落とした洗濯物を取りに来た上の階のむっちり奥さん

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私は45歳になる会社員。
妻と結婚して12年が経ちます。
お互いに仕事をしていて、最近ではすれ違いになることが多く、会話どころか、一緒に食事したり、テレビ見たりすることがほとんど無くなってきました。
当然ながら、夫婦の性生活はトンとご無沙汰です。

理由は、私が2年前からエリアリーダーを任されるようになり、帰宅も遅く、泊まり出張が多くなったことと、妻が結婚を機に辞めていた看護師の仕事を3年前から再開し、勤務形態が不定期で、徐々にすれ違うようになりました。
しかし、だからと言って夫婦仲が悪いとか、離婚危機とかいう訳ではありません。
むしろ12年経ってまだ子供がいないことが逆に仲良くできている原因ではないかと思っています。

2人の出会いは15年前に遡ります。
私が内臓の病気で入院を余儀なくされ、その時の妻が新人ナースでした。
妻が私の検診や、体を拭いたり、排泄の世話、また点滴などを担当することになり、仲良くなりました。

当時、私が30歳、妻は21歳。
年は離れていたものの、年の差を感じない彼女のしっかりした雰囲気と、新人らしくまだ上手くできない彼女に対し私は優しく接してあげました。
点滴の注射針を刺すのに、5回も続けて上手くいかないこともありました。
横にいたベテランナースに、「あなた、学校で何やってきたの!代わりなさい!」と言われていた時も、「大丈夫だから、上手くいくまで何回やってもいいよ!」と言って、8回目でやっと出来たこともありました。
その時はさすがに、先輩ナースが成功したのを見届けて次の部屋に移動した後、彼女は私の前で大量の悔し涙を流し、私に謝っていました。
私は空いた手で頭を撫で、「明日からも君にお願いするね!」と言ってあげました。

結局、退院する日の前に彼女の方から、退院後も逢って仲良くして欲しいと言われ、付き合うようになり、結婚に至りました。
子供ができないことで、特に私の両親からどうなっているのかと問い詰められていましたが、最近ではそれも無くなりました。
どうやら妻の方に原因はあるようなのですが、それは私たち2人だけの秘密にしています。
ただ、それが原因で、職場復帰を妻が決めたということもあります。

さて、私たちは3年前に妻が職場復帰することになったのを機に、妻が通いやすいように近くのマンションに引越ししました。
7階建ての新築マンションの5階に住んでいます。
部屋から見える海岸線の景色がとても気に入っています。

ところで、1年前に私たちの部屋の真上に引越ししてきた夫婦がいます。
正直、同じ階の方には挨拶しますが、私たちは1つ下の階のため、どんな方が引っ越したのかは知りませんでした。
今から半年ほど前の3月のある日、上の階の方がどんな方なのか知るきっかけがやってきました。

その日は妻が朝からの勤務で、私は休日。
朝食を終え、洗濯物をベランダで干していました。
その時です。
上の階から、洗濯物が私のベランダへうまい具合に落下してきました。
女性物の下着、ブラとショーツのセットでした。
赤のレースでハーフカップのブラとお揃いのTバックのショーツ。
しかもブラのサイズが『G75』とありました。
上の階からは「やだあ、落としちゃった。恥ずかしいけど、取りに行かなきゃあ」と、声が。
しかも声の感じからは、40代くらいか、妻よりは上のような気がしました。
その想像した年齢と、落ちてきたセクシーな下着とのギャップに、なぜか私は久々の興奮を覚えたのです。

そして数分後、家のチャイムが鳴りました。
私はTシャツとショートパンツという軽装で出て行きました。

「あのう・・・。上の階の者です。さっき洗濯物を落としてしまって・・・。たぶんこの部屋のベランダに落ちたと思うんです。見させてもらえますか?」

目の前に現れた女性は予想通りで、見た目40歳前後。
その割に、すごく若く見えて、スタイルもむっちりしたそそられる体型。
朝から、白のブラウスに薄いピンクのタイトミニのスカート。
どこかに出掛けるのか?という姿と、なんと言ってもGカップがはっきりとわかる胸がブラウスのボタンをはち切れそうな勢いでした。
相手は妻が対応に出てくると思っていたと思うのですが、男性の私が出て、しかも妻が不在ということで、やや緊張感が見て取れました。
しかし、下着を取るという目的があるため、私について部屋に入り、ベランダへと向かいました。

奥さん「初めて伺っていきなりすみません。こんなことになって・・・。あっ・・・、これです・・・。本当にすみません」

私「私もちょうど、洗濯物を干していたところで、上から落ちてきてびっくりしました。しかも・・・こんなものが落ちてくるなんて」

奥さん「えっ!見たんですか・・・私の下着・・・。ちょっと恥ずかしいなあ・・・。いつもこんな格好してるわけじゃないんです」

私「私、何もそんなこと言ってませんけど・・・。でも、こんな下着姿の妻がいると毎日家に帰るのが楽しくなるなあ。ご主人が羨ましいなあ。しかも・・・Gカップ」

奥さん「サイズまで確認したんですか?恥ずかしいです」

私「ちなみに今日はどんな下着なんですか?見せてもらいたいですね」

奥さん「初対面でそんなことできないですよ」

私「今日もセクシーな下着だから、恥ずかしくて見せれないとか」

奥さん「そんな・・・。そもそも主人以外の男性に下着姿なんか見せれません・・・。何おっしゃってるんですか?」

私「この下着は、ご主人の趣味ですか?それとも奥さんの趣味?」

奥さん「私の趣味です・・・。これくらい普通だと思いますけど」

私「じゃあ毎晩これでご主人を誘ってるんですか?いやあ、ますます羨ましい。私だったら毎日でも頑張っちゃうなあ」

奥さん「ご主人だって奥さんいるじゃないですか?おかしいですよ!そんな質問」

私「うちは最近お互いの仕事の都合で、まったくのレス状態なんですよ。一番最近でもかれこれ7ヶ月くらい遡らないとないんですよ・・・。だから正直なところ、上から見知らぬ女性の下着が落ちてきた時点で、溜まったものが爆発しそうなくらいの妄想をしてるんです。実際奥さんをお見受けして、もう私の下半身は準備万端ですよ・・・。わかりますよね」

