教室で俺の席に座ってオナニーしていた転校生

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今日でちょうど30歳になるオッサンです。
15年近く前の話ですね。
私には中2の時から好きだった女の子がいました。

中学3年になってすぐのある日のことです。
放課後、一旦家に帰ったのですが、学校に家の鍵を忘れてきてしまったので学校に戻りました。
そして教室に入ろうとした時、なにか不審な気配がしたので、恐る恐る覗いてみると、好きだった女の子が何か怪しいことをしているのが見えました。
しかも、俺の席で・・・。

しばらくじーっと見ていると、やはり何かがおかしい。

(彼女は何をしているのだろう・・・?)

そう思った私は、別の角度から見てみることにした。
教室の入り口のドアは2ヶ所。
今まで見ていたのは後ろから。
だから前から見てみることにした。
やはり彼女がおかしいと思ったのは気のせいではなかった。
彼女は俺の席に座って、彼女の制服のスカートの中で手を動かしている。
なぜかは知らないけど、じーっと見ている時は、とてもドキドキした。

2分も経たないうちに彼女は、急にピクンと痙攣したような感じの動きになった。
息もとても荒いように見える。
そして5秒もしないうちに俺は気づいた。
自分の股間を弄っていて、息も荒くなる、そして急にピクンと動く。
全て思い当たる節がある。
そして私は、こう考えた。

(もしかするとこれがオナニーってやつか?)

ちょっと気になったので、今まで何も見ていませんでしたよって感じで教室に入った。
教室に入ると彼女が、「あれっ?◯◯どうかしたの?」と。

「お前さんこそ何してるの。俺の席になんか座ったりして」

私がそう言い返すと、彼女は・・・。

「うん、ちょっとね」

もうちょっと攻めようと考えた私は・・・。

「俺さぁ、鍵取りに来たんだけど、なんかお前、ハアハア言ってるぞ」

すると彼女は、「誰にも言わないでね」と正直に白状した。

「私ね、今◯◯が好きなの。でも、私そういうことを言う勇気とかないし、フラれたりするとたぶん再起不能状態になると思うからずっと黙ってたの。でも、やっぱり◯◯のこと好きだから、◯◯のこと考えながら、いつも教室で今みたいにオナニーしてたんだよ」

そう言われた。

ここで廊下を誰かが歩いてくる気配を感じたので、自然な感じでちょっと誤魔化す。
歩いてきたのは先生だった。
教室内にいる私達を見つけると、「お前ら何してるんだ、もう18時だぞさっさと帰れ」と言われたので、鍵を取って彼女と一緒に帰ることにした。

当時の私は一人っ子で、両親も仕事で忙しく、その日はたまたま両親共に夜勤で帰ってこない日だった。
彼女ともっと話がしたいということもあり、急ではあったが、その日は彼女を家に泊めることにした。
彼女は、親に「明日休日だし、友達の家に泊まるから」と連絡を入れて私の家に来た。

とにかく腹が空いていたのでまずは飯だ。
まさか当時は女の子と二人きりで、家で飯なんて想像したこともなかった。
ご飯は炊いてあったので、おかずを適当に作って彼女と一緒に食べた。
彼女曰く、ご飯がとても美味しくて嬉しかったらしい。
風呂は一緒に入るわけにもいかず、順番に入った(女の子のお風呂って長いのね)。
着替えは、私のジャージを貸してあげた。
下着はさすがに無いので、どうしたかというと、彼女はパンツの代わりにブルマを穿いたようだ。

この日は異常に冷え込んでて、5月だというのに夜には雪が舞っていた。
かなり寒かったので一緒に寝ることにした。
まあ早々に寝るわけもなく、長々とお喋りをしていた。
内容は色々ですね。
小学校の時の話や、中学での話をした。
もっと早く書くべきだったが、彼女は中1の夏休みに転校してきた子だ。
結構可愛くて、性格もとてもいい子で、体格もいい。
当時、胸はCカップほどあったみたいだ。
背は私と同じくらいだったから175センチくらいで、クラスの女子の中では1番高かったと思う。
学年でも2番目だった。

ちょっと話が逸れましたが、続けます。
好きだったと学校で言われたので、そのことについて、話すことになった。
最初にも書いた通り、私も彼女のことが好きだったので、私も彼女に好きだということを伝えることにした。

「さっきお前好きって言ってたけど、俺もだいぶ前からお前のこと好きだったよ」

私がそう言うと、「ホント?だったら・・・」と彼女が返してきた。
彼女よりも先に俺から言いたかったのでちょっと止めた。

「なあ、俺と付き合わないか?」と。

すると彼女は、「うん。あのね、ちょっとやって欲しいことがあるんだけど」と彼女は顔を赤くしてこう言ってきた。

「何して欲しいの?」

「私と色々エッチなことして欲しい」

そう言ってきたのだ。

まずはキスから始まった。
ゆっくりキスをする。
彼女の柔らかい唇が当たる。
5分くらいずっとキスしてたかな・・・。

そして彼女は、「そろそろ舐めて」と言ってきたので、ズボンを脱がしてブルマの上から舐めた。

ちょっとオシッコの臭いがしたけど苦ではなかった。
彼女が好きだったから。
だんだん舐めたり撫でたりしていると、あそこが熱くなってきて、ちょっと湿ってきた。
ブルマを脱がしてみると、薄っすらと毛が生えていて割れ目も綺麗に見える。
広げてみると、ピンク色で、膜みたいなものがあったのを覚えています。
舐めたり撫でたりし続けるとオシッコとは違った液体が彼女のモノから出てきた。
これが俗に言う『潮』というのでしょうね。

彼女はここで、「私、イッちゃった。私だけじゃズルいから気持ちくしてあげる」というと押し倒してきた。

まさかこんな展開になるとは思ってもいませんでした。
そして彼女は私のアレを出すと、口に咥えたり、皮を剥いて先をペロペロ舐めたりしました。
2分としないうちに私もイッてしまい、彼女の顔にぶちまけてしまいました。

すると彼女は、「ねえ、ここまできたなら、赤ちゃん出来てもいいからしない?」と言ってきた。

私も彼女ならいいかなと思い、覚悟を決めてやることにした。
そして、ついに入れる。
2人とも初めてなのでかなりぎこちなかったけど、痛いかもしれないからということでゆっくり入れる。
ついに先が入った。
そしてもう少し入ると何かに引っかかる感触があり、それを突き破った瞬間に彼女が「痛っ!」とびっくりするくらい急に悲鳴をあげた。
それから全部が入る、正常位での挿入。
ゆっくり腰を前後に動かす。
段々と動きを早くしていって、すぐに射精してしまった。
中に出してしまいました。
抜くと彼女のからは結構な量の血と私の精子が垂れてきた。
そしてもう1度風呂に入って、その日は寝ました。
隣に彼女が寝ていて結局はちょっとドキドキして寝れなかったけど、なんかとても嬉しかったです。

そして朝、キスして、彼女を家まで送りました。
中出ししてしまったので妊娠しないかとても心配でしたが、妊娠はしなかったので安心しました。
またその後も、彼女は私の席に座って放課後にオナニーしていたようでした。
夏が終わり、部活が終わると毎日一緒に帰ったり、普通に学校でもキスとかはしてましたね。

そして彼女とは高校は別だったものの、付き合い続け、就職が決まり、仕事が安定し始めた27歳の時に結婚しました。
当時は群馬県の西の端に住んでいましたが、現在は新潟県のA市に住んでいます。
現在もとても幸せです。

長々とありがとうございました。

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