知らないおじいちゃんたちに調教されました・後編

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私はおしっこがしたくなり、おじいちゃんに「トイレに行かせてください」とお願いしました。

おじいちゃんは手を離し、「四つん這いで行け」と命令しました。

私は四つん這いでトイレに向かいました。
おじいちゃん達の笑い声がして、すごく惨めで興奮しました。
トイレの後、フラフラしながら普通に歩いて戻ってしまいました。
席のそばまで行くとおじいちゃんに怒られました。

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おじいちゃんは、「罰として、みんなにパンツを見せろ」と私に言いました。

わずかに残った理性で、会社の人の前でパンツは見せられないと思い、私は固まっていました。
そんな私におじいちゃんが命令口調で言いました。

「そら、下を脱げ」

私を睨みつけて命令するおじいちゃんの言葉に私の心は抵抗できませんでした。
私はスウェットの下を脱いでパンツだけになりました。
私の水色のパンツを見ておじいちゃん達が笑いました。
おじいちゃん達は私のすぐそばまで来て、私のパンツに顔を近づけてじろじろ見ました。
私は恥ずかしくてスウェットの上を引っ張って隠そうとしたら、「隠すな。手は上」と命令されました。
私は両手を上にあげました。
AさんとNさんも私の近くに来ました。
しゃがんで私のパンツを見ていました。
5人の男の前でパンツを晒す惨めな私に、乳首は破裂しそうなほど硬くなって痛いくらいでした。

1人のおじいちゃんが私のパンツのアソコが変色しているのを見つけました。

「足を開け、そら」

私は足を開きました。

「もっと大きく開け」

私は大きく足を開きました。
開いた足の間に男達の顔が入りました。
AさんとNさんの顔も私の足の間くらいにありました。
私のアソコは私が恥ずかしいと思えば思うほどエロい汁をヌルヌル出してきます。
おじいちゃんが私のアソコを指で突っつきました。
私の身体は大きくビクッと動き、口からは「あうん」みたいなエロい声が勝手に出ました。
男達は私のアソコを指で突っついてきます。
たくさんの指が私のアソコを突っつくたび、私の身体はビクッビクッと動き、声が漏れました。

もう私は、(入れて!)と思っていました。

その時、Nさんが私の目の前に立ちました。

「上も脱げ」

Nさんが私に命令しました。
私はスウェットの上を脱ぎました。
胸を隠す私にNさんは、「両手は上」と命令しました。
私は両手を上にあげました。
Nさんは私の乳首を指で弾きました。
アソコを突っつかれ、乳首を弾かれると私の身体は激しくビクッビクッと動きます。

「ど変態だな」

おじいちゃんが私のクリトリスを指で弾きました。
私は全身の力が抜けて倒れそうになりました。
目の前にいたNさんが私を支えました。
そのままゆっくりと床に崩れ落ちました。
膝を曲げ、お尻を上げて、顔は床に付けている格好でした。

「なんだこのエロい格好は」

Aさんが言うと、みんなが笑いました。
私は力が出なくて、そのままにしていました。
おじいちゃんが、「脱がしちゃえ」と言いました。
私はパンツを下ろされました。
変な格好だから脱がしにくいのか、お尻を蹴られました。
うつ伏せの私の足首からパンツが抜けていきました。
犯されると思い、私は待っていました。
でも男達は何か相談していました。

Nさんが、「でも見られるのはな・・・」みたいな話をしていました。

おじいちゃんが私の顔の右側を踏みつけました。
私はその足を両手で掴みました。
私の足首を誰かが掴んで広げてきました。
そして私のアソコに誰かの指が入りました。
私は「あっ」と言い、お尻にギュッと力が入りました。
誰かの指が私のアソコの中で動くたびに私の口は勝手に声を出し、私のお尻は勝手にギュッとなり、私の腰は勝手に暴れました。
男達は代わる代わる笑いながら私のアソコの中をかき混ぜます。
私の身体は私の意思と関係なく勝手に暴れます。

「こっちは?」

私のお尻の穴に誰かが指を入れようとしてきました。
アソコの気持ちよさとお尻の穴を弄られる恥ずかしさで私はおかしくなっていきます。

「ケツの力を抜け」

誰かにお尻を叩かれました。
言われた通りお尻の力を抜こうとしても、私のお尻は私の意思を拒否します。

「ケツの力を抜け」

何回もお尻を叩かれました。
アソコをかき混ぜられる快感と、お尻を叩かれる痛みと、お尻の穴を弄られる恥ずかしさがぐちゃぐちゃになって私はイッてしまいました。
ぼんやりする意識の中、アソコから太ももに生暖かい液体が伝いました。
私はおしっこを漏らしていました。

「コイツ、気持ち良くて漏らしてるぞ」

男達が笑っていました。

男達は何か相談していました。
私は目隠しをされました。
仰向けにされて、おっぱいを誰かが触り、私のアソコに誰かのチンコが入ってきました。
私は「アンアン」と言っていました。
チンコが抜けて、私のお腹に生暖かい感触がありました。
1人目が終わり、2人目のチンコが入ってきました。
誰かわからないけど、私の乳首を抓る人がいました。

「抓るとアソコが締まるぞ」

おじいちゃんの笑い声がしました。
乳首の痛みで全身に力が入ります。
痛みと快感でおかしくなっている私のお腹に2人目の精子が出されました。

3人目の人は私をテーブルにうつ伏せにしてバックから入れてきました。
その人はセックスしている間、私のお尻を強く叩きました。
その人とは別の人が私の背中をベルトのような物で叩いてきました。
再び痛みと快感が私を襲います。
私は訳がわからず、「あああああ」と声が出ていました。
3人目は私のお尻に精子を出しました。

4人目はありませんでした。
私は目隠しを外されました。
そしてお湯の入ったバケツとタオルを渡され、「キレイにしろ」と言われました。
私は自分の身体をキレイにして男達の前に立ちました。

「ケツの穴にも入れてみたいな」

Aさんがそう言うと、Nさんが「もうやめとけ」と言いました。

マスターとおじいちゃんの1人も、「背中が真っ赤で可哀想だから、このくらいでやめてやれ」と言いました。

マスターに「服を着ろ」と命令されたので、私は服を着ました。
Aさんが不服そうに何か言っていたけれど、Nさんに「ホテルに帰れ」と命令されたので、私はホテルに帰りました。

翌日はおばちゃん達と一緒だったので何もありませんでした。
今日は会社でAさんが近づいてきて、じろじろと私を見ていました。
これから私はどうなるのでしょう?

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