姉妹でドライブしてたら暴走族に輪回されました

この体験談は約 4 分で読めます。

先週、由美姉ちゃんと2人で連休を利用して久しぶりに京都へ散策に行こうとなり、出かけました。
姉も私もあまり道を知らないので迷いました。

「由美姉ちゃん、この道でおおてるん?」

「おかしいなあ?間違いないと思うけどなあ」

「ほんとに由美姉ちゃんいつもええかげんなんやから」

「まあ、なんとか晩には帰れるやろ。ママもパパも連休で海外やし」

どのくらい走ってたのかわからないけど、後ろからブンブンとけたたましいバイクの音が聞こえ、いつの間にか暴走族の人たちに囲まれてました。

「由美姉ちゃん、怖い、逃げよ」

逃げようとしたそのとき、1台のバイクと接触してしまったんです。

「こらー、降りんかい!」

男の声がしたと思うと、ガラスを割られて私と姉は車外に引きずり出されました。

「ごめんなさい」

「ごめんで済むかい。このバイク、何百万すると思ってるんや」

パシリみたいな若い男が姉の腕を掴み上げました。

「弁償しますから堪忍してください」

姉がそう言うと、リーダーみたいな男が言いました。

「姉ちゃん、いくつや」

「20歳です」

男はいやらしく姉の胸をいきなり揉みました。

「何するんですか?出るところへ出ますよ」

姉はキッと男を睨みつけました。

「『何するんですか』やて。あんたらの体で弁償してもらおかー」

そう言うなり、数人の男が私たち姉妹を羽交い絞めにしました。

「由香逃げてー!」

姉の声が聞こえました。
その後、バチバチという音がして、私は気を失いました。

薄っすら目を開けると、古い資材置き場みたいな場所で、私は後ろ手に縛りあげられていました。
隣のドアから悲鳴が聞こえました。

「嫌ー、やめてー!」

姉の声でした。

私が「由美姉ちゃん!」と叫ぶと2人の若い男が出てきて、「なんや、気がついたんけ、ほんなら姉ちゃんとご対面や」と、私を無理やり立たせてドアを開けると、信じられない光景が目に飛び込んできました。
姉が素っ裸にされ、片足をロープで吊り上げられていました。

「由美姉ちゃんに何するん!」

大声で私が叫ぶとリーダーが言いました。

「気の強い妹やのおー。男が女にすることはひとつやろー」

そう言っていやらしく私の太ももを撫で回します。

「やめてよ!」

私が抵抗すると、素っ裸の男6人が姉にいやらしいことをしているのです。
姉の乳首に2人が吸い付き、もう1人は片足を上げて姉の恥ずかしい割れ目を舐めています。

「いやあー!」

姉が悲鳴をあげています。
リーダー格の男のちんぽはグロテスクなくらい大きく、そそり立ったモノを姉の割れ目へ無理やり差し込みました。
ずぶっずぶっと音がしました。

「痛いー、嫌ー!」

姉は泣き叫びましたが、男は楽しむように姉のお尻を抱えこみ、突き上げるようにピストンしていました。
私は、「やめてー」と目をつぶりました。
リーダー格の男は姉を犯しながら、「ほんとにええおめこしとるわー、締まるでー」と、激しく下から姉のおめこへちんぽを差し込みます。
姉は声を殺して耐えていました。
周りの若い男たちは、自分でちんぽをしごきながら結合部分を見て興奮しています。

「兄貴、この女の乳首、ビンビンに硬くなってるわー。感じてるでー」

ニヤニヤ笑って吸い上げる男たち。

「20歳の若いおめこはええでー」

結局リーダー格の男は30分近く姉のおめこを犯しました。

「おい、ちゃんと撮影しとけよ」

その言葉にハッとして見回しました。
なんと3台のカメラが固定され、犯される姉の姿が大きなテレビに映し出されていたのです。

「やめてー。もう許してー」

姉が犯されながら声をあげます。
興奮した2人が私に近づき、「お壌ちゃん、あんたの姉ちゃんはおめこされて気持ちようなってきてるでー」と言うなり、私のブラジャーをたくし上げました。
少し膨れてきた胸を揉まれ、パンティの中へいやらしい指が入ってきました。

「嫌!やめて!」

あっという間にパンティを脱がされて、男の舌がおめこの穴をしゃぶりはじめました。
クリトリスを舌先で転がされたとき、電気が走りました。

「もうオナニーはしてるんやろ?」

じつは、去年中学1年になったときからオナニーをしていたのですが、見知らない男に聞かれて顔が真っ赤になりました。

「こいつ、いつもは1人で慰めてるみたいやなあ。今日は俺らがたっぷり気持ちええこと教えたるさかいな」

そう言うと、無理やり口へチンポを押し付けてきたのです。

「うぐっ、いやだー」

抵抗しましたが、鼻を摘まれて息が苦しくなって口を開けた途端、生臭いチンポが差し込まれてきました。
口の中で気味悪くチンポが這いずり回ります。
次第に硬くなり、皮が剥けて、キツい臭いにむせ返ります。

「ちゃんと舐めんかい!」

男に顔をこずかれて、仕方なくチンポを吸ったり、金玉の袋を舐めたりしました。
すると、別の男のチンポが私のおめこへ押し付けられました。

「いやー許してー!」

泣き叫ぶ私でしたが、他の男に両足を広げさせられ、そのままチンポを差し込まれました。

「うっ、痛い」

焼き火箸を差し込まれたような痛みが走りました。

「きっついで、このおめこ」

太ももに血が流れました。

「処女やで、この女」

「ほんとや。男を知らん女のおめこは締まるさかいな」

姉を犯しながらリーダー格の男が笑っています。
上に乗った男が激しく擦り始めると、痛みとも痺れとも言えない感覚になり、乳首を別の男に吸い上げられて、だんだん私は興奮してきました。
すぐに男が、「ぅっっ」と言って中で果てました。
姉を犯していたリーダー格の男も、姉のおめこへ出して果てました。
その後も私たち姉妹は、6人の男に代わる代わる犯され続けました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました