初アナルをしたらまったく違う世界が待っていました

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カレは４０歳、私は３４歳、どちらも既婚です。
同じ会社だけど違う部署です。

会社には有給休暇、自宅には出勤ってことにしてあります。
都内の某シティホテルのデイユースにさっきチェックインしました。
大きな窓の外には平和な青空の東京が見下ろせます。
ダブルの大きなベッドは同じですが、ラブホみたいにそれが目的じゃないこんなところで、カーテンを全開にしてセックスするのが、かえっていやらしいです。
お互いに我慢できず、シャワーも浴びずに服も着たまま、すでに１回してしまいました。

今、カレは先にシャワーへ行きました。
これから５時までたっぷり楽しみます。
いいお天気です。
お昼までにカレはもう１回、私は彼の何倍もイキました。
この明るい日差しの入る暖かいお部屋でギュッと抱き締め合ってるのは幸せです。

もうシーツがビショビショに濡れたので、替えてもらうようにお願いして、今ホテルの人に来てもらってます。
その間にカレは、「ちょっとお買い物に行く」と言って出かけました。
帰ってきたらルームサービスでランチにします。
ランチの後はアナル処女をあげるつもりです。

午後、カレが帰ってきて、バスローブのままルームサービスでランチをしました。
歯磨きをしてから２人でバスルームへ行きました。
バスタブに両手をついてお尻を突き出すと、最初にクリとオマンコを吸われて舐められました。
たっぷり濡れてきたところで、買い物してきたという茄子にコンドームを被せてオマンコに入れられました。
結構太かったんですが、硬さというか柔らかさがリアルでした。
それを激しく出し入れされながら、クリは指でソフトに弄られて、アナルを舐められながらイッちゃいました。

力が抜けてしまって床に四つん這いになったところで、イチヂク浣腸を続けて３本注入されて、プラグという栓のようなものを入れられました。
３分もしないうちに出したくなって便座に座ると、口元に硬いチンチンを持ってこられて、奥まで飲み込みました。
私が出してる間中、カレは腰を前後に振り続けていましたが、カレのモノは最大になってました。

全部出た感じがしたので、水を流して２人でバスルームに戻りました。
まず、たっぷりのボディソープで、人差し指でアナの奥まで洗われました。
シャワーでよく流したあと、ヌルヌルのローションがたっぷり塗られて、右手の人差し指が入ってきて出し入れされました。
それだけでは違和感はあっても気持ち良くはなかったんですが、カレの左手の人差し指と中指がオマンコの中を、親指がクリを刺激し始めると、だんだんお尻も気持ち良くなってきました。

オマンコにはさっきのお茄子を入れられて、アナルにはコンドームを付けたカレのモノがゆっくり入ってきました。
不思議な感触でした。
出し入れが続くと、オマンコとはちょっと違う場所がゾクゾクし始めました。

「どうだ？ちょっと違うだろ？」

「うん、ちょっとっていうか、すごい・・・」

出し入れとクリへの愛撫が速くなって、あっという間に頭が真っ白になりました。

結論。
クリやオマンコとはまったく違う世界を知ってしまい、病み付きになりそうです。
今、電車に座ってますが、まだ肛門が開いてて、スースーします。
初めての時って皆さんそうなんでしょうか？
カレはそこで射精はせず、コンドームを外して、正面からの屈曲位に変えて延々と動いてました。
私も下から腰をしゃくり上げて協力して、また一緒にイキました。
そのあとは毛布の中で抱き合いながらウトウトしちゃいました。

次にカレに会えるのはいつになるかな？
待ちきれなくてカラダが疼きます。