巨乳の同級生と放課後の教室でエッチな王様ゲーム

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俺が中3の時の話。
同級生に玲愛という女子がいました。
顔は割と可愛く、成績は良くて根は真面目な感じ、髪はロングで胸が学年では結構大きい方でした。
明るい性格と見た目もあってクラスでは中心的な女子の1人って感じ。
今はクラスが違うからあまり喋ってないけど、前にクラスが同じだったこともあって仲のいい関係でした。
玲愛のクラスは少しヤンチャな男子が多くて、よく女子も混ざってエロい話もしてることがあったらしい。

ある日、提出物をやってて俺は帰りが遅くなり、やっと終わって家に帰ろうとして玲愛のクラスの前を通ったら、男子数人と玲愛と他の女子1人が教室に残って喋っていました。
俺は家に帰っても暇だったので、玲愛のクラスでちょっと遊んでから帰ろうと声をかけました。

俺「何やってんのー?」

男子A「おー、◯◯じゃん」

玲愛「あ、久しぶり!」

俺「久しぶりー」

男子Bと男子Cと女子A、俺と男子Aと玲愛という感じで分かれて喋っていました。
俺と玲愛は同じクラスだった時もこんな感じで放課後に喋ったりしてたので、「懐かしいねー」とか言ってました。
20~30分くらいしたとき、男子B・Cが、男子Aと俺に聞いてきました。

「女子Aって絶対に胸盛ってるよな~(笑)」

男子Aが「えっ、まじでー」と反応して、俺も「そうなんだー(笑)」とか言ってると・・・。

「盛ってないしー。だけど玲愛のはほんとヤバいよ!」

そう言って、女子Aが玲愛の胸を後ろから持ち上げました。
冬なので下に何枚か着ていたのですが、それでも形がわかるくらいの大きさで、玲愛は照れ笑いしながら誤魔化してました。

女子A「あ、ヤバ、もう塾だ」

男子A「俺もじゃん!じゃーねー」

俺「じゃーねー」

下校時間の30分前くらいになって2人が帰って、残った男子B・Cと俺と玲愛は帰りの支度をしながら喋ってました。

男子C「◯◯(玲愛の苗字)ってさ、マジでデカいなー」

男子B「な!」

玲愛「えー、女子Aと変わんないよー」

男子B「触らせろよ(笑)」

玲愛「やだよ(笑)」

玲愛のクラスでは日常茶飯事な会話を聞きながら校内着から制服に着替えていると・・・。

男子C「じゃあ、あれやろーぜ」

俺「あれって?」

男子B「野球拳みたいなの。勝ったほうの命令を聞くってやつ」

その時まで俺は知らなかったけど、このクラスではたまにこいつら男子と仲のいい男女がノリでやってた遊びらしいです。

男子B「それならいいでしょー」

玲愛「どうしよっかなー」

男子C「こっちは俺が命令に従ってくれるから!(笑)」

玲愛「じゃあいいよ(笑)」

俺「ちょ、待てって、おい」

なぜか俺が命令対象でゲームスタート。

男子側「玲愛の胸を触らせてもらう」

玲愛「今度遊び行くときは◯◯(俺)の奢り(BとCの分も)」

ゲームはフツーにトランプで、代表で男子Bと玲愛が戦って、結果は男子Bの勝ち。
男子はテンション高めで、玲愛は「ぇえー」って照れ顔。
最初に男子Bが玲愛の後ろから脇の下に手を通して触り始めました。

男子B「おぉ、やわらけぇ~」

男子Bは手を内側に寄せるように玲愛の胸を揉んで、俺たちに向かって形が見えるようにシャツを後ろに引っ張ったりしました。
玲愛は「やめてよー」と言いながら笑ってて、耳が赤くなってました。

男子B「じゃ交代なー」

男子C「OK!」

男子Cは玲愛の正面に座ると前から揉みはじめました。

男子C「顔が見えるほうが良くね!」

そう言って触っていると玲愛はさっきよりも顔を赤くして両手で口を覆い、「ホントにやだぁー」と困っていました。
男子Cはそのまま少し激しく揉みだして、指の間で乳首の辺りを摘んだりすると、玲愛は笑って誤魔化しつつも「んッ」と声を出して、身体をくねらせて逃げようとしました。

男子C「ちょっと感じた?」

玲愛「別にへーきだし(笑)」

男子Cが揉むのをやめてから姿勢を崩して、「ふぅー」と息をついていました。

玲愛「じゃあ◯◯ね、早く終わらせてよー」

俺「それは俺の気分次第だけどな(笑)」

俺はさすがに前から直視できなかったので、後ろから片手で触りました。
男子B・Cと同じように揉んでいると、玲愛が後ろを向いて話しかけてきたときに顔がすごく近づいて、すごいドキドキし始めました。

俺「シャツの中に手を入れてもいいの?」

(なに言ってんだ、俺・・・)

興奮して、つい聞いてしまいました。

玲愛「え・・・んー、ちょっとだけなら・・・」

(まじか?ラッキー!)

男子B・Cは、「んなのありかよー」と嘆いてました。

玲愛のシャツの中に手を入れると、お腹の辺りに直に手が触れて、シャツの上とは比べものにならないくらい興奮して緊張しました。
少しずつ肌の上に手を乗せて、ブラの上から胸に手を置きました。
さっきまでと違って、誰も喋っていません。
男子B・Cはこっちをずっと見て(シャツは巻くってないから中は見えない)、玲愛は俺の空いている手にしがみついて、何かを我慢するようにしてました。
胸を揉みはじめると、さっきより玲愛は落ち着きがなくなり、ときどき身体をピクピクと動かします。
俺もだいぶ慣れてきて普通に揉むと、明らかに玲愛が声を出しました。

玲愛「んッ・・・んん・・・ハァー・・・ンッ!・・・」

玲愛は俺の手を掴み、時おり身体をくねらせました。
俺は、こんな近距離で胸を触って、確実に喘いでる玲愛を見て興奮が高まり、ブラの中に手を入れました。

玲愛「あっ、ちょっ・・・んぁ・・あッ・・・ダメだってば・・・」

もう限界でした。
シャツから手を抜いて捲り上げて、片手は胸を揉み続け、もう片手で玲愛のアソコを触りました。
玲愛はもう力が抜けていて、「ぁ、下はダメ・・・」と言いながら、ずっと喘いでいました。
下は、もう完全に濡れていました。
俺は指を入れてみました。

そして出し入れすると・・・。

玲愛「キャ!!・・・アッアア・・・ダメェェェ!!」

息を荒げ、身体を反らせて腰をくねらせはじめ、指を回すように動かすと俺に懇願するように抱きついてきました。

玲愛「待って・・・もうダメぇ・・・」

汗で濡れた髪、虚ろな目、弱ったように顔を赤くした姿を見たら指が止まらず、めちゃくちゃに動かしました。

玲愛「いやッ!・・あぁあぁん!!やめてぇえぇぇ!!!」

玲愛のアソコは愛液でびしょびしょでした。
男子B・Cはそれからすぐに帰り、俺と玲愛はしばらく休んでから2人で帰りました。
玲愛の希望で今日のことは秘密にすることにしました。

そして、帰り道で玲愛と俺は付き合うことになりました。
男子Bと男子Cは、しばらくはオカズに困らなかったことでしょう。

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