!)

A「えー、ほんとに毎晩!?」

B「羨ましいなぁ」

私「・・・毎晩じゃないよ」

(3日に2回くらいかな)

A「でも、ほぼ毎日でしょ?どうしたの急に・・・云々かんぬん・・・」

私「・・・」

(Aさん・・・声が大きいよぉ・・・泣)

B「◯◯さん、体型も変わったでしょ?」

私「変わってないとは・・・思うけど」

(うっ、鋭い!ちょっと太ったかな?)

B「いや、絶対胸もお尻も大きくなってるって!主人が◯◯さんのお尻見てたら興奮するって言ってたわよ」

私「いつ見たの?!」

(もう、どこ見てんのよ!)

B「私は◯◯さんの代わりかぁーーっ!」

A「◯◯さん、ちょっと触らせてぇーー!」

私「駄目だって・・・隣の人が見てるよぉ!」

(本当に見られてるよぉー・・・爆泣!)

って、酔ったおばさんが集まってたら・・・危ない人たちって思わないでね・・・(笑)
でも以前なら全然面白くなかったけど、最近はちょっと・・・話の輪に馴染んでる自分が怖い!(笑)

で、10:00前くらいに帰ったら主人が起きていて、私がベッドに入ってからその話と“してる時の声の話(?)”をしたんです。

「んー、僕もそう思う」

「・・・」

「女の体って変わるんじゃないか?」

「・・・聞いたことない。でもボンキュッボンなら嬉しいけど・・・(微笑)」

「それ死語とちゃう?さすがおばさん達の会話!怖い!」

「でもボンボンボンになったらどうする?」

「ならないように努力してくれ」

「あなたもね・・・(笑)」

しばらくそんな話してたら主人がキスしてくれたんです。
キスしながら主人は、私の胸や乳首を触り続けてくれ・・・私はちょっと酔っ払ってたんですけど、キスしながら乳首を指でコリコリしてもらうと気持ちよくなって・・・。

「あーん、今日は酔ってるから止めとこうよ」

「いや、今日もするために起きてたのに!」

「・・・んー、酔ってるから、感じないかも?」

「感じさせるって!」

主人は乳首をコリコリしたり、吸ってみたり・・・そのうち手がパンティにいったんです。
パンティの上からなぞられるだけで、あそこがビクビクするのがわかりました。

「由紀のクリちゃん、固くなって上からでも場所がわかる!」

「うそ!」

「ほら、これやろ」

そう言ってチョンチョンしたんです。
私は堪らず声が出てしまったんです。

あんまり触られたら、もっと大胆に(酔ってるからですよ)なっちゃいそうだったから、私から主人のものを口にいれたんです。
でも今、考えたら、私ってすごく大胆にエッチするようになってしまったような・・・うん、絶対!

主人のモノを舐めてたんですが、主人が・・・。

「もうちょっと口の奥まで入れて、いつも先っちょだけやから奥まで入れて!」

「・・・うん・・・頑張る・・・」
そう言って、私も頑張って口の奥まで入れてあげたんです。

いつもは先の丸いところを口に入れて舐めてあげて、手で上下していたんです。
その日は、AVにあるような(?)口にいっぱい頬張るよう頑張りました・・・上手くいかなかったけど・・・。
これも何度かするうちに・・・上手になる予定です。

そのあと主人が上になって入れてくれました。

「感じる?」

「うん・・・気持ちいい・・・」

「酔ってても?」

「うん・・・すごく気持ち良い・・・もっと動いて・・・気持ちよくして・・・」

「じゃあ、もっと早く動く・・・」

「・・・あー、気持ちいいよぉー・・・もっともっと動いて・・・イキそうだから・・・」

「ほらほら!」

「イキそう・・・あー、イッちゃうよ・・・ほんとにイッちゃう・・・駄目っ!イクっ!」

・・・それから何度かイカせてもらいました。

その後、私が上になって自分で気持ちよくなるように上下してり前後に動いたりしました。
前後したらクリトリスが主人のどこかにチョンチョンとあたって、すごくいいんです。
女の人はみんなそうだと思うけど・・・上になったときは、そんな風に動いたりするんです。
で、その後・・・また四つん這いになって主人が後ろからしてくれたんです。
もうその時は、ずっと枕に顔を押し付けて声が出てもあんまり聞こえない?ように・・・。

ちょっとして主人が抜いちゃって・・・ゴソゴソしてるんです。

「どうしたの?もっとして・・・」

「・・・これこれ、声が出にくくするモノ・・・口を、ふさげばいい(笑)」

主人が笑いながらゴム製の動かないバイブを持ってきたんです。

「これ咥えてやったら、声も出にくいやろ!」

「それ咥えるの?」

「それなら顔が見えるし、すごくエッチな気分になれるから、僕も頑張れる!」

「口に入れてどうするの?」

「・・・んー・・・僕のものだと思って舐めてみたら?」

「・・・」

「ほれほれ」

そんなこと言いながら、主人は私に咥えさせたんです。
咥えさせられてすぐ主人が上になって入れて動き出したんです。
私は、すごくエッチな気分になって、主人の動きに合わせて腰を動かしていました。

「めちゃくちゃ、エッチな奥さんやねぇ!」

「んー、んー、いいよぉー」

「僕のと思って、ちゃんと舐めてよ」

「んーーー、駄目、気持ちいい!イッちゃうよぉーー」

「ほら、ほら、イけば!ほらほら!」

「駄目だって、私ばっかり・・・そんなに早く動かないで・・・」

「何?何??もっと動かないと駄目?」

「うー、うー、うー、だめ!イクー、またイッちゃうーー!」

そんな感じで、ずっと主人にしてもらってる感じで何度か・・・。
最後は主人も、私の中に出してくれたんですが・・・ハハハハ・・・覚えてないんです・・・(汗)

終わってしばらくしてから、主人が・・・。

「由紀って、ちょっとマゾの気がある?」

「・・・ごめん」

「謝らんでも・・・んー、そう思うな・・・苛められて感じる・・・あー、苛めたい・・・」

「・・・いつも苛めてるじゃない・・・」

「ん?そうか?・・・そんなつもりは無いけど・・・入れてるときの由紀って、昼間と全然違う・・・」

「・・・昼間もエッチな感じがいいの?」

「いやいや、そんな意味じゃ・・・」

「じゃ、どんな意味?」

「・・・昼間は貞淑な妻・・・夜は・・・なんだったかな?」

「・・・なんか昔あった歌みたい・・・」

「・・・忘れた!」

「どっちにしても、エッチな奥さんのほうが、僕も頑張り甲斐があるな」

「うん・・・頑張る」

「もっと苛め方も研究してくるわ!」

「・・・普通でいい・・・すごく感じてるから・・・ねっ」

「んーーー、色々聞いて、勉強するわ!」

「・・・普通でいいのに・・・」

そんな感じの会話・・・だったと思いますが・・・主人にちょっと期待!テレッ!
本当に感じすぎる?ようになって不安も少し・・・。

これから買い物に行くんですが、もちろん自転車で・・・。
週末は車が多くて駐車場でパニックに・・・。

<続く>

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