バイクの運転中に後ろからシコシコしてくる彼女

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彼女と外で晩御飯を食べていた時のこと。
彼女がにこやかに微笑み、「ビールっ!」と店員さんに頼んだ。
今日は彼女をバイクの後ろに乗せてのツーリング。
天気もよく、彼女も凄く楽しそうだった。

しかし・・・。
ビールを頼んだ瞬間、嫌な予感がした。
彼女は小悪魔のように微笑んでいる。
彼女は1人で中生を2杯を飲み干し、店を出る頃にはほろ酔い気分だった。

その店から家までは、時間にして1時間ちょっと。
彼女を後ろにバイクを走らせてると、彼女がフルフェイス越しに「つまんな~いっ!」と聞こえるように大きな声で言ってきた。
辺りは夜で真っ暗。
たまに見えるのはラブホのネオン。
彼女の手がTシャツ越しに俺の乳首を弄りだした。

彼女の悪い癖が始まった・・・。

そう、彼女は飲むとエッチになるのである。
乳首を摘み、乳首を撫で、後ろから聞こえるように、「アァ~ん、いいぃ~、そこぉ~~っ!」と俺の代わりに喘ぎ声を出す。

そしてついに俺の股間に手を伸ばし、あそこをズボン越しに弄りだした。
彼女の悪戯はだんだんエスカレートしてズボンのチャックを外し、チャックの中へ手を忍ばせて、「気持ちいい?」と聞いてきた。
正直に答えるともっとエスカレートするので、「やめないと事故るぞぉ~」と嗜めてみたが、そんな俺の本心を見抜いたように彼女が言う。

「でも気持ちいいんでしょっ?」

そして彼女は勃起した息子を強引に引っ張り出した。
バイクの運転中にだ。
これまで俺は野外で息子を出したことがなかったのでビックリ。
普通に心拍数が上がった。

「すご~い、バクバク言ってるぅ~。感じてるんだぁ~」

彼女は俺の興奮を見透かすようにそう言うと、上下に手を動かしだした。
周りは暗く、あまり人もいないが、信号で止まると数人は人が居る。
信号で止まったときは、急いで俺のTシャツで勃起した息子を隠し、走り出すとTシャツを捲り上げて、右手で乳首を弄りつつ、左手で息子をシコシコして俺の反応を楽しいんでいた。
そして俺がイキそうになると・・・。

「あ?イクの!?イッちゃうのぉ?駄目ぇ~」

寸止めの要領で彼女は息子から手を離し、また少しすると息子を弄りだすという行為を繰り返した。

人気の少ない公園を通過したところだった。

「ちょっとトイレっ!気持ち悪い」

急に彼女が叫んだ。
俺は慌てて通り過ぎた公園に引き返し、トイレ脇にバイクを停めた。
彼女はバイクから降りて薄暗いトイレに入っていったが、すぐに出てくると「怖いっ!」と俺の腕を引っ張った。
素直に可愛いと思った。
中には誰も居ないようなので、一緒に女子トイレに入り、背中を擦ってあげることにした。

しかし、それは彼女の巧みな演技だったのだ。
トイレに入ると彼女は素早く俺のジーパンを下ろし、あれよあれよという間に息子を咥えてしまった。
最初から激しかった。

ジュパ、チュパ・・・。

「ハァ~、フゥ~」

舐める音、しごく音、たまに漏れる彼女の熱い吐息。
淫靡な音の数々が夜のトイレに響き渡った。
彼女の手はしっかり俺のお尻を固定していた。
運転中に何度もイキそうになり、イケなかったのもあって、息子はビンビンだ。
今にもはち切れんばかりに元気だった。
亀頭は、プールで凍える少年の唇のような紫色をしていた。
ついに我慢できなくなった。

「あ、イク、もうだめ、イク」

俺はそう言いながら腰を引こうとしたが、彼女の手がそれを許さなかった。
俺は思いっきり彼女の口に発射した。
彼女は全部受け止めてくれた。
俺がすべてを吐き出すのを待って、彼女の喉仏が動くのが見えた。

「溜まってたのねぇ~。凄い量だったよ!」

彼女は悪戯っ子のように微笑んだ。
そして小悪魔が俺の耳元で囁いた。

「してっ♪」

俺は彼女に言われるまま、女子トイレでエッチした。

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