親子の関係を忘れてデブな母ちゃんと唾液交換SEX

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近親相姦している俺と母ちゃんの話。
俺と母ちゃんが初めて近親相姦したのが3年前。
俺が高2で、母ちゃんが43歳の時。
父ちゃんは単身赴任中で、家には俺と母ちゃんと2人だけだった。

女性の好みって、やっぱり母ちゃんに似てたりする人だったりするのかな?
俺の場合はモロに母ちゃんの影響を受けている。
俺の母ちゃんはデブなんだけど可愛い系のぽっちゃりデブで、俺も細い子よりも柔らかそうで抱き心地良さそうな女性がタイプだった。
それで密かに、(母ちゃんとセックスしたらどんな感じなんだろ?)って、軽く近親相姦に興味を持っていた。
つっても母ちゃんをオナネタにしたり、「母ちゃんとセックスしてー」ってもんどり打つほどマザコンだったわけじゃないけどね。

それである日、デブな母ちゃんがお世話になっている人の娘さんの結婚式があって招待されて行くことになった。
母ちゃんはタンスの奥底に眠っていたワンピースを引っ張り出してきて鏡の前で試着しているんだが、昔より太ったのだろう、どう見てもパツパツで着たら破けそうになっている。

「母ちゃん、それ無理だよ」

俺がそう言っても、デブな母ちゃんも意地になっていて、「頑張ればいけるわよ!ほら、あんたも手伝ってよ。後ろのチャック上げて」って後ろを向いてくる。

ワンピースがパカって開いていて、贅肉がついた背中とブラジャーのホックの部分が丸見えになっていた。
言われた通りにチャックを上げようとしてもサイズ的に無理だったんだが、チャックを上げようとすると母ちゃんの柔らかい背中やブラのホックが手に当たってくる。
母ちゃんの背中なんか物心ついてから触って記憶なんてないんだけど、プニプニした贅肉の感触が気持ちよくて、つい背中を撫でるように触ったら母ちゃんが、「あっぁ~~ん」って反射的にエロい声を出した。
母ちゃんは取り繕うように、「ちょっちょっと、くすぐったいじゃない」って言っているんだけど、また背中を撫でると、「あっぁあん、ちょっとちょっと、ケンタやめてよ」って言ってくる。
母ちゃんのそのエロい喘ぎ声に俺はものすごく興奮してしまい、思わず母ちゃんのブラのホックを外してしまった。

「あっ、ちょっと何するの・・・」

気づいたら戸惑うおデブな母に後ろから抱きついて、ワンピースの中に手を入れて、垂れたおっぱいを揉んでいた。

「あっ、ちょっとちょっとダメよ、あっ、ケンタぁ~」

なんて言っているけど、なんかそんなに抵抗しこなくて、母ちゃんの柔らかい垂れ乳を揉みながらデカい乳首を摘むと、「あっぁ~~」って言いながら腰をもぞもぞと動かしてくるもんだから、母ちゃんの巨尻が俺の股間にフィットしてくる。
巨大乳首を弄るたびに腰を動かしてきて、まるで尻コキされている感じで、俺のチンコはもう暴発寸前。
俺はワンピースを完全に脱がしてパンツ一丁になった三段腹の母ちゃんを抱き締め、押し倒すように畳の上で母ちゃんの巨大乳首を舐め回した。

「ダメよ~、こんなのダメなのにぃ~」

そう言いながらもおデブなぽっちゃり母ちゃんは、おっぱいに押し付けるように俺の頭をギュっとしてくる。
贅肉だらけの太った母ちゃんは本当に抱き心地よくて、俺は無我夢中で三段腹母ちゃんを全身リップで舐め回した。
ショーツの中に手を入れてデカい割れ目に手を添えると、スゲー濡れてた。
優しくクリトリスを触ると、さらに母ちゃんは甲高い淫靡なエロボイスをあげながら俺を抱き締めてくる。

ここで俺は初めて母ちゃんとキスをした。
舌を絡め合い、激しい唾液交換をしながら手マンすると、「はぁはぁはぁあぁ~」って母ちゃんの熱い吐息や唾が俺の口の中に入ってきて、母ちゃんの吐息がまるで媚薬みたいに俺をさらに興奮させてトリップさせてくる。
母ちゃんの吐息や唾がこんなに美味しいなんて知らなかった。
俺はもっと母ちゃんの涎や唾が欲しくなり、手マンしながら「唾垂らして・・・」ってお願いすると、母ちゃんは今まで見たことがないエロい女の顔になって、無言で俺の口に涎を垂れ流してくれた。
味わいながら母ちゃんの唾をごっくんと飲み込む。
もう頭がパッパラパーになるほど興奮しまくった。

俺は母ちゃんのパンツを脱がして、剛毛マン毛のデカマンコに思いっきりディープキスしてやった。
デブで大柄な母ちゃんは割れ目も立派なデカマンコ。
俺の顎から上唇くらいまでビラビラがあるデカマンに思いっきりクンニしていると、母ちゃんはトドみたいにノッシノッシと体をくねらせて、俺のハーパンを脱がして69でフェラチオをしてきてくれた。
お互い、チュパチュパ、ズボズボと卑猥な音を鳴らしながら性器の舐めあいっこ。
ここまで来て、『やっぱり理性が勝ってやめた!』なんてなるはずもなく、母子相姦に全力疾走の一直線。

騎乗位でデブな母ちゃんの贅肉が垂れ乳が揺れるのが見たくて、挿入する時は正常位だったけどすぐに母ちゃんに起き上がってもらって騎乗位で見上げるポジションにした。
おデブな母ちゃんにガニ股になってもらって、俺は突き上げるように下から高速ピストンをしまくった。
揺れる、揺れまくる!
おっぱいや三段腹の贅肉ボディ!

「あぁ~ケンタ~、あぁ~すごいぃ~、もっと、もっとしてぇ~」

母ちゃんもすっかり母子相姦の虜になっている。
そんなエロエロアヘ顔な母ちゃんを見ていると、また母ちゃんの唾が飲みたくなった。

「母ちゃん、唾、唾を頂戴ぃ~」

母ちゃんは俺の顔を挟むように畳の上に両手をついて、口を開けて待っている俺に涎を垂らしてくれる。
ツーって長い涎が流れ落ち、キスをして唾液交換してくる淫乱デブ母ちゃん。
俺らは親子というのも忘れてベロチュウしながら激しくセックスして、最後は正常位で唾交換キスしながらそのまま中出ししてしまった。

全力疾走したかのようにお互いヘトヘトに疲れ果てた、初めての近親交尾。
終わった後、畳の上で寝転ぶ俺と母ちゃん。
ちょっと冷静になると急に恥ずかしくなっちゃったんだけど、最初に母ちゃんが「すごかったわね」って声をかけてきて、「うん、そうだね」って言いながら見つめ合うと、どちらかが求めたわけじゃないけど、またキスをしてた。
濃厚なベロチューキス。

すぐにまた2回戦に突入してしまい、挿入しながら唾を飲みまくり、俺はすっかり唾フェチになってしまった。
母ちゃんも息子である俺に自分の体液である唾や涎を飲まれるのが嬉しいらしくて、それからはスイカやバナナ、苺など果物の咀嚼プレイから、お茶の口移し、さらにはご飯まで口移しで咀嚼プレイをするようになってしまった。

咀嚼プレイをして分かったことだけど、ガチのご飯中にやると空腹よりも性欲の方が勝ってしまいなかなか晩御飯が終わらなくて後片付けも遅くなるから、「ご飯の時はエッチなことをするのはよそう」って母ちゃんとルールを決めている。

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