とんでもない怪物を目覚めさせた人妻のアヤ

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もう10年以上前に、2ショットチャットで会った人妻で童貞を捨てた。
20歳だった私は抑えきれない性欲から夜な夜な2ショットでSEXできる女性を探していた。
いつも2ショットで話して、会える雰囲気になっては急に音信不通になり、意気消沈して自慰に走る繰り返しだった。
バーチャルな世界でエロトークを楽しみたいだけの人達に遊ばれる日々で、性欲は増すばかりだった。

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そんな時、31歳の人妻、アヤと出会った。
今回もいつものパターンだろうと思いつつキーボードを打った。
『年下君が好き』ということで、今までの敗戦が何だったのかと思うくらいトントン拍子に話は進んだ。
私は恐る恐る童貞であることを明かした。
アヤは、『最初が私で本当にいいの?』と聞いてくれた。
気遣いをしてくれる優しさが嬉しかった。

なにより会話中に送られてきた顔の隠れていない全裸の写真。
興奮が止まらなかった。
少しキツネ目の整った顔、胸は無いが線の細い綺麗な身体。
私の一物は収まることができなかった。
旦那に中出ししされた後の写真まで送られてきた。
彼女の中から白いドロッとした精液が垂れ落ちる姿は童貞の私には刺激が強すぎた。

数日後、私の一人暮らしをしている家で会うため、最寄り駅で待ち合わせることになった。
本当に来てくれるのだろうか?
冷やかしなのでは?
会ってやっぱりごめんなさいとなるのでは?
不安な気持ちとSEXへの期待が織り混ざって爆発寸前だった。

アヤは私を見つけると小走りで来てくれた。
安藤美姫似の美人で色気のある女性だった。
明るく気さくなアヤは、会ってすぐに「可愛い」と言ってくれた。
チャットをしてるときにどんな服装がいいか聞かれていて、私はノースリーブでタートルネックのニットにタイトなミニスカートを希望していた。
下着も黒がいいと言っていた。
今思い返せば、なんと童貞臭の強い要望だろうか。
しかし要望通りの白いニットにジーンズ生地のミニスカートで色気がたまらなかった。

駅から家まで歩いて10分くらいの道のり。

「これからエッチするんだね」とか「下着も気になるでしょ?」とか誘惑するようなことばかり言われて、死ぬほど恥ずかしい気持ちになった。

こんなに心臓の音がずっと聞こえてくる経験は初めてだ。

7畳の狭いワンルームに着いて、ベッドに座ってもらい私も隣に腰掛けた。
何を話していいかわからず、頭が真っ白になりつつ、「はじめまして」と訳の分からないことを言っていた。
緊張のあまり身体は震えていて歯がガタガタ鳴っていた。

「震えてるの?大丈夫だよ。本当にチェリーだったんだね、可愛い」

アヤはギュッと優しく抱き締めてくれた。

「こうやって肌に触れていると安心するんだよ」

そう言われて、だんだん震えがおさまっていった。
ディープキス、おっぱいを服の上から触ること、服を脱がせて黒い下着姿を拝むこと、ブラのホックの外し方。
それら全てが初めてで、体験したいと思ってたことが徐々にクリアされていく感じが大人の階段を登っているようだった。
一つずつ丁寧に初めてを体験させてくれるかのように、「ブラ外したことある?初めてなんだね。焦らないでやってみて?」と、アヤはリードしてくれた。

私の一物を触り、「女の人に触られるのも初めて?」とアヤ。

「うん」と頷くと嬉しそうにしていた。

「じゃあフェラチオも初めてでしょ?」

イジワルそうに言いながら、私が懇願するまで舐めてくれなかった。

「さすが若いとギンギンだね。これだけでイッちゃいそうじゃない?1回しかイケないなんてことないよね?」

お楽しみを確認しながら、ゆっくりいやらしく触って、口に近づけては暖かい吐息を吹きかけて焦らしてきた。

「お願いします。フェラチオしてください」

恥ずかしいくらいトロトロの顔で懇願したら、「いいよ」と一言、私の一物をゆっくり頬張った。
普段の自慰では感じることのない快感に声が出た。

「いいよ。もっと声を出して感じて。男の人の喘ぎ声を聞くだけで私も感じちゃう」

私は喘ぎ声で感じるという意味がこの時はよくわかっていなかったが、アヤのフェラチオの上手さに耐えるので必死だった。

「フェラチオでイキすぎて中で気持ちよくなれない癖がついちゃうといけないから、そろそろしよっか?」

そんなことを言い、買いたてのコンドームの箱を開けて、私の上に跨がった。

「ほら見て、触ってないのにグチョグチョでしょ?私もすごく興奮してるの。初めてのエッチは正常位がいい?騎乗位がいい?」

騎乗位がいいとお願いした。

「やっと初めてできるね。どんな気持ち?ほら、入っていくよ。チェリー頂いちゃった。気持ちいいでしょ?」

言葉で優しく愛撫されながら私の童貞は卒業を迎えた。
こんなに気持ちいいものなのかと驚きながらも、無心に快楽を求めていた。
10分も持つことなく果てたが、初めてにしては頑張ったとアヤは褒めてくれた。
そして私をギュッと抱き締めて、「こうやって終わった後もスキンシップするのが大事なんだよ」と教えてくれた。
初めての感想とか、普段見るおかずの話とか、「せっかくだからやりたいことはある?」と聞いてくれたり、とにかくアヤは優しかった。
そのあともフェラチオでイカされたり、正常位、寝バック、立ちバック、背面騎乗位とあらゆる体位でアヤの身体を堪能した。

数時間の間で7回の射精。
最初はリードされっぱなしだったが、アヤにも気持ちよくなって欲しいという思いで夢中だった。
緩急をつけながら、時にはアヤの弱いところを探して腰を振った。

「それ以上はだめ・・・イッちゃう・・・」

演技なのか本当なのか分からないまま、無心に責め続けた。

「まさかチェリー君にイカされちゃうなんて。本当に童貞?童貞でそんな腰の動かし方が出来るものなの?」

アヤは驚いていたので、きっと本当にイッてくれたんだと嬉しかった。
お互いに濃厚な時間を過ごした。

アヤは、「とんでもない怪物を目覚めさせてしまった気がする」と言った。

その時は何のことかよく分からなかったが、私はかなりの絶倫なんだと後々分かった。

初めての相手がアヤで本当に良かった。
アヤに教わったことが今、私のセックスの根っこになっている。

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