初めて会う男の人に中出ししてもらうのが大好きです

この体験談は約 4 分で読めます。

22歳のことみです。
長くなりますけどごめんなさい。

昨夜のことです。
今日はバイトがお休みなので、昨夜はバイトが終わってから県境を越えて、電車で1時間の隣の街へ行きました。
20時くらいに着いて駅前をぶらぶら。
服装はデニムのミニスカートに白いチューブトップ、革のジャケットとブーツでした。
下着は黒の紐パン。
ブラはしてません。
カップの付いてるチューブトップだから大丈夫。
でも鏡で見ると谷間がちょっとエッチ。
小さめのサイズだったのでピチピチで、おへそも見えちゃうくらい。

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金曜日の夜に1人でぶらぶらしてたら、やっぱり声をかけられました。
でも、酔っ払ったおじさんとかヤンキーみたいなお兄さんとか。
ちょっと怖くなって、終電までに帰ろうかなって思いながら明るいコンビニの前にいたら、優しそうなお兄さんがこっちを見てるのに気付きました。
自分から近づいて、「遊びに行きませんか?」って声をかけてみました。

「俺でいいの?」って驚いてたけど、「カラオケ?それとも飲みに行く?」とか積極的でした。

「歩き疲れたから休みたい」って言うと、「じゃあそこのホテルね!」って。

部屋に入ってネクタイを緩める仕草がかっこよくて、ちょっといいなって思いました。
32歳の会社員というお兄さんは独身で、今は彼女さんもいないって言っていました。

「ぶっちゃけ風俗に行くところだった」って、正直に笑いながら言うのもいいです。

「キャバクラの客引きかと思った」とも言われました。

さっき出会ったばかりの男の人とホテルの部屋で2人きり。
そう思うだけでドキドキしてきました。
お兄さんも緊張してるみたいだったので私から抱きついてキスしました。
お兄さんも抱き締めてくれました。

「シャワー浴びますか?」って言うと、「脱がせていい?」と聞いてくるので目を閉じていたらキスされて、ジャケットを脱がされて、スカートもホックを外されて足元に。

チューブトップと紐パン姿を見られ、「エロい格好だね」って言われました。
腰の紐を解かれてパンティも足元に。

「毛が無いね!」

恥ずかしい。
チューブトップを下ろされておっぱいがポロリ。

「大きいね!何カップ?」って聞かれました。

Eカップだと答えると嬉しそうにもみもみしていました。

私もお兄さんのYシャツを脱がしてズボンも下ろしました。
パンツが少ししっとりしていてチンポが窮屈そうでした。
お兄さんがキスしながらマンコをクチュクチュとするので、私もパンツの中に手を入れてチンポをシコシコしました。

(あーん、早く舐めたい)

シャワーを浴びてるとき、お兄さんの体を洗ってあげてそのままパクってしました。
カチカチに硬くなったチンポを喉の奥へ入れて、レロレロしながらチュパチュパ。
お兄さんが、「我慢できないからベッドへ行こう」と言うのでベッドへ。

ベッドの横の壁には大きな鏡がありました。
部屋を暗くしないでシャワーに行ったので明るいままでしたけど、ベッドで初対面のお兄さんに体中を舐められる姿が見えてエロくてドキドキしました。
お兄さんのチンポを舐めるとき、わざとお尻を鏡の方に向けて四つん這いで舐めました。
お兄さんには見えていたと思います。

興奮したお兄さんが、「バックで入れよう」って。

鏡の方に私の顔を向けて、バックからゆっくり入れられました。
奥までゆっくり入ってくるので焦らされて奥へ届くと背中が反るようにビクッとなりました。
そのたびに歪んだ顔の私が鏡に映って恥ずかしい。
おっぱいをぎゅっと揉まれながら激しく突かれました。
ベッドに重なるように抱き合って、激しくキスされながら奥まで。
もう少しでイキそうな時、お兄さんがチンポを抜いて、おっぱいにピュッと出してしまいました。
男の人の精子の匂いがプンとして、生温かくてドロドロでした。
思わず口を開けたら、お兄さんがチンポを口に入れてくれました。
エッチな味のチンポをペロペロ。
お兄さんが気持ちよさそうな声を出すので興奮してきちゃいました。

「まだ時間あります?」

そう聞いてみると、お泊まりできると言ってくれました。
布団の中でお兄さんが横に寝て私のおっぱいを触っているときもチンポを触っていました。
少し硬くなってきたので布団に潜ってペロペロ。
お兄さんも私のマンコに指を入れてきました。
ガバッと布団を取ると、お兄さんに跨がってチンポをマンコに入れました。
お兄さんが下から突き上げながらおっぱいを揉んでいる姿が横を見ると鏡に映ってて、とても恥ずかしかったです。

お兄さんと向き合うように座って、チンポがマンコに出たり入ったりするのを見るように言われ、恥ずかしくてお兄さんに抱きついてしまいました。
キスしながらぴったりくっつきました。
お兄さんが上になってさらに激しく突いてきて、「イキそう」って言うので、ぎゅっと抱きついてお兄さんの腰に足を絡めて、「このまま出してください」って耳元でそっと言いました。
一気に奥まで入れると、ドクドクとマンコの奥で脈打っているのが伝わってきました。

しばらく入れたまま抱き合ってキスして、優しく髪を撫でられてるうちに眠ってしまったみたいです。
目が覚めるとお兄さんは眠ってて、出会ったばかりなのに裸で一つのベッドで寝てしまったことに興奮しました。
マンコは濡れていました。
クチュクチュしながらお兄さんのチンポを触っていました。
そしたらお兄さんが気付いたみたいで、「エロい子だね。チンポ触りながらオナニーしてるの?」って。
そう言うお兄さんのチンポも硬くなってきました。

「もう1回しよ」

恥ずかしいけど、お兄さんにおねだりしました。
また中に出されて、ウトウトして、目が覚めてエッチして。
そんな感じで、チェックアウトの時間までいっぱいエッチなことをしました。
帰りの電車でも思い出したらマンコが疼いて濡れちゃいました。
初めて会う男の人とエッチするドキドキを止められそうにありません。

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