中出し不倫してきた妻と大興奮の寝取られプレイ

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俺の嫁は酒癖が悪い。
というか、飲みはじめると潰れるまで飲んでしまう。
そんな妻が飲み会を終えて帰宅したのだが、案の定べろんべろんに泥酔状態。
玄関に入るなり、ぶっ倒れる妻。
靴も履いたまま。
どうやらタクシーじゃなく、同僚に車で送ってもらったようなので、お礼を言わなきゃいけないと思いました。
しかし、まだマンションの下にいるかと思いましたが、どうやらすでに帰ったようでした。

妻を見ると、滅多に穿かないタイトミニのスーツを着ています。
なぜ会社の知った仲間との飲み会にそんなに気合いを入れた格好なのかと嫉妬を覚えました。
そしてだらしなく伸びた妻のミニスカート姿にムラムラしてしまい、玄関で妻に覆い被さってしまいました。
スカートを捲ると、パンストは穿いておらず、いつ買ったのか知らないいやらしいレースのTバックを穿いていました。
それを見た私は言いようのない不安と同時に興奮に包まれ、僅かに隠された妻の大事な部分にむしゃぶりつきました。

その途端、不安は確信に変わりました。
独特の栗の花の匂い。
しかもかなりキツく濃い匂いです。
そんな強烈な匂いがするのを放つ男と、ついさっきまで交わり、しかも中出しまでさせてたということか・・・。
ジェラシーで頭に血が上るのを覚えながら、クロッチ部をずらして、いきり立ったモノを突っ込みました。

「・・・うっあっ」

意識のない中でと反応する妻。
そして信じられないことを口走ったのです。

「だめ、旦那にバレる」

寝取られの事実確認!
120%真っ黒!

ジェラシーで猛烈に興奮した私はからむちゃくちゃに撃ち込み、さらに妻の身体をひっくり返して無理やりお尻を持ち上げ、バックから犯すようにピストンしました。
着衣のままお尻だけ露出、さらにTバックをずらして挿入ピストンされている妻を見ると、他の男にも同じようにされてきたのではないかと想像し、あっという間に妻の中で果てたのです。
ドクドクと今までにない快感を感じながら妻の膣内に流し終えた私は、途端に虚しさと怒りを覚えつつ妻をベッドに運びました。

妻は運送会社のパート事務員で、女性は38歳の妻だけ。
同僚は社長を除いてみんな肉体労働ドライバーです。
そんな会社の同僚たちとの飲み会にミニスカスーツ姿で出席し、同僚の逞しい男達の性欲を刺激して浮気セックスをしてきたのではと想像しました。
目的もなくそんな服装するはずはないのです。

明日の朝、妻はどんな反応をするのでしょうか。
目覚めてから身体の異変を確かめ、記憶を辿り、昨夜浮気セックスをしたくらいまでは思い出すでしょう。
私が犯すように抱いたことまでは記憶にないと思います。
他人の精液を携えたまま深夜帰宅したことを、私に気付かれたのではないかと、ビクビクしながら起きてくると思います。
私は妻にどんなお仕置きを食らわせてやろうかと色んな妄想を巡らせながら朝を迎えました。

結局寝付けないまま夜が明け、日が登る頃に妻が起きてきました。
私と妻は普段同じ寝室で寝ていますが、その日だけは私がなんとか運んだ妻だけが寝室、私はリビングのソファで寝ていたのです。
妻が静かに寝室を出て、リビングに私の姿を見つけると、寝たフリをする私を見ながら忍び足のように静かに風呂場に向かいます。
シャワーの音が聞こえてきました。
昨日の“汚れ”を洗い流しているのでしょう。

私は起き上がり、風呂場の脱衣場で全裸になり、妻の脱いだ下着を手に取りました。
大きな染みと汚れを確認し、鼻に押し付けて匂いを嗅ぎました。
私のか他の誰かなのかわからない匂いがして、私の愚息はビンビンになり、そのまま風呂場のドアを開けました。

「きゃっ!」

驚く妻。
私は無言で唇を塞ぎ、後ろ向きにして壁に押し付け、お尻に顔を埋めて卑猥な音を立てて舐め上げました。

「あ・・・イヤ・・・ちょっと、何?」

妻の声を無視して私は舐め続けます。
イヤと言いながら、濡らしています。
ひたすら舐め続けます。

「ふぁ・・・ダメ、あなた・・・どうしたの?」

私はギンギンのペニスで後ろから貫き、何度も突き上げてやりました。

「あなた、いきなり、あ、すごいよ、ダメ、ダメ」

「お前、昨日は何してた?」

「え!昨日?」

妻は驚いた顔をこちらに向けました。
その間も私はピストンを続けます。
私は振り向いた妻の唇を塞ぎながら狂ったように打ち込み続けました。
妻をむちゃくちゃに犯したかったのです。
他の男の匂いが染み込んだ妻の身体を再び私の匂いに染め直すように。
いつもならセックス中のキスは舌を絡めてくる妻ですが、この時はただひたすら受け身で、私がいくら舌で誘っても舌を絡めてくることはありませんでした。
ただ快感を抑えることはできなかったようです。

「あん、どうして・・・あいぃ・・・」

「わかってるだろう。ほら!言ってみろ!」

「あ、あ、いやぁ、あなた、何も、何もなかったよぉ」

「わかってるんだ。怒らないから言うんだ」

「あなたぁ、ほんとにほんとに・・・怒らない・・・?」

「ああ、怒らないから言ってみろ」

「あぁ・・・ご、ごめんなさい。ああ、ごめん・・・なさい・・・」

やはり・・・。
わかっていたとは言え、ショックは相当なものでした。
でも私は妻を犯し続けることをやめませんでした。
衝撃と同時に興奮もこれ以上ないくらい昂ぶっていたのです。

「やっぱり・・・やっぱりか!裏切りやがって!この淫乱の売女が!」

私はこれ以上ないくらい強く妻に打ち付けました。

「ああ!ああ!ごめん!ごめんなさい!許してあなた!」

怒りと嫉妬に狂いながら、私は有無を言わさず妻の中に放出しました。

「あぁ・・・中は・・・だめ」

(他の男には中に出させたくせに!)

妻に怒りを覚えたと同時に寝取られ性癖が大きく刺激され、汚れたペニスを無理やり妻に口で掃除させました。
お掃除フェラなど、この時が初めての行為でした。
初めてのお掃除フェラにすっかり興奮した私はまたすぐにビンビンになり、妻を寝室に引っ張り込んで再び交わり、荒々しく犯し続けました。

妻と話し合った結果、妻にはパート先を辞めてもらいました。
妻の浮気行為が続けば色んな人が不幸になるだけですから。
ただ、あの時の夫婦の営みは最高に気持ちよかったです。
それで最近の夫婦の営みの最中は私は他人になりきり、妻に囁きながら行為に及びます。
行為の最中、私は妻を「奥さん」と呼びます。

「奥さんのここに俺のおちんちんが入りたがってますよ」
「いいんですか?旦那さんが見てますよ?」
「ほら、こうすればおちんちんが奥さんにズボズボ入ってるトコが旦那さんに丸見えですよ」

妻も私も大興奮で、最近はそんな寝取られプレイにすっかりハマっています。

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