奥さん「えっ・・・。そうなんですか?実は・・・うちの主人も・・・。最近、仕事が忙しいと言って、相手にしてもらえなくて・・・。かれこれ2ヶ月が経つんです。それで思い切って、こんな下着を着用して見せたり、スケスケのナイトウェアを着てみたり、挑発してみてるんです。でも主人まったく反応なくて・・・。そしたら、この前、飲み会で遅くなって、帰ってすぐにぐったりと寝てしまったんです。主人の服を脱がして、楽に寝てもらおうとしたんですが、シャツやらに香水の匂いがすごく染み付いていて、中の肌着には、口紅の後まで・・・。携帯を確認したら、『今日もあなたのペニス最高だった・・・。またいっぱい溜めて、私にいっぱい出してね・・・』みたいな・・・。主人、浮気しているみたいで」

私「奥さん、やっと素直になったね。今から起こることは2人の秘密だから・・・。じゃあ、とりあえず、今日どんな下着着てるのか、見せてもらおうかな?もう何度も説明はいらないよね」

ようやく観念したのか、ブラウスのボタンを1つ、2つと外し始めました。
ブラウスの次はスカートです。
ファスナーを横に回し、下げると、スルッとスカートが下へ落ちていきます。
先ほど落ちてきた下着と同じような格好でした。
薄い紫色のブラは乳房の半分も覆うことができず、Gカップの谷間はお尻と間違うくらいの迫力でした。
ショーツも同じ色でTバック。
むっちりとしたヒップも、とても40代とは思えないプリッと上を向いたお尻をしていました。

私「奥さん、すっごくいいプロポーションしてますね。セクシーな下着が映えますよ・・・。ちなみにおいくつなんですか?失礼かもしれませんが、私には35歳前後に見えます。うちの妻なんかよりずっと若く見えますよ」

奥さん「そんな・・・。やめてください。私、43歳なんです・・・。たぶん子供がいないから・・・。あと、学生のときに体操部に所属していて・・・その影響だと思います」

私「いやあ!驚きです。私と2つしか違わないです。奥さん、じゃあレオタード着て体操してたんですね?でもそんなムッチリ体型だと相当卑猥だったでしょうね、男子学生の目線感じなかったですか?」

奥さん「ずっと女子高だったし、中学の時はそうでもなかったので・・・。でも高校2年くらいから急激に女子体型になってしまって、3年の最後の大会の時、試合は男女一緒の会場なので。その時は動くたびに揺れるバストや、はみ出るヒップに気になっていい演技ができませんでした。数人の男子生徒に声も掛けられました。あまりに急な成長で、母親も最後の1回の試合だけだしと言って新調してもらえなくて・・・。でも終わってから、母親にごめんって謝られました。それくらい卑猥だったと思います」

私「じゃあその卑猥な奥さんの身体を、今日は私のものにさせてもらいます・・・。たぶん、もうご主人の方へは戻れないと思いますよ・・・。結構自信あるんで・・・。見てもらっていいですか?」

そう言って奥さんの目の前でショートパンツとブリーフを一気にずらしました。
ブリーフの中から硬直したペニスがブルンッと音を立てたかのように揺れながら目の前に登場しました。
雁の部分の張り具合、棒の太さと長さ、たっぷりと精子を溜め込んだ2つの玉、どれをとっても奥さんを驚かせるに十分なものでした。

奥さん「こんなの・・・。だめよ・・・。私の中に入らない・・・。主人のと全然違うんだけど」

私「奥さんのここをたっぷり濡らしてあげるから・・・。そうすれば奥までずっぽりと入るから・・・。両脚広げていっぱい舐めてあげるから」

もう奥さんも、素直に言うことを聞くようになっています。
ソファーに腰を掛けて両脚を広げ、私にマンコをいっぱい広げて見せました。
もうすでにねっとりとスケベ汁は垂れていましたが、さらに舌を這わせ、中からさらに溢れ出させました。
両脚を痙攣させながら、やらしい喘ぎ声を出しながら奥さんは、「もっと!もっと!」とせがんでいました。

今度は私のペニスを奥さんに舐めてもらう番です。
奥さんは私の腰に両手を巻きつけるように抱きつき、ペニスを美味しそうに口に含んでいました。
時折、私が腰を突き出し奥へと押し込むと「ウグッ」と詰まりながらも、唾を垂らしながら咥え続けました。

奥さんと一つになるにはそう時間はかかりませんでした。
私は腰を振り続け、何度もイカせました。
奥さんも私の上に乗り、いっぱい腰を振り続けました。
気がつくと時間はもう夕方5時前。
朝から5回もSEXをしていました。

それからは、奥さんとは定期的にお互いの部屋に出入りし、求め合いました。
高校時代のレオタードをまだ持っていると言うので、着てもらったこともありました。
当時よりさらに成長した奥さんの身体にはとてもサイズは合っていませんでしたが、その感じがとても興奮しました。

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