コタツの中で彼にフェラしながら男友達にクンニされて

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私は昨年の冬、大学の友達4人で、彼氏の男友達の家のコタツを囲んで鍋パーティーをしました。
男2女2、カップル同士でのイベントです。
いつも通りコタツを囲んで鍋を食べてお酒を飲んで、酔っ払って眠くなったらいつも通りにゴロ寝するという感じでした。
もう1人の女の子はこの家の主の彼女でもあるので、別室のベッドで寝ていました。
私、彼氏、男友達の3人がコタツで寝ていました。

そんな時に限って私の彼氏が酔っていたのか、ご無沙汰だったせいか、男友達がいびきをかいて寝ているのをいいことにキスをしてきました。
キスくらいなら全然構わないし問題ないのですが、次は胸、そしてスカートをたくし上げてパンツの上からクリを擦ってきしました。
私もこんな状況は初めてだし、近くに男友達もいるし、そういうことに興奮しちゃって、その流れに身を委ねていました。

テレビの照明とコタツの照明、そして深夜の通信販売の番組の音声が流れる中で、私は彼氏の指使いに身体を震わしていました。
ふと男友達が起きていないか心配になったので、少しコタツ布団を捲って対面側を見たら、なんと男友達とばっちり目が合ってしまったのです。
いつからかは分からないけど、私が足を開いてパンツの上から指で愛撫されているのを見られていました。
彼氏はその状況に気がついていないし、もしそれに気がついたら、最悪、喧嘩やトラブルになったりするかもしれません。
そんな状況で私は思いました。

(逆に見られているほうが、なんだか興奮する・・・)

男友達と私の利害が一致して、私は赤々と照らされるコタツの中で彼氏の愛撫に従っていました。

それから数分経った時、彼氏にフェラを頼まれました。
彼氏の棒はもちろんコタツの中にあります。
フェラをするためには私がコタツの中に潜らないといけません。
フェラをするのはいいけれど、口に咥えている姿は男友達に見られたくないと思いました。
彼氏は自分でズボンのチャックを下ろして棒を露出させました。
すぐに私はそれを隠すように位置取りをして、彼の股間に顔をうずめました。
フェラをしている私の頭の動きはわかっても、口に入れているところは見られないポジションでした。
しかしそれは、男友達の顔の前に私のお尻をバックの体勢で突き出すポジションでもありました。

私はもういいやと半分ヤケになり、音を立てないように彼のモノを口に含みました。
それから3分くらいすると、男友達の手がお尻に伸びて、私のパンツを手のひら全体で触ってきました。
それくらいのことはもう覚悟の上だったので、驚くような素振りは見せませんでした。
ずっとコタツの中で彼の棒に奉仕をしながら、男友達にパンツの上からクリを刺激されたり、指を入れられたりしました。
すごい快感が襲ってきて何度も声が出そうになりましたが、なんとか我慢して、頑張って口を上下させました。

すると男友達は私の股に顔をうずめてきました。
パンツのゴムをずらし、とうとう舌で直接舐めてきたんです。
もう興奮の頂点になり、なにがなんだか判らなかったです。
そんな中、彼氏は私の口の中で果てました。
それと同じくらいに男友達の動きも止まりました。
私は彼氏の精液をティッシュに包んで捨てました。
出してすっきりしたのか、彼氏は程なく眠りに就きました。

しばらくしたら男友達が私を足でツンツンと突いてきました。
私は小声で、「なに?」と恥ずかしそうに言いました。

「俺にもフェラをしてくれない?」

興奮覚めやまない私は受諾しました。
69の体勢になり、私は男友達の棒を口に含み、とにかく早くイッて欲しい一心で、彼氏のときよりも激しく頭を上下させました。
男友達はパンティの上から私のアソコを舐め回しています。
もう少しでイッてくれるかなと思っていたら、69から体勢を変えられ、強引に正常位の体勢にされて、ググッとパンティの横から挿入されました。
私は「だめ」と言いましたが、すぐに快感に身を委ねてしまい、声を押し殺すことだけで精一杯でした。

翌朝、彼氏も男友達も何事もなかったように解散しました。
一緒に帰るときに彼氏が、「昨日はごめんね」と謝ってきましたが、私は何も言えませんでした。
パンティの中に男友達が出した液の湿った感覚だけが残っていました。

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