混浴露天風呂で見知らぬ夫婦とほぼスワッピング

この体験談は約 6 分で読めます。

去年、夜中に彼女と混浴の露天風呂に行ったときの話です。

平日の夜中だったせいか貸し切り状態。
彼女は持参したビールを飲んでほろ酔いに。
持参したライトを数本を全点灯させ、彼女といちゃつきながら入っていた。
彼女の胸を揉み、乳首を弄ると敏感な彼女は身をくねらせて、「誰か来たらどうするの!」と笑いながら可愛く怒った。

「来たらすぐにやめればバレないよ」

「でもこれは急に小さくならないでしょ!」

彼女は俺の股間を握り笑った。
まあ誰か来れば話し声やらライトの明かりで気づくだろうと考えていた。
しかしそんな心配は必要なく誰も来なかった。

俺は彼女にフェラを要求した。
彼女は、「こんなとこで?・・・もぉバカなんだから」と言いながらもすぐにペロペロと舐めてくれた。
普段はエロいことをあまりしたがらない彼女も、酔いと野外の解放感からかちょっと淫らだった。
せっかくの記念だからと写メを撮ろうと要求すると、意外と簡単にOKが出て、裸体写メゲット!
そのままの流れで立ちバックで挿入!
乳首弄りくらいの前戯しかしていなかったのに、彼女の股はヌルヌルだった。
そして我慢していた彼女も次第にあんあんと可愛い声を出し始めた。
そんなわけで、セックスに夢中になってしまって周囲に注意を向けるのを忘れていた。

「あのー・・・、申し訳ありませんが入浴してよろしいでしょうか?」

いきなり男性の声がして、俺は驚きのあまり一瞬で萎えた。
彼女もびっくりして湯船にしゃがみ込んだ。
男性はライトを持っていなかったため存在に気づかずに、さらに自分達にライトを向けていたため明るい側から暗い側が見えていなかった。
足音もかけ流しのお湯の音に消されていて気がつかなかった。
ライトを全部消すと辺りは真っ暗闇になった。

(やっちまった。彼女の裸体どころかセックスシーンまで見せちまった・・・)

かなり気まずい。

「すみません・・・どうぞ・・・」

そう声をかけると、男性が少し引き返し、「いいって!」と声をかけた。
すると奥から女性が現れた。
後に奥さんだと判明したが、見られたのが夫婦でよかったと思った瞬間だった。

夫婦は脱衣場で服を脱ぐと、「すみません。暗くて見えないんで、こちらをライトで照らしてもらっていいですか?」と言ってきた。

俺は一応気を遣い、「もしかすると奥様に光が当たるかもしれないんで注意してください!」と声をかけてから照らした。

すると遠くから2人の足首がして、膝、太ももと光にフレームインしてきた。
まあ寄ってくるんだから2人とも隠しているんだろうと思ったが違ってた。
旦那様のイチモツが歩くたびに左右にプランプラン!
これはまだわかるとして、隣の奥様も普通に陰毛丸出しだったのだ。
その陰毛は彼女より薄く、V字型に整えられたきれいな形だった。
そしてさらに進んでくると、おっぱいもぷるんぷるん。
たぶんDカップくらい。
乳首はあんまり突起しておらず、乳輪や乳首の色は薄くて外人のようなおっぱいだった。
ちなみに俺の彼女はBカップで乳首は焦げ茶色だ。
しかも乳首が長めなので、まるっきり正反対な体つきだった。
奥様の丸出しの裸体にこっちが恥ずかしくなるくらいだった。

夫婦は湯に浸かると、「驚かせてごめんなさいね・・・」と話しかけてきた。

「いえいえ・・・公共の場であんなことしてたうちらが悪いですから・・・逆にすみません」

夫婦は、「まあ若いうちは仕方ないですよ。私たちもそうでしたし」とフォローしてくれた。

そんなこんなでちょっと空気も和んだ。
話をすると夫婦は近くの宿に泊まりに来ていた34歳の夫婦だった。

すると旦那さんが、「ビールを持ってきたので飲みませんか?」と言う。
俺は運転なので断ったが、せっかくなので彼女はいただくことにした。
ビールを探すためにライトを点けると、奥さんがバックを取りに行くため立ち上がった。
当然全裸。
見たかったが彼女もいるし、勃起してもやばいので我慢した。

ビールを持ってきた後も暗闇では不便だろうと、ライトを点けたままにしておいた。
彼女はライトの当たらない場所に逃げようとしていた。
それに気づいた旦那さんが、「彼女さん、恥ずかしいなら消しましょうか?」と言ってくれたが、奥様はすっぽんぽんだし、ライトがないと不便なので、「あ・・・大丈夫です」と返答。

旦那さんは熱くなったのか、陰部丸出しで縁に腰掛けた。
彼女も熱くなったらしく縁に座りたそうだったが、さすがに抵抗があって出れない様子だった。
すると奥様が気をきかせてくれて、「このハンドタオルを使って」と貸してくれた。
彼女が胸をハンドタオルを押さえると、ギリギリ陰毛も隠れた感じになった。
まあ旦那さんも気を遣って彼女に視線は向けなかったが。

俺も熱くなり、手で陰部を隠して縁に座った。
すると奥様も熱くなったのか縁に腰かけた。
俺はついつい見てしまった。
するとムクムク・・・手からはみ出てしまった(笑)
すぐに湯に浸かったが、夫婦は気づいたみたいで笑っていた。

