母に痴漢していた男が気がつくと目の前にいて・・・。

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私がまだ小学4年生の頃、母と電車で新宿まで買い物に行った時でした。
その帰りの車内はすっごく混んでいて、私は母の手を握っているのが精一杯でした。
何番目かの駅でさらに人が乗ってきて、私は手を離してしまい、急いで混雑の中で母を探しました。

やっと母を見つけると様子が変です。
周りは気付かなかったけど、背の低い私には母の異変が判りました。
母は見知らぬ男に痴漢をされていたのです。
男は母のスカートを大胆に上げ、パンスト越しにお尻を撫でていました。
母は迷惑そうな素振りに私には見えましたが、目は閉じたまま何も言いません。
電車が混んでいたし、大きな紙袋を4つも持っていたからだと私は思いました。
男の手は更にパンストを引き下ろし、パンティを直に揉みほぐしていました。
私は恐いのと初めて見る母の凌辱的な姿に何も出来ず、ほんの数十センチ目の前の光景を見ているだけしか出来ませんでした。

やがて男の手は母のパンティの中で動いていました。
母は時折お尻を左右に動かしてましたが、男にされるがままです。
その時、次の駅で電車が停まり、さらに人が乗り込んできて、また私は母を見失いました。
気が付くと、さっきまで母に痴漢をしていた男が私と向かい合って立っていたのです。
男の顔を見上げると、人形のような冷たい表情をしてました。

その時です。
私のお腹に男の手が触れ、シャツの下から手が入っていきました。
当時、私は同学年の子達より少し発育がよく、胸も膨らんでいて、シャツの上からでも丸みと突起が分かるくらいでした。
だけど、まだブラも着けてなくて、男の指は直に私の胸を握ってました。
混雑した電車の中で私は、半分胸を肌蹴た恥ずかしい姿で男に胸を揉まれたり、乳首を摘まれたりされました。
とても恐かったです。

どれくらい揉まれたでしょうか、男の手が離れてホッとしたのも束の間、今度はおへソの下に動いていきます。
男は長身だし、私はまだ小学生で、男が不自然に肩を傾けてるのに周りは気にしてない様子です。
やがて私のスカートを巧みに指でたぐりあげると、パンツに触れてきたのです。

(ママと同じことをされちゃう!!)

私は目を閉じ、歯を食いしばりました。
男の手はパンツの上からゴムを押し上げ、直にパンツの中へ・・・。
気が付くと太ももの途中までパンツを下ろされ、アソコを弄られていました。
そして男はズボンのファスナーを開けて中からペニスを出すと、スルッと私のシャツの内側に入れて、お腹や胸の下に押しつけてきました。
腰を静かに動かして私の胸を押し上げます。
しばらくすると男は、「うっ」と言って、私のお腹にドロドロの精液を流しました。
男が急いでペニスを仕舞っているとき、やっと周囲も気付いたみたいでしたが、私は自分の変な姿がバレるのが嫌で、両腕でシャツのお腹を隠して男に背を向けました。

その時、電車が駅に入り、ドアが開きました。
偶然、そこは私と母が降りる駅でした。
人の波に押されながら私はホームに飛び出して母を探しました。
階段方面に母を見つけると、その先を走っていく男が見えました。

母は、「よかった、降りれたのね」とニコッと笑うだけで何事も無かった素振りをしていましたが、スカート越しにパンティやストッキングがずれていて乱れた跡がクッキリ見えました。

私も似たような姿だったけど、母が「少し急ぐわよ」と手を引き、近くのトイレに入りました。
個室で私は男に出された精液を拭き、パンツもちゃんと穿き直しました。
母もたぶんスカートの中の乱れを直していたのでしょう。

家までの道のりで母に、「電車で何かあった?」と聞いてみました。

しばらく無言が続き、「すごく混んでたわね」と返ってきただけでした。

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