いつも見える所に下着を干してる欲求不満妻と

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プラスチックの加工工場で働いてます。
下請けや内職の方に部品を運んで、できた製品を受け取りに行く仕事です。
その中に前から気になってる人がいました。
美里さんといって、30代半ばで1歳くらいの子持ちのママさんです。
うちの内職を始めて3ヶ月くらいで、いつも家に行くと薄着か下着が見える所に干してあるんです。
そして自分から、「旦那とは妊娠してからしてない!」とか下ネタを言ってきます。
顔はイマイチですが、オッパイも大きく身体が魅力的。

その日は配送の順番を調整して、美里さんの家には10時過ぎに行く予定にし、その後は13時半までスケジュールを空けてみました。
美里さん家に着いて、出来上がった製品を確認し、次の部品を下ろして、「午前中はここが最後で次は昼からなんですよ」と言ってみると、「時間があるならお昼を食べてって下さい。いつも1人で寂しいの」と言ってきました。

「お言葉に甘えてみようかな。近くのコインパーキングに入れてきますね。本当にご馳走になっていいんですか?」

美里さんは、「はい、もちろん」と嬉しそうに言ってくれました。

私はファミマで買ったイボ付きのコンドームをポケットに入れて家に戻りました。
家に着くとリビングでお茶を出されて、「できるまでのんびりしといて下さい」と言われソファに座ってると、いつも通り下着が干してありました。
今までは玄関先から遠目で見てただけですが、今は手に届く所にあります。
キッチンにいる美里さんに言いました。

「美里さん、いつもこんなにエッチな下着つけてるんですか?」

ブラを触りながら言うと、「恥ずかしいから見ないで」と言うだけで、私が下着を触ってることを咎めません。
私はキッチンに行き、「美里さん、今はどんなの?」とモコモコのショートパンツを下げても、「ダメ」と言うだけでした。
私は後ろから抱きついて、「先にデザートが欲しいな。この桃やメロンやクリやさくらんぼを食べたいな」とお尻を揉み、パーカーに手を入れてオッパイを揉んだ後、ブラをずらして乳首を摘みながらショーツの中にも手を入れてクリを指で転がしました。
美里さんは「ダメ」と言いながら、触りやすいように脚を開いてくれました。

美里さんをリビングのソファに座らせ、モコモコパーカーを脱がして、ゼブラ柄の上下お揃いの下着だけにしました。
ショーツはローライズで横は紐2本でした。
ブラも胸の谷間を強調するタイプで、少しずらすと乳輪が見えました。

「美里さん、誘ってたよね?エッチしたかったの?」

美里さんの身体を弄りながら言うと、自分からキスしてきて私の股間を触ってきました。
美里さんの舌使いに翻弄されましたが、クリを触るとビクッとして動きが止まります。
クリを弄りながら私も裸になり、美里さんの口元にチンポを持っていくと自分から咥えてきました。
私のお尻を抱えて顔を前後させる姿はかなりエロかったです。

限界が来そうだったので美里さんの顔を掴み、「美里さんのまんこに入れたい!脱いでまんこ広げて!」と言うと、美里さんはショーツを脱ぎ、脚をソファに乗せて、まんこを両手で広げてました。
私は先っぽをまんこに擦り付け、上下に動かしながら言いました。

「美里さん、そんなに入れて欲しいの?」

「入れて欲しい」

自分から前に腰を突き出してきたので意地悪をして腰を引くと、「欲しいの、久しぶりに欲しいの!」とさらに腰を出してきました。

「欲しいの?今日だけじゃなく、俺が入れたい時に入れてもいいなら入れてあげるよ」

そう言って少しだけ入れると、「入れて!奥まで入れて!」と半泣き状態になったので、奥まで入れて、美里さんに覆い被さるように腰を打ちつけました。
美里さんはそれだけでイッてしまいました。
ぐったりしてる美里さんを無視して腰を振ってると、「いい、いい、あっ、あん」と感じてエッチな声を出してきました。
美里さんの顔を掴みながらキスをしました。

「美里の欲求不満まんこ気持ちいいよ!毎日でも入れたいよ!」

「気持ちいい?毎日入れて欲しい!」

美里さんは私の首に手を回して抱きついてきました。
私は美里さんの耳元で、「上に乗って、欲求不満な人妻らしく上に乗って腰を振って喘いで」と言うと、ソファに座ってる私を跨ぎ、右手でチンポを持って腰を下ろしてきました。

「美里さん、入れる前に言うことがあるでしょ?『美里は欲求不満な人妻です。旦那以外のチンポを自分から入れて腰を振ってしまう欲求不満な人妻です』って」

オッパイを揉みながら言って様子を見ていると、すぐに言いながら腰を振ってきました。
滑らかな腰振りで出そうになってきました。

「出そうだ!美里の腰使いがエロ過ぎて出そうだ!美里、出すよ!いいか?出していいか?」

「ダメなの、中はダメなの」

「中はダメ」と言いながら腰は動かし続けています。

「今日だけ、今日だけ中に出したい!」

「ダメ、ダメ、妊娠しちゃう!」

仕方なく抜こうしましたが、美里さんは腰振りをやめません。

「美里さん、そんなに腰を振られたら出ちゃうよ!もう、出る~!」

結局、美里さんの中に出してしまいました。

「ごめんなさい、気持ち良くてやめられなかったの、ごめんなさい」

美里さんに床の上でいきませると、我ながらビックリするくらい大量の精子が出てきました。
時間もあまり無いので、その後は立ちバックで突きながら寝室に移動して、ベッドに手をつかせて突きまくり出しました。
出した後に口にチンポを持っていくと、咥えて最後の一滴まで絞り取られました。
美里さんから、「次はいつ?」と聞かれたので、次の休みの日にラブホに行く約束をして別れました。

それからは旦那さんのいない土曜日はラブホで、平日は仕事の合間に美里さんの家か車の中でセックスしています。
美里さんにハマり過ぎて、彼女に振られてしまいました。

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