「すみません・・・」と言うと、「男性ですから仕方ないですよ」と夫婦が言ってくれた。

彼女はちょっと呆れた顔で、「ばか・・・」と一言。

「怒らないであげて。彼はさっきも途中で終わっちゃってるから、ね?」

旦那さんに言われ、彼女も思い出して恥ずかしくなったのか、「すみません」と一言。
そこで奥様が、「うちの旦那もさっき着替えるときにおっきくなってたのよ。お互い様よ」と言い、彼女は体を隠すように湯に入った。
すると旦那さんが、「おい、そんなこと言うなよ。彼女さんに警戒されちゃったよー」と言った。
すると散々夫婦にフォローをしてもらっていたことに罪悪感を感じたのか、彼女は慌てて、「あ、違うんです!」言った。

「無理しないでね。俺もなるべく見ないようにするから」

奥様にまで、「しっかり隠してね!」と言われる始末。

俺はつい耐えきれず、「奥さまは平気なんですか?旦那さんも嫌じゃないんですか?」と聞くと、奥さまは「お風呂なんだから平気よ。こういう言い方は変かもしれないけれど、もう会うこともない男性だし」とあっけらかんと笑った。

すると旦那さんは、「裸体に興味を持たれないような嫁もイヤだしね。実はマンネリしないように、たまにここに来るんだよ」と話してくれた。

そんなこんなでビールもいつしか減っていた。
アルコールにあんまり強くない彼女は酔いが回ってきたのか、眠くなってきたようだ。
俺は彼女に酔いを醒ます意味で、縁に腰かけるよう指示。
彼女が立ち上がったとき、ふらっとしたのだが、近くにいた旦那さんが手を出して支えようとしてくれた。
そのとき、たまたま旦那さんの手が彼女の胸へ。
ちょうど彼女の左胸を鷲掴みする形になって。
ハンドタオル1枚で隔ててはいたが、ほぼ生乳だ。
俺はちょっとショックだったが、彼女を助けてもらった手前、何も言えなかった。
彼女は縁に座らせてもらうと、うつらうつらと寝そうだった。
胸を触られたのもわかってない感じだった。

旦那さんが、「なんか申し訳ないね・・・」と言った。

俺は旦那さんの股間がちょっと膨らんでいるのを知りながらも、「いえ・・・ありがとうございます」としか言えなかった。

奥さんも一緒になって謝ってくれた。

しかし俺は、「大丈夫っす」としか言えなかった。

すると旦那さんが「嫁のでよければ触っておあいこにしてください」と言ってきた。

さすがにびっくりした。
奥さんを見ると、何も言わないが『いいよ』という雰囲気。
俺は思わず彼女を確認した。
相変わらず半分寝てる感じ。
俺は欲望に負けて奥さんの胸に手を伸ばした。
彼女の1.5倍くらいの胸を触った。
乳首の突起があまりなくて、勃起してなくても小指の先くらいある彼女の乳首とはまるで違っていた。

もう夢中になって両手で奥さんのおっぱいを触った。
すると奥さんが俺の頭を抱き寄せて、胸元に押し付けた。
むにゅっと、顔にまで気持ちいい感触が!
まるで亀仙人のように、俺はぱふぱふに夢中になった。
さらには奥さんが俺のイチモツを握ってくれた。

(さすがにこれはまずいだろ?!)と旦那さんをチラ見して驚いた。

なんと旦那さんはいつの間にか彼女の背後に回り込んで、後ろから両胸を鷲掴みして乳首を弄っていたのだ。
さすがに驚き、旦那さんに文句を言おうとした。

しかし、考えてみれば俺も奥さんに同じことをしているわけで・・・。

俺は、自分もやめて注意するか、見て見ぬふりをして続けるかの葛藤に駆られた。
結果、理性は欲望に負けた。
しかも、彼女がイタズラされていることに興奮して勃起はMAX。
すると奥さんが俺のイチモツをパクり!
よだれの音をじゅるじゅるさせて舐めてくれたのだ。
正直、彼女のフェラの何倍も気持ちよかった。

そんなこんなで快感に負けそうになりながらまた旦那さんを見ると、彼女はバスタオルの上で横にされていた。
そしてクンニ!
まさかの光景だったが、俺はクンニがあまり好きでないのとおっぱい星人なので、乳首を弄られたり舐められたりしているよりは気にならなかった。

なるべく彼女のほうは見ないようにして奥さんと楽しんでいると、奥さんに寝るよう指示された。
仰向けになると奥さんは跨がってきて、なんの躊躇もなく生で挿入!
びっくりしたが、気持ちいいのなんの。
はっとして旦那さんに目をやると、まさに正常位で彼女に入れようとしていたところだった。
さすがにストップをかけた。
しかし奥さんは退いてくれなかった。

(彼女に入れられる・・・。けど、気持ち良すぎてこっちもヤバい。どうしよう、どうしよう・・・)

考えているうちに旦那さんがゆっくりと動き出した。
なんとも言えない感情が走った瞬間、俺は射精した。
しかも中出し。
奥さんがようやく退いてくれたので、俺は旦那さんを止めた。

旦那さんは、「あー!ごめんごめん!つい・・・」と笑った。

次の日、彼女に聞いてみると、夫婦と混浴した記憶はあるものの途中から記憶がまったくなかった。
とりあえず奥さんとセックスしたのが彼女にバレてなくてよかったと思った。
後悔も反省もあるが、今思い出しても興奮できる思い出です。

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