大家のおばさんに筆下ろしをしてもらいました

この体験談は約 3 分で読めます。

大学に進学し、アパート暮らしをしてます。
アパートのすぐ隣りが大家さん家なので、親が何かあった時にいいだろうと見つけたアパートです。

大家さん家のおばさんは親切な人で、一度部屋に来たときに散らかってるのを気遣って掃除までしてくれて、それから毎日大学に行ってる間に部屋の掃除をしてくれるようになりました。
バイトも始め、夕方に部屋へ帰ると晩ごはんのオカズまで持って来たりもしてくれました。
バイトが遅い日はアパートに帰ると部屋に灯りが点いていて、おばさんが食事を作って待っていました。

おばさんが帰り、食事をして風呂に入り、まだ寝るのも早いのでテレビを見てると、ドアを叩く音がしました。

「カズ君、まだ起きてる？」

ドアを開けると浴衣姿のおばさんでした。

「こんな時間に何ですか？」

「ちょっとね。部屋の掃除をしてると、毎日ゴミ箱にティッシュが入ってるから（笑）」

オナニーの処理をしたティッシュを、全く無意識でゴミ箱に捨てていました。
節約してティッシュ１枚で受けていたので、染み出るほどベチャベチャでした。

「あっ・・・すみません！」

「いいのいいの！若いんだし仕方ないわよ。・・・それで今夜はもう自分で出したの？」

「いや・・・まだですけど・・・」

「今夜も出すの？（笑）」

「まあ出さないと寝付きが悪いし・・・」

「じゃあ私が出してあげる（笑）」

「ええ～！でもそんなこと・・・」

「いいからいいから。お母さんからも色々世話をしてって頼まれてるから（笑）。ほら、パンツ脱いで！」

「あっ、でも・・・」

さすがに躊躇していると、おばさんにパンツを下げられ、脱がされました。

「あっ、ここじゃなんだからベッドに行こうか」

Ｔシャツも脱がされ、ベッドに仰向けにされると、すぐにおばさんはチンポに触ってきました。
すぐ勃起しました。

「カズ君ってすごい大きいんだね・・・どう？気持ちいい？」

「はい・・・女の人に触られたの初めてだから、すごく気持ちいいです」

「じゃあもっと気持ち良くしてあげるね」

急にチンポが温かくなり、見るとおばさんがチンポを口に咥えてました。
舌がチンポに絡まるように動き、玉を揉みながらしゃぶるおばさん！
我慢できず、おばさんの口の中に射精しました。
おばさんは搾るようにしてすべて精液を飲んだようでした。
そしてチンポから口を離すとニッと笑いました。

「急に出すんだもの。でも勢いよく出たわね！ビックリして全部飲んじゃった（笑）」

「すみません。こんなこと初めてだったから」

「初めてって・・・カズ君、童貞？」

「はい・・・」

「そうなのね！じゃあ私に任せなさい！」

立ち上がり腰紐を解いて浴衣を脱ぎました。
浴衣の下は黒いパンティだけでしたが、それも脱ぎ捨てると射精したばかりのチンポを咥えてしゃぶりだしました。
すぐにチンポは勃起しました。
おばさんは俺を跨ぐと、屈んでチンポを掴み、先端をマンコに当てて腰を下ろすと、ヌルッとチンポはマンコの中へ。
おばさんの中は熱いくらいでした。
そして、尻を上下させるおばさん。

「カズ君の大きいから気持ちいいわ！カズ君はどう？」

「すごく気持ちいいです・・・」

「今度はカズ君が上になって」

仰向けになって股を広げたおばさんの上になると、おばさんはチンポを掴み、「ここよ・・・入れて・・・」と。
言われるままに入れ、突きました。

「あ～カズ君、もっと奥まで来て・・・あ～上手よ・・・」

しばらく突いていると射精感が込み上げてきました。

「おばさん、出そう！」

「カズ君、もっと突いて！そのまま中に出していいから、もっと強く突いて！」

力任せに突き、おばさんのマンコの中に射精しました。
チンポを抜くと、すぐにチンポをしゃぶるおばさん。
口を離したおばさんのマンコから精液が溢れてシーツに垂れていました。

「おばさん、こんな時間にここに来てていいの？」

「もううちの人は寝てるから大丈夫よ（笑）」

その後、後ろから突いて３回目を射精すると、おばさんは満足して帰りました。
それからはほとんど毎晩です。
初めて連れて行かれたラブホで６回した時はチンポが痛くなりました。
おばさんとするのが毎日の楽しみです。