ダンスホールで知り合った熟女と濃厚な一夜

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今から7年前のこと。
大阪の梅田に『ワールド』という社交ダンスをする店があって、当時僕は23歳で、その場所をディスコ風の店だと勘違いしてました。
仕事が終わった後、そのワールドにナンパをしに行こうと友人3人で向かいました。
若い女の子が踊っているものと勘違いしながら入ってみると、なんとそこは年配者の踊り場でした。
せっかく入場料を支払って入っていたこともあって、しばらく様子を見ようと思いました。
そしたら40代くらいのセクシーな女性が声をかけてきたんです。

「踊らないの?もしよかったら相手してくれる?」

僕は、その人がすごく綺麗だったので即OKしました。
体と体を寄せ合いながらステップも全然知らず・・・。
その女性は胸が大きかったので、僕の体にその胸の柔らかさが伝わってきて、僕の息子は大きくなり息も荒くなってしまったんです。
そしたら女性は、「疲れたの?大丈夫?」と聞いてくるではないですか。
『ただ興奮してるだけです』って言うのも恥ずかしかったので、「初めてなもので緊張してるんです」と言うと・・・。

「じゃあダンスを教えてあげるわ。その前にちょっと休憩しましょ」

カウンターでお酒を飲むことにしました。
僕は酒を飲むと顔に出る体質で、すぐに真っ赤な顔になったみたいです。

「お酒、弱いの?」

「弱いです」

「可愛い」

しばらくして、「外の空気を吸いに行きましょう」と言われ、手を引っ張られて店外に一緒に出ました。
店の前にはラブホテル街があり、一言も交わさぬままホテルに連れて行かれました。
部屋に向かう途中、エレベーターでディープキスをされて僕はさらに興奮。

部屋に入ると抱きついてきて、そのままベッドに横たわりました。

「可愛い」

そう言われ、子供扱いをされました。

「おっぱい見たい?触りたい?」

僕は頷くだけでした。
ドレスを脱いでおっぱいを近づけてきて、僕は夢中でおっぱいを舐め回しました。
すると彼女も興奮してきたのか、穿いているパンストを「破いて」と要求してきました。
パンスト破りは一度してみたいという願望はありましたので破ろうとしたら、厚手のパンストでなかなか破れなかったんです。
もうそこからはパンスト越しに舐めまくりました。
彼女も僕のズボンを下げて、大きくなった息子をジュバジュバといやらしい音を立てて舐めてきて、結局一発目は彼女の口に放出してしまいました。
すると彼女はそれを「美味しい」と言って飲んだのです。

「これを私のアソコに入れたい?」

僕は、「うん」と頷くだけでした。
彼女のアソコに息子を導いていきました。

「見て。今あなたのチンポが私の中に入っていくわよ。見える?お互いのやらしいところを見せ合ってSEXするのはすごく興奮するわ」

根本まで入ると、彼女は僕の上で激しく腰を振り続けました。
彼女の卑猥な言葉で頭が真っ白になり、彼女のアソコに2度目のザーメンを放出してしまいました。
その後もまたフェラをしてきて、まだシャワーも浴びてないのに、お尻の穴まで舐めてきました。

「そんなところ汚いです」

「いいのよ。あなたも私のアナルを舐めて」

69のスタイルで彼女とアナルの舐め合いをしました。
初めて尻の穴に舌を入れられ、超興奮しました。

「みんなが心配してるかもしれないから、そろそろホールに戻りましょう」

ホテルを出て、何事もなかったかのようにダンスホールに戻りました。

その出来事があって僕は熟女を好きになりました。
今はもう熟女じゃないと興奮しません。

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