「プロの友達に教わった」というフェラがすごすぎた

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俺:愛知、25歳、178cm/65kg、独身、Sのパクヨンハ。
相手:愛知、22歳、170cm/?kg、車好き、写メなし。

いつものサイトをぼーっと見てたら、『何してんの~?』とメールが来た。
とある車に乗っているとプロフに書いてあったので『乗ってみたい』と言ったら、あっさり『じゃドライブ行く?』と面接決定。
ここまで30分w
相手について知ってる情報は、とある車に乗っているということだけ。
もちろん相手も俺のことを何も知らないはず。

(釣りじゃなかろうか?)

そう思いながら、待ち合わせ場所に向かうことに。

待ち合わせ場所に行くと・・・あるある、あの車だ。
しかし、車種がアレな上に中が見えにくい造りのため、かなり不安。
恐い兄ちゃんが出てきたらどうしようと思って躊躇してたら、ドアが開いた。

「おいすー(^ω^)」(←ほんとにこんな感じだった)

とりあえず女の人でよかった・・・。
でもグラサンに金髪ロングはどう見てもヤンキー。
恐ぇ~。
しかしここで引き返すのもアレだし、陽気そうなお姉ちゃんだし大丈夫かなと、助手席に座る。
うお、さすがに車高が低いな。
ドライブということで、なんとなく海に向かうことに。
すみません、一般道で時速140キロ出すのは止めてください・・・。

海から帰る頃にはだいぶ打ち解けて、夕飯を食いながら色々とおしゃべり。
適度にセックスの話を織り交ぜ、ラブホへ連れ込む(というか連れて行ってもらう)ことに成功。
脱がしてみると、おお、スレンダー!
細いって素晴らしい。
でも、背の高い女性って責めにくいんだよなー、と思いながら対戦開始。
なかなかに敏感で、潮を吹きながらイク女性を久しぶりに見ました。
あと、イク時にちゃんと「イク」って言うのがいいね。
これでMだったら最高だったんだけど。
残念ながらS寄りのノーマルでした。

「イク」って言うのも、言わないといつまでも続けられるからだそうです。
なるほど。

その後、攻守交代でフェラしてもらうことに。

「いくよー」

ペロ・・・(これは!)。

「ちょwうわ、ちょw待て待て待てwww」

なんだこのフェラ?!
あまりのすごさに思わず腰が引けるわ、笑えてくるわ。
電マを当ててると気持ちよすぎて笑えてきちゃうって子がいるけど、まさにこういう感じなんだというのが頭でなく体で理解できました。

「それ、どうやってんの?」

「こう咥えて、舌でグリグリグリグリーってwプロの友達に教えてもらったーww」

って、おい。
プロってみんなこんなに上手いんでしょうか?
だったら俺には必要ないようです。

「フェラはもういいから」

気を取り直して挿入。

あれ・・・?
ちょ、やばい、もうダメだ。
悔しい・・・!
でも・・・感じちゃう!

ビクッビクッ・・・。

3分持ちませんでした・・・orz

「こんなの初めてだ・・・」とショックを受けていると、「あー、なんか私がフェラするとみんなそう言うね」と言われました。

(おのれ・・・この借りは必ず返すぞ!)

なんてことを胸に秘めながら、時間が来たのでホテルを出ました。
リベンジマッチではきちんと復讐を果たしてきました。
その後も何度か会ったりしましたが、Mじゃないのと、お互い忙しくなってきたのでもう会うことはないかも?といったところです。
たぶんメールすればまだ繋がるとは思いますが。
くれぐれも事故には気を付けてください。

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