妹のストッキングに興奮する私は異常ですか?

この体験談は約 4 分で読めます。

私は28歳の独身サラリーマンです。
妹の優子(23歳)が地元で働いているのですが、なんでも本店で研修があるとかで東京に来ました。
研修後、東京見物の案内をせがまれ、週末に私の一人暮らしのマンションに泊まることになりました。

兄の私が言うのもなんですが、優子は可愛い女です。
学生時代から結構モテていました。

会社の人達との飲み会が終わり、夜の9時過ぎに私のマンションに来ました。
スーツとタイトスカートとストッキングとハイヒール。
すっかり優子は素敵な大人の女性でした。
妹なのにドキッとしてしまい、そんな自分に戸惑いました。

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ビールを飲みながら久しぶりに色んな話をしました。
その後、優子はシャワーを浴びに行きました。

(あの壁の向こう側に裸の優子がいる・・・)

不覚にも勃起してしまいました。

(なんで妹の優子で・・・)

自己嫌悪でした。

ワンルームなので優子をベッドに寝かせて私は床でゴロ寝です。
なかなか寝付けなくて、ふと優子のバッグに目がいくとチャックが全開でした。

(あの中に優子が脱いだ下着がある!)

ドキドキしました。

(ダメだ!相手は妹だ!)

何度も自分に言い聞かせました。
でも彼女いない歴2年で女に飢えていた私は禁断の行動に出てしまいました。
スヤスヤ寝ている優子を確認してバッグに手を入れました。
使用済み下着が入ってると思われるやや大きめのポーチを手で物色すると、最初にベージュのストッキングを手にしました。

(優子が1日中履いていたストッキング・・・)

ストッキングフェチの私はこの時点で勃起しました。

優子の足を1日中包んでいたストッキングはどんな匂いなんだろう?
嗅ぎたい・・・。
でも妹のストッキングを嗅いでいいのか?

その時、優子が「う~ん」と寝息を立てて起きそうな気配がしたので、慌ててストッキングを元に戻しました。

翌日は東京見物の案内役です。
その日の優子は膝上のミニにストッキングでした。
途中でふざけて腕を組んできたりして、なんだかデートしてるみたいでした。
しゃがんだり座ったりするたびに優子のストッキング越しの太ももが露わになり、視界にミニのデルタゾーンが飛び込んできます。
またしても妹にドキッとして、何度も優子のパンチラを拝もうとトライしましたが、あと一歩で見えませんでした。

外で晩飯を済ませ、夜の9時30分にマンションに着きました。

「明日は実家か~。お兄ちゃん、今日はありがとう」

「どういたしまして」

「お礼しなきゃね。ハイ!」

ベッドに腰掛けた優子が、ミニから伸びたベージュのストッキング越しの足をピンと伸ばして私に見せつけました。

「え?どういうこと?」

「お兄ちゃん、夜中に私のストッキングを手にしてたでしょ。私、見ちゃった(笑)。ストッキングが好きなの?少しなら触らせてあげるよ」

顔が真っ赤になりました。

(妹のストッキングを漁る兄の変態行為を見られてた・・・)

「お前、平気なの?(苦笑)」

「お兄ちゃんならいいよ!」

「でも・・・仮にもお前は妹だし・・・」

「今さら何言ってるの。その妹のストッキングを漁ってたくせに(笑)。どーする?」

「じゃあ、少しだけお願いしようかな・・・」

優子の隣に座り、ストッキング越しに太ももを擦りました。
肉感とナイロンの感触が混ざってなんとも興奮する手触りでした。
次に床に腰を下ろして、すねとふくらはぎを触りました。
そして、つま先も・・・。

(可愛い指先・・・舐めたい・・・どんな匂いなんだろう?)

ふと優子を見ると恥じらいの表情を浮かべていました。

「お兄ちゃん、私のスカートの中が見たい?今日、何度も覗いてたでしょ?(笑)」

(見たい!)

しかし、兄としてそんなことが言えるわけもなく黙ってると、優子はミニスカートを捲りだしました。
ベージュのストッキング越しに白いパンティが見えました。
完全に勃起しました。

「お兄ちゃん、大きくなってる!?(笑)」

妹のパンチラで勃起したのが恥ずかしくて、慌てて股間を手で隠しました。

「もしかしてパンツの中も見たい?(笑)」

「バカなこと言うな!」

「ウフフ・・・冗談だよ(笑)」

「これ以上はヤバいから・・・」

「サービスタイム終了ね(笑)」

翌朝、優子は帰っていきました。
優子を途中まで送ってマンションに帰ると、ベッドの枕元に紙袋が置いてありました。
なんだろうと開けて見ると、ストッキングでした。
その時、優子からLINEが来ました。

『プレゼント見た?私が昨日履いていたストッキングだよ!可愛い妹のストッキングだよ!価値があるよ!東京案内ありがとうね』

私は迷うことなくストッキングを鼻に押し付け、優子の移り香と少し蒸れた匂いを堪能しながら2回出しました。

(妹のストッキングでオナニーなんて・・・)

そう思いながらも、私の右手は止まりません。

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