美人だけど堅物だと思っていた化学教師と

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僕が高3の時の体験を書きます。
当時、化学の担任は大学出たての『芳枝』という先生でした。
この先生は美人でスタイルは良いのですが、堅物という感じがする人でした。
私はこの先生に一目惚れしていたのです。

ある休日、僕が本屋に行こうと道を歩いていると女性が前を歩いていました。
その女性に近づいたとき、その先生だとわかり、「先生、こんにちは」と挨拶しました。
向こうも微笑んで挨拶してくれて、少し話したら先生のマンションは僕の家の方向と同じだとわかったのです。

僕は先生と仲良くなりたかったので、「先生、僕に勉強教えてくれませんか?」と勇気を出して言ってみました。

先生は「そのうちにね」と約束してくれて、携帯の番号を教え合い、その場は別れました。

それから6日後の金曜日。

『明日、勉強みて上げれそうです』

先生が携帯に連絡してくれたので約束しました。
そして、先生のマンションの場所を教えてもらい、土曜日の午後1時に行きました。
先生は学校とは違う笑顔で迎えてくれました。
服装も若い格好で、いつもと違いました。
2時間くらい化学の勉強を教えてもらって、コーヒータイムとなりました。

僕は、「先生は恋人いるのですか」と聞いてしまいました。

先生は「いるけど、遠距離恋愛なの」と答えてくれました。

「寂しいでしょう。時々会うことはあるのですか?」

僕がそう聞いたら、先生は「時々電話で話すの、滅多に会うことはないの」と答えてくれました。
そして、また勉強に戻りました。

先生はいい匂いがします。
僕は本当はずっと勃起していたのです。
気のせいかもしれませんが、先生は時々僕の股間に目を向けるのです。
僕は思わず、「僕は先生に一目惚れしたのです」と言ってしまいました。
先生は少し驚いて、顔を赤くして何も話さないのです。

僕は、「先生ごめんなさい。これで帰ります」と言って、片付けをして帰ろうとしました。

そしたら先生は、「◯◯君、先生でいいなら好きにしていいのよ」と言ったのです。

僕は先生を抱き締めました。
髪はいい匂いがしていました。
僕は初めて女性を抱き締めたため、どうすることも出来ずにいると、先生は「可愛いのね」と言って、僕の唇を奪いました。
僕は先生に体を任せましたが、恥ずかしくて、そこまでで終わりました。
僕は本当は怖かったのです。
今度の約束をして、この日は帰りました。
先生と関係を持った後のことを考えて尻込みしました。
でも初めての口付けが先生でよかったと思います。

次の2回戦目は、僕も覚悟して臨みました。
化学の勉強はしないで、性の実地訓練をしてもらいました。
僕にとっては先生は思った以上にいい女性でした。
僕が先生の体全体にキスしまくったら、ペニスの先は先走り汁でベチャベチャに濡れていました。
少しだけ汗の匂いがして余計に興奮しました。

(好きな女性の汗もいいものだな)と思いました。

先生のあそこの毛は柔らかくて、おまんこの色は綺麗なピンクでした。
初めて見るそれに興奮して呼吸が速くなってしまい、僕が舌で舐め上げたら、先生はピクッと動き、呼吸が変わりました。
少ししょっぱかったですが、しばらく舐めていたら先生は、「◯◯君ちょうだい」と言ったので、「何をですか?」と言ったら、「意地悪」と言いました。
僕はすぐに僕のペニスを入れて欲しいのだと解り、いよいよはじめました。

ギンギンに硬くなったものを先生に見せてあげました。
その後、先生の中に入れて、少し動かしていたら、あっという間に出てしまいました。

先生に妊娠しないか聞いたら、「安全日だからいいのよ。たくさん出して」と言ってくれました。

僕はすぐにまた硬くなってもう一度入れて動かしました。
今度は少し長く持ちましたが、5分くらいでイッてしまいました。
この日はこのような感じで6回も先生の中に出して満足して終わりました。

服を着て二人で少し話をした後、帰ろうとしましたが、先生のミニスカートを見たら僕はまた興奮してしまい、スカートを捲ってパンティーの上から顔を擦りつけてしまいました。
先生は、「今日はもうだめ。また今度」と言ったので、僕は諦めて帰りました。

このような関係を半年続けて高校を卒業しましたが、僕は先生が忘れられず、その2年後に先生と結婚して、今は子供3人の父親です。
年上の姉さん女房は甘えられるし、いいものです。
先生と結婚して本当に良かったと思います。
今でもほとんど毎晩です。
あちらの方が積極的に求めてきて、嬉しいやら辛いやら。
最近の僕は、以前に比べ腰の動かし方もうまくなっていて、射精まで40分は持つようになり、女房は喜んでくれています。

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