苦手意識のあったEカップ女子と濃厚カーセックス

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これは俺がまだ22歳の頃の話だ。
当時は居酒屋で働いていて、店長やアルバイトの子たちとも楽しく仕事をしていた。
ただ一緒に働くスタッフの中に1人、どうも苦手意識がある人がいた。

彼女は真奈といって、21歳だから1つ年下。
芸能人で言えば橋本環奈のように整った可愛い顔をしている。
それでいて胸も結構大きく、推定ではあるがEカップは確実だと思っていた。
だからと言ってそれを主張するようなことはなく、むしろダボっとしたサイズの服を着て胸の大きさを隠していた。
背もそこまで大きくないし、胸以外は中肉中背。
人当たりもよく、男性客からは好かれている印象が強かった。
告白もされることもあったし、たぶんエロいことを想像している奴もいただろう。

そんな上玉に見える女だけど、俺は苦手だった。
なぜなら気が強く、時に生意気に話をしてくるからだ。
真奈は年下ではあるが、俺よりも彼女の方が早く働いている。
だから上から来られても仕方ないのだが、たまに甘えてくるところがあるというツンデレぶり。
だから本気で嫌いになるわけでもなかった。

そんな俺たちなのだが、ある時に職場での飲み会があった。
もちろん全員参加して楽しく過ごしたのだが、予想外のことが飲み会後に起きた。
みんな程よく酔ってお開きになったのだが、たまたま帰り道が俺と真奈が同じ方向だった。
真奈は電車で帰ると言っていたので駅に向かう予定だったのだろう。
まあ夜道だし、面倒だとは思ったが駅くらいまでなら送ろうと思っていた。
しかし真奈が急に叫んだ。

「ちょっと待ってー!もうこんな時間って、終電終わってるじゃん!帰れないよー」

慌てる真奈だったが、俺にどうやって帰るつもりだったのかを聞いてきた。

「俺は駐車場に停めてある車で寝てから帰る」

そう言うと、真奈も車で一緒に寝たいという。
なんだろう、車中泊はハードルが低いのか?
正直面倒くさいなと思いつつ、見捨てるわけにもいかない。
しょうがなく一緒に車を停めている立体駐車場に向かうことになった。

夜、その駐車場はエレベーターのところしか電気が点いていない。
車のある所は薄暗いので寝るにはちょうどいいのだ。
俺が運転席で真奈は助手席、椅子を倒し寝に入る俺たち。
俺は車中泊をたまにするので、車には毛布を置いてある。
それを真奈にかけてあげて何事もなく睡眠に入った。

数時間くらい経っただろうか、何か声が聞こえて目が覚めた。

「ぁぁん、あふぅぅん・・・あぁあ・・・」

何やら真奈が淫らな声を出していた。
毛布がもぞもぞと動いている。

(もしかして真奈はオナニーをしているのか・・・?)

俺は一瞬でドキドキしてしまい、毛布を捲った。
すると真奈は、トレーナーを捲り上げてブラジャーを外し、豊満な胸を自分で揉んでいたのだ。
俺は驚きつつも真奈の体を凝視した。
もちろん勃起は最高潮レベルだ。
薄暗くはあるが、はっきりと見える乳房と立っている乳首。
気がつけば俺は乳首にしゃぶりついてしまった。

「ぁぁぁん!きゃぁぁあ!」

真奈の身体がピクッと反応し、吐息が乱れ始める。
俺は流れでもう片方の手を真奈のアソコに持っていき、指先でパンティの上からフェザータッチで摩った。
すると真奈は自ら足を開き、陰部を開放した。

「ぁっぁあ・・やぁあん・・・」

乳首責めとアソコの愛撫で真奈の体が熱くなってくるのが分かる。
パンティの中に手を入れると、そこは湿地帯になっていた。
真奈は確実に起きていて、パンティを俺が脱がそうとすると自らお尻を上げて脱がせやすくしてくる。
真奈は俺にエッチなことをして欲しかったのだろう。
俺も、面倒な女としか思っていなかった真奈に完全にエロを感じていた。
ヌルヌルのアソコの中に指を入れ、ゆっくりと膣内を滑らせながら、クリトリスをぺろりと舐めた。

「ぁぁぁん!やだぁぁあ!あぁぁぁン・・・!」

ひと舐めするたびに真奈の体が震えて、だんだんと真奈の恥部が濡れていく。
愛液がシートに垂れるくらいの勢いだった。
俺は居ても立ってもいられずにパンツを脱いで肉棒を露出。
真奈に握らせると、何も言ってないのに優しくしごき始めた。

「これ、これが欲しい・・・」

真奈の指先が俺の肉棒に絡んできて、それを自分のアソコに誘おうとしている。
やりたい気持ちが込み上げてきた俺は望み通り真奈の陰口に肉棒をねじ込んだ。

「はぁぁぁぁん!気持ちいい・・・!!」

助手席で足を広げて俺の肉棒を受け入れる真奈。
腰を振るたびにヌチュヌチュと湿った音が車内に響く。

「ぁああん、最高・・・!あぁぁ、はぁぁんん!!」

「真奈、あんまり声出すと外に聞こえるって」

「だって・・・気持ちいいから・・・!もっとやって・・・!!」

真奈はとにかく性的な刺激を求めていたのだろう。
俺に激しいピストンを求めてきた。
突くたびに大きく揺れる真奈の胸が興奮と刺激を増す。

「真奈、イッちゃいそうだわ!」

「も、もっと突いて!ぁぁぁぁん!」

俺は限界まで突き続け、結果として真奈のアソコの中に出してしまった。
真奈はなぜだか幸せそうな顔をしていた。

「はぁん・・・嬉しい・・・」

俺はそんな真奈に挿入したままキスをして、乳房を弄ばせてもらった。

「あぁぁん、はぁぁ、あぁぁぁん・・・」

そんなことをしていると真奈の膣が締まって呼吸は荒くなってきた。
イッたばかりのムスコも再び硬さを増してしまう。
俺は欲望のままに真奈を突きまくった。
車体は揺れ、外に人がいたら確実にセックスしているのがバレただろう。
そんなシチュエーションがまた快感だった。

「やば、あぁぁ、イックーー!!」

真奈は身体を反らして絶頂の喘ぎ声をあげた。

面倒で偉そうで、出来れば仕事以外では接したくないと思っていた女が、エロいメスという認識に改まった。
その後、真奈は俺を2人きりでの飲みに誘うことが多くなってきた。
もちろんエッチ付きで。

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