彼を寝取られてムシャクシャしたので男友達とエッチ

この体験談は約 3 分で読めます。

男友達とエッチしてしまいました。
原因は、同じ職場の女に彼を取られてムシャクシャたから。

退職も視野に入れて、悩んで悩んで、友達だった男友達に連絡しました。

「給料前だから宅飲みなー」ってことで、スーパーで適当に買い出しをして友達のアパートへ。

唐揚げ、チーズ、餃子・・・お酒はどんどん進み、私は酔っぱらいになってしまいました。
泣きながら、甘えたり絡んだりする私は、きっとうざかったことでしょう。

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友達が「明香がベッド使えよ。俺は床でいいから」って言ったので、ベッドで寝かせてもらいました。

朝方、友達の咳の音で目が覚めました。
酔いがだいぶ覚めた私は、歯磨きしてから、「ベッド交代しよ」と友達に言いました。

「大丈夫」と言う友達に、「じゃ、一緒に寝よう」と提案しました。

すると友達は、「俺も歯磨きするわ」って洗面所に行ったので、デニムがキツかった私はデニムを脱いでベッドに入りました。
戻ってきた友達が、「え、脱いだの?」ってビックリしてたから、「うん、キツかったから」と言うと、「風邪引くなよ」って隣に入ってきました。
寂しかった私は半分冗談で言いました。

「なんだかめちゃくちゃにされたい気分」

「バカ。寝ろ」

「私のこと、嫌い?」

「嫌いだったら友達にならない」

「じゃあ、好き?」

「わからん」

「私は好き」

本当言うと誰でも良かったんです。
新しい男で体の上書きがしたかっただけ。
背中を向けてる友達の首筋に、ふーっと息を吹きかけました。
びくっとしたので、「餃子臭い?」って笑ったら、友達がこっちを向き、「俺もな」って。

キスをするのに言葉は不要でした。
友達の手が胸を揉んで、セーターをたくし上げ、ブラの上から触ってきました。

「脱ぐ?」

コクンと頷いて全裸になった後、友達の股間を触ってあげました。

「嬉しい。硬くなってる」

「まあな」

スウェットの上から手のひらで擦りました。
友達の顔が下がっていったので・・・。

「洗ってないからいいよ」

「舐めたいから洗ってきて」

「シャワーを浴びてる間に覚めて、やめるって言わない?」

「言わない。俺も浴びるから」

2人でシャワーに行って下半身を洗いました。
洗い場でちょっとだけフェラしたら、お腹に付くくらい硬くなりました。

「さむーい」

お風呂から上がってストーブの前で身体を拭いてたら顔を持たれてキスされた。
キスをしながら手で擦ってあげました。
先っちょから透明な汁が流れて、それをおちんちんに塗って擦ってあげました。

「もう、いい」

擦るのを遮られてベッドに移動。
友達は私のお尻の下に枕を置いて、私の股間を丹念に舐めてくれました。
舌を穴に入れたり、指を入れながらクリを吸ったり・・・。
私はシーツを掴みながら悶え続けました。

「ケツ穴まで垂れてるよ」

「やだぁ」

「ヒクついてやらしいな」

「私にもさせて」

ちょっと柔らかくなったおちんちんのカリを舌で舐め回しました。
握りながら亀頭をチロチロと舐めます。
先っぽを口に含んで擦ると、またカチカチになりました。

「やべー、ゴムない」

「外に出して」

「いいのか?」

私は友達にお尻を向けると片手でお尻の肉を開いて、「めちゃくちゃにして」と、また言いました。
友達のおちんちんが入ってくる感覚は今でも鮮明に覚えています。

(元彼より太い・・・)

なぜだか私は笑いたくなりました。

「大きいね」

「そうか?いいか?」

「うん、すっごくいい。もっとして」

友達の腰の振りが大きくなって膝から崩れました。
寝バックになっても抜けません。
いやらしい匂いがいっぱいします。

「ねぇ、イキそう」

「いいよ、1回イキな」

枕に顔を押し付けて、声を我慢しながらイクと背中が痙攣しました。
少しだけ休んで、今度は正常位でしました。

「そこ、いい」

「ここ?」

私、膣の左奥が弱いんです。
左奥を擦られて私の愛液は粘ってきたようで、ピチャッピチャッから、ネチャッネチャッに音が変わっていきました。

「俺も気持ちいい」

「嬉しい」

私は足を大きく開き、天に向かって突っ張らせました。

「深いー、もっといじめて」

ドチュドチュと膣を突かれ、弱いとこを確実に責められ、また声を我慢しながらイクと、友達もすぐに私のお腹に出しました。

「お前ってスケベだったのな」

「でも声は我慢したよ」

「今度、ホテル行くか?」

「そだね」

友達は精液を拭いた後、私に軽くキスしてからまた眠りました。
まだモヤモヤはあったけど、だいぶスッキリしました。

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