勃起した包茎チンコを見せたらペロって舐めてくれた姉

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俺が小学4年生、姉ちゃんが小学5年生の頃の話。
俺と姉ちゃんは、俺が6年生の終わり頃まで離れの同じ部屋で布団を並べて寝てた。
俺はその頃、一人前に朝立ちで毎朝ギンギンに勃起してました。
夏休みのある日、両親は朝早くから出掛けてて、俺達二人はいつまでも布団の中でゴロゴロしてた。
ふざけあってるうちに、俺はどうしても姉ちゃんのあそこが見たくなった。

俺「なあ、姉ちゃんのあそこ見せて欲しい」

姉「いやだよ」

俺「いいじゃんかよ。俺のも見せてやるから」

姉は少し考えてから・・・。

姉「じゃあ◯◯の先に見せてくれたらね」

俺「うん、いいよ」

俺はもう姉ちゃんのが見れる嬉しさで、急いで自分のパジャマとパンツを下ろした。
毛は生えてなかったけど何故か俺のチンコは、さっきから勃起しまくっててカチンコチンになってた。
期待に胸ふくらませて痛いくらい勃起した包茎チンコ。
俺、背も高かったせいかチンコの大きさも一人前近くあった。
その頃とあんまり大きさの変わらない俺のチンコのバカヤロー・・・orz

俺はふとんの上に、まな板の上の鯉みたいに横になった。
もちろん姉ちゃんは勃起したチンコを見るのが初めてで、ビックリして目を大きく見開いていた。

姉「何これ?どうしたん?」

俺「毎朝こんなになる。なんでかしらんけど」

姉「ふーん。病気じゃないんだ」

そう言いながら顔を近づけてきてマジマジと見始めた。
じーっと見てた姉ちゃん、突然指先でツンツンってしてきた。
・・・で、「えっ!?」って顔になった。

姉「硬い・・・」

しばらく黙ってしまった。
もしかしたら姉ちゃんはセックスってどうするのか知ってたのかも知れない。
こんな大きな硬いのを自分のあそこに入れられるのが信じられなかったのかも。

姉「ねえ、握ってもいい?」

俺「うん」

こっくり頷いた。
良いも悪いも、無性に握って欲しいって思ってたから、俺のチンコはますますカチンコチンに。
ほんと痛いくらいに・・・。
姉ちゃん、握ってきた。
初めは怖々で、やがてゆっくり力を込めて姉ちゃんが握っています。
もう俺、頭の中がパニックになってた。

(姉ちゃんのあそこを見たいって思ってただけなのに、今は姉ちゃんにチンコ握られてる!)

うちの姉ちゃん、俺の同級生から「お前の姉ちゃん可愛いな」ってよく言われてて、俺も可愛いと思ってた。
先輩から姉ちゃんにプレゼントを預かったこともあった。
その姉ちゃんに握られた。

姉ちゃんは握った手の力を強めたり弱めたりして硬さを確かめてるみたい。
で、握ったまま手を押し上げた。

俺「痛っ」

包茎の皮が無理矢理剥かれそうになった。

姉「ごめん・・・痛かった?」

俺「うん、大丈夫」

姉ちゃんは、先っぽの皮が捲れたところから中を見て・・・。

姉「小さなお口がタテになってる」

俺「ここからオシッコが出るんだ」

姉ちゃん、何を思ったか突然舌を出してペロって舐めた。
俺はビックリした。
もう一回舐めて欲しかったけど言えなかった。
姉ちゃんもマズイと思ったのか・・・。

姉「もう終わりにしよ」

俺「うん、じゃあ今度はさ、姉ちゃんの見せてくれる番・・・」

姉「だめよ、もう今日は終わりにしよ」

俺「えーっ!?そりゃないよ」

って言ってはみたものの、それ以上言えず、その日は終わった。
それから二年半以上、一緒に寝てたけど、それっきりそんなことはなかった。
期待していた皆さんすんません。

そんな姉ちゃんがもうすぐ結婚します。
ちょっと胸がキュッと痛くなってる今日この頃です。
はあ・・・。
ため息ついても仕方ないのはわかっててもちょっとツライです。
今まで何人かと付き合いましたが、どうしても姉ちゃんと比べてしまいます。
結婚してしまったら諦めがつくと思います。
早く彼女作れよ俺・・・。

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