パート先の年下上司と一線を越えてしましました

この体験談は約 3 分で読めます。

学生時代に今の主人と出会い、それが初めての男性。
出産・育児と子供もある程度手が離れ、3年ほど前から今の職場にパートとして働いている45歳の人妻、尚美です。

このサイトは主人の帰りが遅い時などに1人でこっそり拝見していました。
ここ何年か夜の営みはないに等しく、1人の女性として主人に見てもらいたかったのであり、このサイトを見ながら確かにオナニーは時々しましたが、決して浮気願望があったわけではありません。
半年前までは・・・。

彼(A君とします)は28歳の独身。
年下ですが、職場では私の上司です。
1年くらい前、キャリアアップのため、ある資格を受験するために勉強を始めましたが、年齢からくる物覚えの悪さから捗りませんでした。
そんな時、彼が試験のポイントやアドバイスを的確にくれました。
この頃から、A君を上司としてではなく1人の男性として見ている自分に微かに気付いていました。
でも、こんなおばさんを彼がどう見ているのだろうと考えた時、この気持ちは自身の胸に封じ込めるしかないと思っていました。

試験通知を受け取り、恐る恐る開封すると、『合格』の2文字。
合格は彼のおかげなので、帰りの遅い主人より先に彼にメールで連絡しました。
程なくして彼からの返信メール。

『おめでとう!お祝いしなくちゃね。それと尚美さんに言いたいこともあるし』

その時は、業務連絡くらいにしか思っていませんでした。

数日後、その日は私はパートがお休みで、わざわざ彼が有休をとってくれて彼の家でお祝いです。
彼は私に気を遣ってくれて、あえてお昼に設定してくれました。
お昼少し前に彼のアパートに行くと、お祝いの食事が並んでいました。
楽しく会話をしながらビールもすすみました。

私「そういえば先日のメールの言いたいことって何?」

彼「怒らなければ言うけど」

私「怒らないから言って」

重い口を開いた彼の言葉はとても衝撃的でした。

「どうして試験のお手伝いをしたか分かる?いつの間にか1人の女性として尚美さんを見てたから。決して尚美さんの家庭を壊すようなことはしないから、時間のあるときだけでいいから付き合って欲しい」

(え、これって告白!?)

返答に困っていると、いきなり唇を奪われていました。
でもそれ以上のことはその時はありませんでした。

「私のことが本当に好きならここまでにして」

私がそう言うと、彼はそれ以上のことはしませんでした。
そしてそれ以降も、私はキスまでしか許しませんでした。
彼もそれ以上は求めてはきません。

私はずっと(A君のことが好きなの?)と自問していました。
私が出した結論は、『A君に聞いてみよう』でした。

(それで私のことが本当に好きなら・・・)

家族には会社の飲み会があるからと言って、彼のアパートに向かいました。
もちろん事前に連絡しておきました。

「私のこと、どう思ってるの?」

「好きです。だから尚美さんに言われた通り、今までキス以外何もしなかった。あなたの気持ちを大切にしたかったから」

その言葉を聞いて私は感激しました。
そして私は彼に抱かれたいと思いました。

「今までごめんね、若いのに我慢してたんだよね?」

私は決心しました。

「5分後、隣の部屋(寝室)に来て」

私1人で隣の部屋に行き、ランジェリー姿でお布団に入って待ちました。
5分後、彼は部屋に入ってきました。

「女に恥をかかせないでね。こんなおばさんでも抱いてくれますか?」

彼は素っ裸になり、優しく抱擁してくれました。
彼の手が私の手を彼のモノに導きました。
主人とは違う硬さと大きさ・・・。
そのとき、私は告白しました。

「私・・・主人以外の男性は知らないの」

その後、ブラ、ショーツを脱がされて全裸にされました。
その後のことはよく覚えてはいません。
きっと恥ずかしいことをいっぱいされたのだと思います。
いよいよ彼が私の足の間に体を入れてきました。
彼のモノが私の入り口に触れたと感じた瞬間、主人に対する後ろめたい気持ちと少しの痛み、それに続いて女としての快感が襲いかかってきました。
若い彼は私を何度も快楽に導いてくれました。

「イキそうです。でも外に出すから心配しないで」

「そのままイッていいよ。外なんて嫌でしょ?」

「でも、もしものことがあるといけないでしょ」

彼のやさしさに改めて感動しました。

「今日は安心日だから思いっきり中に出して」

その瞬間、私の子宮は彼の体液の攻撃を受けました。

今でも彼と付き合っています。
とてもいい関係です。

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